危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?

「従業員に危機感がないんです・・・、何をどう言っても従業員が危機感を持ってくれないし・・・、お願いだから危機感を持って欲しいって何度も何度も言っているのに、危機感を全然持ってくれないんだよね・・・ (´;ω;`) 」
「このままだと本当にマズイのに、事業継続の危機に陥って倒産しちゃうかもしれないのに、従業員は危機感も危機意識も足りないし・・・ (;´д⊂) 」

経営環境がめちゃくちゃ厳しくて大変だから従業員にも少しは危機感を持って欲しいんだけど・・・、せめて管理職には危機感を持って欲しいんだけど・・・ (o´д`o)=3 」
「なーんであんなに危機感がないんだろーか???危機感を持とうとしてくれないんだろーか??? ( ▽|||) 」

「かなり危機感を煽っているつもりなんだけど、もっと危機感を煽らないとダメなのかな~??? (T▽T) 」
「危機感を持たせるには、何をどーすればいいんだろ~???危機意識を従業員に持たせるいい方法って何かないかな~???どんな人材育成をやったらいいんだろ~??? (;´Д`)ノ 」

などなど、特に経営者の立場の方からこのような切実な声をお聞きすることもあるんですが・・・
(;´・ω・`)

んでもって・・・

「三方よしの経営相談」「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」「組織力の強化や向上」などのお手伝いを行なっているからなのか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからなのか・・・

いろんな意味で、考えさせられるコトもあるんですけど・・・
ンーン (( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン

コレって、もしかしたら・・・

経営者の視点とは?従業員の視点との違いって?(1)
経営者の視点って何なんでしょう?従業員の視点とは何がどう違うんでしょう?社長はナゼ経営者の視点を従業員に持たせたいんでしょう?従業員としてしか働いたことがないからピンと来ないし、何からどーしたらいいものやら・・・ (;゜∇゜) などなど・・・
社長が従業員に相談しない、相談したくない、相談できない理由って?
ウチの社長は従業員に全然相談してくれないんです。 ( ▽|||) 何でもかんでも社長ひとりで決めちゃうし、質問してもはぐらかすし隠し事が多いし、従業員にも少しは相談してくれたらいいのに何か理由があるのかな~? (・_・;) などなど・・・
社長が愚痴る理由、従業員には愚痴らない、愚痴れない理由って?
ウチの社長は愚痴が多いんですよ。従業員の前では愚痴ばかり言ってるくせに、取引先の前ではいい顔するし。(|||▽ ) ウチの社長は愚痴らないですねー、前向きでポジティブ思考で愚痴一つこぼさないいい社長なんですよね~。(* ̄▽ ̄) などなど・・・
お金儲けに関する社長と従業員の考え方の違いって?
ウチの社長の頭の中はお金儲けのことでいつもいっぱいなんです。損得勘定ばっかだし超ケチだしがめついし、守銭奴で拝金主義で金の亡者だし、金金金ってガツガツしていて、怪しい儲け話にホイホイ飛びつきそうだから心配なんです。 (;・∀・) などなど・・・
経営者の孤独とは?経営者が孤独を感じる理由って?
経営者の孤独って何?経営者は孤独って本当なのかな?経営者のどこがどう孤独? ( ̄▽ ̄;) 他の会社の経営者はともかくとしてウチの社長は全然孤独に見えないし、孤独な経営者とはむしろ無縁のように感じるんだけど~?( ̄▽ ̄|||)などなど・・・・
子どもが跡を継ぎたい会社、跡を継ぎたくない会社の違いって?
子どもが跡を継ぎたくないって言うんです。どーして跡を継ぎたくないのか理由を言ってくれないんです。どんな会社だったら子どもが跡を継ぎたいって言ってくれて、どんな会社だったら子どもが跡を継ぎたくないって思ってしまうんだろ~? (・・、) などなど・・・
子供を跡継ぎにするかどうか社長が迷う理由やジレンマって?
ウチの社長は跡継ぎのことを考えているんでしょーか?はぐらかされるし相談してくれないし、そろそろ真剣に考えて欲しいんです。子供を跡継ぎにするかどーかでずっと迷っていて悩んでいるみたいで心配になっちゃうんです。 (|||▽ ) などなど・・・
社長がうつ病になったり心が折れたりする前にできる事とは?
うちの社長って、うつ病なんじゃないかな~? (;゚;Д;゚;;) だけど、うつ病じゃない!って絶対に否定されちゃいそーだし・・・ (´ε`;) 社長がうつ病!?心が折れた!?いつも元気で強いあの社長が!? ( ̄‥ ̄;) などなど・・・
事業承継とは?何をどう引き継ぐ?本当に引き継ぐ必要がある事って?(1)
事業承継って何?何をどう引き継げばいいもの? ( ゜Д゜) 事業承継?中小零細企業だから引き継ぐ必要がある事なんて何もないんだけどぉ~ ( ̄▽ ̄;) まだ若いし元気だから事業承継の事はもっと先で大丈夫だよねー ヽ(´ー`)ノ などなど・・・

などなどにも、ある意味関係するっちゃーする面もあるのかも~???

なーんて感じるコトもあるので、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。

ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。
(^^)/

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
(パート1)

んーと・・・、まずは・・・

従業員の立場の方からお聞きすることもある、例えばこんな声から考えてみるのはどーでしょう?
(。・ω・)b

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Aさんの声

「少しは危機感を持って欲しい」って、社長とか管理職の人とかがよく言っていますよね。

でも、そもそもの話、危機感ってどーゆーものなのか、よくわからないんですよ・・・
危機感がどーして必要なのかも、危機感が何の役に立つのかもよくわかりませんし・・・

危機感がなかったら誰がどう困るのかもよくわかりませんし・・・
危機感を持ったら何がどう変わるのかもよくわかりませんし・・・

それに、何をしたら危機感が持てるようになるのかもよくわからないんですよね・・・
危機感を持つには、どんな方法が適しているのかもよくわかりませんし・・・

とにかく、わからないことだらけなんですよ・・・
何がわからないのかすらわからないって感じです・・・

こんな風に感じているのって、私だけじゃないと思うんですけど・・・
他の人もそうだと思うんですけど・・・

だって、「危機感とは?」とか「危機感の意味」とかでネット検索している人も、私も含めていっぱいいますし・・・
「危機感の持ち方」とか「危機感を持つ方法」とかでネット検索している人も・・・

でも、やっぱりよくわからないんですよ・・・
どこかにいいマニュアルってありませんかね???

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Bさんの声

「少しは危機感を持って欲しい」って、社長とか管理職の人とかがよく言っていますよね。

でも、そもそもの話、危機感ってどーゆーものなのかよくわからないんですよ・・・
何てゆーか、どーもピンと来ないってゆーか・・・

辞書的な意味は一応わかるんですけど、具体的にどーゆーことなのかよくわからないってゆーか・・・
社長とか管理職の人とかとかが言っている危機感とやらが、いったいどーゆーものなのかよくわからないってゆーか・・・

何のために、従業員に危機感を持たせたいのかよくわからないんですよね。
誰のために、従業員に危機感を持たせたいのかもよくわかりませんし。

そんな基本的なことすらよくわかっていないんですよ・・・
従業員が危機感を持ったら、従業員にはどんなメリットがあるのかもよくわかりませんし・・・

質問したいのは山々なんですけど、「それぐらい自分で考えろ!」って、言われちゃいそうだし・・・
「そんなこともわからないのか!?」って怒られちゃいそうだし・・・
「だから危機感がないんだ!」って長い長い説教をされちゃいそうだし・・・

だから、とりあえず理解して危機感を持っているフリをしているんですけどね・・・

ただでさえめちゃくちゃ忙しいのに、こんなことで時間を無駄にしてますます残業時間が増えたらイヤですし・・・

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Cさんの声

「少しは危機感を持って欲しい」って、社長とか管理職の人とかがよく言っていますよね。
でも、そもそもの話、危機感ってどーゆーものなのかよくわからないんですよ・・・

辞書的な意味は一応わかるんですけど、具体的にどーゆーことなのかよくわからないってゆーか・・・
いくら説明されても、イマイチわからないってゆーか・・・

それに、社長が言っている危機感とやらと、管理職の人が言っている危機感とやらって、同じじゃないってゆーか、ちょっとズレがあるように感じているんですよね・・・

感覚的なものだからうまく言えないけど、危機感の種類が違うとでも言ったらいいんでしょーかね???

「危機感」って同じ言葉を使っているから、同じと言えば同じなのかもしれないけど・・・
でも、話の中身を聞いてみると、なーんか危機感の種類が違うような、危機感の内容が違うような、危機感に対する動機も違うような気がしちゃうんですよ・・・

なので、危機感って何なのか、どーゆー危機感を持てば危機感があると評価してもらえるのか、ますますわからなくなっちゃうんですよ・・・
危機感があるって思ってもらえる基準って、いったい何なんでしょーね???

ってゆーか、そもそも何のために、従業員に危機感を持たせたいんでしょーか???
誰のために、従業員に危機感を持たせたいんでしょーか???

どーしてそんなに、従業員に危機感を持たせたいでしょーか???
従業員に危機感が必要な理由って、いったい何なんでしょーか???

従業員に危機感がなかったら、誰が困るんでしょーか???
従業員に危機感がなくても困らないのって、誰なんでしょーか???

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Dさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長とか一部の管理職の人とかがよく言っているみたいですね。

私も管理職の端くれなので、そう言いたくなる気持ちもわからなくはないんですけどね。
でも、「もっと危機感を持て」って言葉を耳にする度に、あまり言わない方がいいんじゃないのかな~???って私は思っちゃうんですけど。

危機感を持つことによって、従業員にどう行動して欲しいと社長や管理職が思っているのかわかりますよ。
何を期待して、「もっと危機感を持て」と言っているのかもわかりますよ。

でもねー、残念ながら、社長や管理職が思っているように従業員が行動するとは限らないと思うんですよ。
危機感をいくら煽ったところで、社長や管理職が期待している通りの行動をするとは限らないと思うんですよ。

むしろ、社長や管理職が思っているのとは全然違う行動を取るんじゃないのかな~???
期待はずれどころでは済まないような行動を取っちゃうことだってあるんじゃないのかな~???

「もっと危機感を持て」って言うんじゃなかったって、後悔するようなことになってしまうことだって有り得るんじゃないのかな~???
「もっと危機感を持て」って言わなければ起こらなかったことが起こってしまうリスクもあるんじゃないのかな~???

って、私は危惧しちゃうんですよ。
取り越し苦労ならいいんですけどね。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Eさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長とか一部の管理職の人とかがよく言っているみたいですけど。
まぁ、私も一応管理職なので、言いたくなる気持ちもわからなくはないんですけどね。

でも、そんなこと言っちゃっていいんだろーか????って、私は心配になっちゃうんですよ。
だって、平社員が言うのならともかくとして、社長や管理職の立場の人が言うんですよ???

そもそも、社長や管理職の立場の人が持つ危機感と平社員が持つ危機感って、根本的に違いますよね。
何に危機感を持つのかも根本的に違うし、危機感のとらえ方も根本的に違うんですから、行動も全然違って来るはずじゃないですか。

少なくとも、若手で優秀な人材には「もっと危機感を持て」って言わない方がいいように私は思うんですけど???
どーしても言いたいのなら、若手で優秀な人材以外だけに言った方がいいように私は思うんですけど???

若手で優秀な人材に言っちゃったら、その後どーなるのかってことを考えた上で言っているのかな~???
もしも自分自身が若手で優秀な人材だったとして、勤務先の会社から「もっと危機感を持て」って言われたらどんな行動に出るのかわかった上で言っているのかな~???

どーなんでしょう???

少なくとも私は若手で優秀な人材とは決して言えませんが、それでも勤務先の会社社長や管理職の立場の人から「もっと危機感を持て」って言われたら、違う意味にとらえてしまうんですけど・・・

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Fさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長とか一部の管理職の人とかがよく言っていますよね。
この言葉に、私はどーも違和感を持っちゃうんですよ。

これって、みんなに危機感がないってことを前提にしていますよね。
だからこそ、出て来る言葉だと思うんですけどね。

でも、みんなに危機感がないって決め付けるのはどーかと思うんですけど。
みんなに危機感がないって思い込んでいるのだとしたら、その方が危機感がないように思うんですけど。

この会社で働いている人で危機感を持っている人って、実は結構いるんじゃないかな~???って私は思いますよ。
全員が全員とは言いませんけど、もしかしたら気づいていないのは社長や一部の管理職だけなのかも?

但し、危機感を持っているとは言っても、社長や管理職が思うところの危機感とは根本的に異なると思いますけど。
危機感から来る行動も根本的に異なると思いますけど。

それに、たとえ危機感を持っていたとしても、行動にあらわれる人もいれば、あえて行動していないように見える人もいますよね。

本当は危機感を持っていても危機感を持っていないフリをしている人だっているでしょーし、表向きはヘラヘラしているように見えて、裏でコッソリ行動しまくっている人だっているでしょーし。

それも、社長や管理職には悟られないようにコッソリと。

場合によっては、同僚も含む会社関係の全ての人には絶対に悟られないように、コッソリ行動している場合もありますよね。

私はどっちかってゆーと、このタイプなんですけどね。
だから、危機感とは無縁ってフリを表向きはしていますよ。

悟られるようなことがあったら困るってよぉーくわかっていますから、細心の注意を払っています。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Gさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長や管理職とかが最近言うようになりましたよね。

今まで特に何も考えずに漠然とこの会社で働いて来た私ですけど、お陰で危機感を持つようになりましたよ。

最初のうちは、

うちの会社って倒産するってこと!?
リストラされちゃうってこと!?

って、ちょっとパニック状態になっちゃいましたけど。

でも、わざわざ親切に教えてくれているんだから、ちゃんと準備しておかなくっちゃ!って前向きにとらえられるようになりました。

社長や管理職を批難したりしていたこともあったんですけど、悲観的になったり愚痴ったり文句を言ったりしていたこともあったんですけど、そうしたところで何も変わりませんし、一家の大黒柱としてはそれどころではありませんから。

今まで以上に節約しまくって、貯金に勤しむようにもなりましたし。
転職サイトにも登録しましたし。
資格の勉強も始めましたし。

あ、もちろん、このことは会社には一切言っていませんし、その日が来るまで伝えるつもりもありません。
バレたら困りますからねー。

今までと同じように、この会社で漠然と働いているように見せかけていますよ。
だから、「もっと危機感を持て」って相変わらず言われちゃっていますけど。

でもねー、みんな顔には出さないし口には出さないだけであって、大なり小なり危機感を持っていると思うんですよ。

危機感を全く持っていなかったら、泥舟と共に自分も沈められてしまうってことですから。
そうなったら家族を養うこともできなくなっちゃいますから。

社長や管理職とかが思っている危機感とは違うし、社長や管理職とかが期待している行動を取る気はさらさらありませんから。

社長や管理職とかが思っているほど、愛社精神もなければ会社に対する忠誠心もありませんから。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Hさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長とか一部の管理職の人とかが言っているみたいですけどね・・・
そーゆー私も一応管理職なので、「もっと危機感を持て」って言いたくなる気持ちもわからなくはないんですけど・・・

でもねー、管理職の立場だからこそ、お願いだから危機感を煽らないで欲しいなーって思っていますよ。

「もっと危機感を持て」って言われたせいで、今まで危機感がなかった人まで危機感を持っちゃったらどーなっちゃうのかって考えると怖くなりますよ。

今でも年がら年中、人手不足の状況なんですから。

辞める時は優秀な人材から辞めて行くものなんですから、これ以上、人が減ったら現場が回らなくなるのは目に見えているし、マジで事業存続の危機に陥っちゃいますよ。

それを考えずに「もっと危機感を持て」と言っているとしたら、その方が危機感がないように思うんですけど・・・
口には出せませんけど。

だってねー、社長や管理職が思っている危機感と、平社員が思っている危機感とは根本的に違いますよね。
危機感のとらえ方が違うんですから、当然のことながら、行動も違って来ますよね。

危機感に対するとらえ方の最も大きな違いは、逃げ出せるか逃げ出せないかだと私は思うんです。

逃げ出せない人が危機感を持ったら、どーゆー行動を取ります?
逃げ出せる人が危機感を持ったら、どーゆー行動を取ります?

逃げ出せない人と逃げ出せる人が、同じ行動を取ることってそうないと思いませんか?
逃げ出せるのがわかっていて、逃げ出せない人と同じ行動を取るわけないですよね。

とは言えども、私も一応管理職ですし、優秀な人材とは言い難いですから、逃げ出せる立場と言うには抵抗がちょっとあるんですけどね。
優秀でなくても、それでもやっぱり管理職という立場ですから。

確実に沈むとわかっている船なら別ですが、このままだと沈むという状況なら、管理職の責任として、せめて水をかき出すぐらいのことはやっておきたいですし。

どーしても逃げ出すしかないのなら、乗客や乗組員に避難してもらってからにしたいですし。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Iさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長や一部の管理職が言っているみたいですね。

ふぅーん???
そんなこと言っちゃって、ホントにいいのかな~???

少なくとも会社にとっては、言わない方がいいんじゃないのかな~???
そんなこと言っちゃって、どーなるのか考えた上で言っているのかな~???

一部の管理職までもが「もっと危機感を持て」って、右へならえで言っちゃっているけど、本当にそれでいいのかな~???
なーんで鵜呑みにしちゃって、「もっと危機感を持て」って部下に命令しちゃうかな~???

って、私は感じちゃうんですけどね。
これでも管理職の端くれですから。

だってねー、もしも国に「もっと危機感を持て」って言われたらどう思います?
国にそんなことを言われたら、国民としてはどーすると思います?

国は何のために、国民に危機感を持たせたいんだと思います?
国は誰のために、国民に危機感を持たせたいんだと思います?

戦時中、その手の言葉を鵜呑みにしたことによって、さらに犠牲者を増やしてしまったように私は感じているんですよ。
国民を守るべき責任を負っている国が責任を放棄して、国民に危機感を煽って、自己責任という名の下で国が国民に丸投げしてしまったように。

危機感がある = 愛国心のある国民、危機感がない = 非国民って扱いだったようにも思いますね。
国民なんだから危機感があるのが当たり前、危機感があるから「欲しがりません、勝つまでは」と強制されても文句も言えず、危機感があるから意味のない竹槍訓練をやらされても文句も言えず、挙句の果てに「自発的」な特攻まで強要して、国全体が暴走してしまったようにも。

それに、危機感を持てと要求される国と、危機感を持つ必要がない国とだったら、どっちの国に住みたいです?
危機感を持てと要求される国で、安心して子どもを生んで育てられます?

それと同じことだと思うんですけどね。
社長が言うだけならまだしも、管理職の立場の人間まで洗脳されて言っちゃうのは、ある意味、責任放棄とも取れますし、とっても危険なことなんじゃないかな~???って。

逆に、こーんなにいい国なんですよーってやたらと宣伝するのもどーかとは思いますけどね。
国民が餓死しているのにそれを隠蔽して、こーんなにいい国なんですよーって宣伝している、どこかの国のプロパガンダみたいで。

少なくとも私は、「もっと危機感を持て」って言葉は何らかの兆候かな?って受け取っちゃいましたけど。

そーいえばって思い当たることもあったし。
一部の管理職まで鵜呑みにして、「この会社はこんなにいい会社」と言いつつ「もっと危機感を持て」などと言っちゃっているってことに、こりゃーマジでヤバイ!!って、本気で危機感を持ちましたよ。

まぁ、取りようによっては、「もっと危機感を持て」ってわざわざ知らせてくれているんだから親切と言えば親切なのかもしれませんけど。
本来であれば、何が何でも隠しておきたいことでしょーし。

恥ずかしながら「この会社はこんなにいい会社」って言葉をそれまで信じていて、今まで危機感なんか全くなかった私なんですけど、さすがの私もこれには危機感を持っちゃいましたね。
「もっと危機感を持て」って言って教えてくれたことに対して、そーゆー意味では感謝していますよ。

管理職って立場もあって今まで迷っていたけど、これで踏ん切りがつきそうです。
転職する決心がようやく持てましたよ。

管理職の立場のくせにって言われるかもしれませんが、管理職の立場だからこそ、会社の方針を鵜呑みにして「もっと危機感を持て」などと言ったら同罪だと思うんですよ。

それだけは管理職としてやったらダメだと私は思いますし、お客さんや部下に顔向けできないことは絶対にしてはならないと思うんですよ。

それに、何人かの管理職の立場の人間が辞めれば、今まで「この会社はこんなにいい会社」って信じ切っていた人であっても危機感のなかった人であっても、さすがに危機感を持つと思いますしね。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Jさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長とか一部の管理職の人とかがよく言っていますねー。

「危機感を持てば、従業員がもっと働いてくれるだろう」
「危機感を持てば、自発的に考えて行動してくれるだろう」

などと恐らく考えているんだと思いますけど。
そんな風に思っちゃう気持ちもわかりますけどね。

でもねー、危機感から行動する人ばっかじゃないと私は思うんですよ。
少なくとも私は、危機感が行動にあまり結びつかないタイプですねー。

危機感がどーのって時よりも、誰かのためになる時とか、困っている人の役に立つ時とかの方が、ずっとずっと行動したくなるんですよねー。

それに、危機感が行動に結びつく人もいるだろーけど、社会全体で考えたら好ましい行動とは言えない場合だってあるんじゃないかな~???
部分最適は好ましくないってわかっていても、危機感から部分最適に走っちゃうことだってあるんじゃないかな~???

って、感じる時もあるんですよね。

例えば、震災とかの災害時で考えたらわかりやすいんじゃないですかね?
被災した人のことを、

「本当に気の毒だよなー」
「何かできることがあればしたいなー」

って気持ちになりませんか?

大したことができないってわかっていても、何かしたいって気持ちになりませんかね?
誰かに言われたから仕方なくやるってのじゃーなく、自発的に行動したくなりませんかね?

だから、ボランティアをしたり物資を送ったり寄付をしたりって行動に結びつくんじゃないですかね?

そーゆーのって、危機感から行動しているわけじゃーないですよね?
どっちかってゆーと、感情が揺さぶられるような共感から行動しているんじゃないですかね?

その一方で、危機感から行動する人もいますよね。

物流がストップして生活必需品が手に入りにくくなってい時に、食料品とかを買いだめしまくる人とか。
危機感からの行動とゆーより、不安からの行動なのかもしれないけど。

その人はそれでいいのかもしれないけど、買いだめしたくなる気持ちもわかるけど、でもそれってあまり好ましい行動とは言えないと思いませんか?
その人が買いだめしたことによって、他の人が生活必需品を手に入れられなくなってしまうことだってあるじゃないですか。

とは言えども、買いだめする人が悪いってわけでもないと思うんですよ。
買いだめしたくてしているわけじゃなくて、不安だから仕方なく買いだめしているわけじゃないですか。

誰だって多かれ少なかれ、不安があったらそーゆー行動にでちゃうことってあると思うんですよ。
私だって、不安にかられたら買いだめ行動に走っちゃうかもしれないし。

そう思うと、危機感が行動に結びつく時って、決していいことばかりではないんじゃないのかな~???

って、私はどーも感じちゃうんですよね。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Kさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長とか一部の管理職の人とかがよく言っていますねー。

そんな風に言いたくなっちゃう気持ちもわからなくはないんですけどね。
私もそうだけど、会社で仕事をしていると目の前の業務を片付けることに必死で、危機感を持っている余裕すらないし。

危機感を持つことが、プラスに働く時もあるとは思います。
だけど、煽られて危機感を持つことのマイナス面を考えると、それってどーなんだろ~???とも思っちゃうんですよ。

例えば、年金なんかで考えるとわかりやすいんじゃないですかね?

「年金だけでは老後は暮らせませんよ」
「今のうちから貯金しておかないとダメですよ」
「自助努力」

「老後破産」
「下流老人」

「それは努力しなかった人が悪い自業自得」
「全て自己責任」

とかって、やったらめったら危機感を煽っているじゃないですか。

そりゃー、不安な気持ちになっちゃいますよね。
私だって、ものすごーく不安ですから。

そしたらどーなるかってゆーと、今のままではヤバイって危機感を持っていればいるほど、当然のことながら買い物を控えますよね。
ただでさえ給料が上がらないし、これから先も雇ってもらえるって保障もないし、本当に必要な最低限の買い物しかしなくなりますよね。

そうすると、みんな少しでも貯金しようって思いますし、だから消費しなくなって、会社は売上が上がらなくなっちゃいますよね。
会社の売上が上がらないんだから従業員の給料も上げられなくて、みんなますます買い物しなくなっちゃいますよね。

だけど、個人個人は悪くないと思うんですよ。
そうするしかないってゆーか、自衛策としてそれぐらいしかできることがないってゆーか。

でも、社会全体で考えてみたら、これってまさに負のスパイラルってヤツじゃないですかね?
その姿が今の日本じゃないですかね?

それに、この手の危機感って根本的な原因を覆い隠してしまう側面もあると思うんですよ。
つまり、煽られて不安になって危機感を持ったら、いつの間にか思考停止してしまって、本当の原因が見えなくなっちゃって疑問すら感じなくなってしまう危険もあるってゆーか。

そもそも強制的に年金保険料を払わせているくせに、いざ年金をもらう時になったら、年金では暮らせないっておかしくないですか?
自己責任という名の、責任転嫁じゃないですかね?

そーゆーシステム設計をしちゃっているのであれば、そのシステムそのものを変えて行かないとダメなんじゃないですかね?
だとしたら、危機感を持ったところで根本的な解決にはつながらないんじゃないですかね?

ってゆーか、危機感を持って節約にいくら励んだとしても、システムそのものが変わらないんだから、これって対症療法に過ぎないんじゃないですかね?

変わらないだけでは済まずに、みんなが必死になって節約しようとするからこそ、システムを変えなくても大丈夫じゃーんってどんどん先延ばしにされちゃうんじゃないですかね?

システムそのものを変えなきゃダメなところまで来ているのに、根性論や精神論で必死に耐えようとしてしまうが故に、皮肉なことにシステムをますます変えようとしなくなっちゃうってゆーか、変えなくても大丈夫って言い訳を与えてしまっているってゆーか。

逆に言うと、将来不安がなければ危機感を持つ必要もないわけですよね?

ずっと働けて給料が上がって行くって感じられて、年金だけでも暮らせるって感じられたら、そこまでカツカツに節約しようとは思わないから、買い物もするし旅行にも行こうって気になれますよね?
消費が増えたら会社の売上も上がるだろーし、給料だって上げてもらえるだろーし。

これは個人レベルの話だけじゃなくて、会社レベルで考えてもそうだと思うんですよ。

会社だって不安だから、設備投資をせずにボロボロの設備を使い続けているわけじゃないですかね?
不安でたまらないし危機感がめちゃめちゃあるから、何かあった時のためにと考えて、内部留保として貯め込むんじゃないですかね?

だから、売上が上がっていても従業員の給料には反映されなくなっちゃうんじゃないですかね?
内部留保が増える一方になっちゃうんじゃないですかね?

だけど、貯め込む会社が悪いってわけじゃないと思うんですよ。
不安でたまらなくて危機感があるからこそ、自衛策としてそうしているんじゃないですかね?

そんな風に、どーも感じちゃう時があるんですよ・・・
あ、危機感を持つことが全て悪いって言っているんじゃーないですよ。

でも、こんな風に考えて行くと、危機感を持つことってプラス面ももちろんあるだろーけど、マイナス面に関しては結構怖いものがあるんじゃないかな~???って感じませんか?

もしかしたら、国にしろ会社にしろ危機感を煽り始めたら、ある意味危険な兆候と言える面もあるのかもしれませんよね・・・

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Lさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長とか一部の管理職の人とかがよく言っていますよね。
そんな風に言いたくなっちゃう気持ちもわからなくはないんですけどね。

だけど、社長や一部の管理職の人が求めている危機感と、本当に必要な危機感って違うんじゃないかな~???とも思うんですよ。

社長や一部の管理職の人が求めている危機感って、どっちかっつーと、

危機感をもっと持って、愛社精神も帰属意識ももっと持って

そして、もっともっと働いて

残業代も請求せずに有給も取らずに、ひたすら働いて社畜になって

そしたら生産性が上がるし売上も利益も上がる

会社が儲かってウハウハ

ってなことを期待して、危機感を煽っていませんかね?

気持ちはわかるんですけど、そーゆー危機感を従業員に期待するのって、どーなんだろ~???
って、私はどーも疑問に感じちゃうんです。

そーゆー危機感を従業員に期待しているとしたら、期待された方としては、とっとと転職しちゃうんじゃーないでしょーかね?
給料も上げてもらえないのに、もっと働けと言われても無理がありますよね。

従業員は会社を選ぶこともできますし、働く場所は変えることもできますから。
だから、そーゆー危機感を従業員に期待するんだったら、あまり意味がないように思うんです。

私が思う本当に必要な危機感ってのは、少なくとも会社に対する危機感ではないです。
断言するけど、会社に対する危機感は全くと言っていいほどありませんね。

終身雇用の時代はとっくの昔に終わっていますし、会社の寿命もどんどん短くなって来ている時代ですから、どんな順風満帆な会社だってこの会社だって、いつ寿命がつきてもおかしくない時代でしょーし、そうなった時に慌てないように備えておくことはあったとしても、いくら危機感を煽られても会社のために危機感を持とうって気になるわけありませんよね。

会社以外に対する危機感だったら、かなりある方だとは思いますけど。
ってゆーか、めっちゃ危機感がありますね。

だって、この国ってかなりヤバイ状況なんじゃないかな~???って、感じたりなんかしません?
そーゆー危機感だったら、めちゃめちゃありますね。

そーゆー意味の危機感だったら、みんな少しは持った方がいいように思いますよ。
国がヤバイ状況で、会社に対する危機感を持っている場合じゃないでしょーから。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
Mさんの声

「もっと危機感を持て」って、社長とか一部の管理職の人とかがよく言っていますよね。

そんな風に言いたくなっちゃう気持ちもわからなくはないんですけどね。
みんな危機感ってものがあまりにもなさ過ぎるから。

中には危機感がある人もいると思いますよ。
だけど、その危機感は会社に関する危機感じゃないんですよね。

少なくとも私はそうですね。
会社のために危機感を持つってことは有り得ないですから。

どっちかっつーと、社会に対する危機感ってヤツでしょーかね。
このままだと、この国はマジでマズイよなーって危機感をバリバリに持っていますよ。

いろんなことに対して危機感を持っていますけど、例えば「報道の自由」とかにも危機感がありますね。
日本の報道の自由度ランキングって、めちゃくちゃ下がっているじゃないですか。

その証拠に、本当に大事な報道が全然されなくなっていますよね。
特にテレビでは報道されなくなっちゃっているので、ものすごーく危機感を持っちゃいますよ。

報道の自由とももちろん関係するんでしょーけど、この国の政治にもものすごーく危機感がありますね。
統計不正にしても、みんなが反対している法案をゴリ押しで無理やり成立させてしまうことにしても。

そんな状況なのに、選挙に行かない人がたくさんいるってことにも。
行ける状況なのにわざと行かない人は論外としても、非正社員の仕事で休めないから行きたくても行けない人もいるし、貧困に苦しんでいて行きたくても行けない人もいるって状況に。

そーゆーことをちゃんと報道しないようにわざとしているからなのか、結果として無関心になっちゃうんですよね。

もちろん、ちゃんと報道されないから無関心になっているってだけではないと思います。
みんなものすごーく忙しいし、仕事ばっかせざるを得ない状況だから、自分のことだけでいっぱいいっぱいになっちゃって、他のことは無関心にならざるを得ないってゆーか。

それが、「人助けランキング」にもあらわれているように感じるんですよね。
日本は世界最下位ですから。

これって、日本人は人助けをしたくない、日本人は冷たい、日本人は他人関心がないってわけじゃー、決してないと思うんです。

精神的にも経済的にも、自分のことだけでいっぱいいっぱいになっちゃっている、あまりにも危機的な状況過ぎて、自分と家族を守るだけで精一杯にならざるを得ないって状況をあらわしていると思うんですよ。

だからこそ、何かしなきゃなーって心底思いますよ。
当事者意識をもっと持たなきゃなー、傍観者になったらダメだよなーって強く思います。

会社に対する危機感がなくても、そーゆー危機感なら持っているって人は意外とたくさんいるんじゃないですかね?

そう思うと、危機感を持つことって悪いことばかりじゃないですよね。
特に、世の中に対する危機感に関しては。

危機感があるからこそ、自発的に何かしなきゃとか変えなきゃとかって気になれるし、いち個人でもできることはあるけど、一人ではどーすることができないようなことであればあるほど、同じ危機感を持っている人と組織をつくるとかして、一緒に何かしよう、今のこの危機的な状況を少しでも変えて行こう、一緒に行動しようって気にもなれるでしょーから。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
(パート2)

んでー、次に・・・

例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?
( っ・ω・)っ

いつのまにか「日本病」にかかってしまったのでは?

「どうする? 日本企業」
いま、日本のあちらこちらで不思議な現象が起きています。

どこの会社でも経費削減と早期退職の嵐が吹き荒れて、年収は頭打ち、年金だっていくらもらえるか定かでない・・・。

そんな不安が職場に蔓延しているなかで、大企業各社が発表する中期経営計画の中身を覗いてみると、売上も利益も右肩上がりで伸びていくことになっているのです。
驚くべき秘策でもあるのかと探してみると、これというものは何も見当たりません。

何かおかしいと思いませんか?

ここで思い出すのが「英国病」です。
「ゆりかごから墓場まで」生活を保障すると謳ったイギリスは、経済が停滞を極め、1970年代に末期的とすら思える混乱を来すようになりました。

それにもかかわらず人々は既得権益にしがみつき、改革に背を向けたのです。

「新卒採用から定年まで」生活を保障すると謳う日本企業でも、社員はビジョンを明示しないトップに不信感を募らせ、苛立つトップは「社員の危機感が足りない」と檄を飛ばす姿が目立つようになっています。

私たちも、いつのまにか「日本病」にかかってしまったのではないでしょうか。

個人が未来に希望を持てないのは

「未来を変えるちょっとしたヒント」
関心を払って、危機感を持って、実際に解決に向けて動いている人や組織がほんの一握りしか存在しなければ、状況が日々悪化していくのは当然のことです。

事態は悪い未来の方向に向かっているという現実を無視して、あえて考えないようにするという行為は、問題をさらに悪化させる最も手っ取り早い方法であり、同時に、その問題を手に負えなくなるまで膨張させる方法なのです。

物事や事態が悪い方向に進行していることに気づいているにもかかわらず、それらには注意を向けずに、目の前の楽しいことや楽なことのほうにだけ関心を向けていると、当初は小さかった問題が、やがて何十倍もの大問題になって襲いかかってきます。

未来の悪い状況が想像されうる時に、そのような状況が起こることを考えるのを意識的に停止することは、その悪い状況を、予想通りかそれ以上に悪い状態で実現させてしまう最大の推進力以外の何物でもありません。

個人が未来に希望を持てないのは、未来が悪い方向に進んでいると感じ、その軌道を修正する力が自分には無いと決めてしまっている場合です。

組織に目を向けると、経営状態が悪化して縮小や倒産の恐れがある企業、不祥事を起こして世間から非難を浴びている組織、トップ同士の話し合いだけで話が進んでいる企業などに勤めている従業員にとっては、先行きに対する自分ひとりの影響力は無いに等しく感じられ、自分や自分たちの未来に悲観的になります。

自分たちにとって望ましくない未来が、自分以外の他者、それも権力や財力といった力を持った他者たちの手中にある時、未来は自分や自分たちの力ではどうすることもできないと感じることになります。

やがて、自分自身の存在意義にも疑問を持つようになってしまいます。

自分の未来が、自らの手中にあるか他者の手中にあるかによって、その人の未来に対する姿勢が大きく変わってくるのです。

危機を乗り越えるために必要とされるもの

「日本の競争戦略」
過去、危機的状況に直面した際、日本には深刻な危機感が存在していた。
今日も危機感は存在するものの、以前のような強いものではないように思われる。

また、以前の危機においては、その原因が明確であり、目に見えるものであった。
しかし、今日の困難の原因は、より難解でよく理解されていない。

現在、深層に根ざす原因を理解しようとするよりも、すべてをバブルのせいにし、金融部門を立て直すことだけに解決策を求める傾向がある。

さらに、過去の危機においては、国家の目標と方向性は明白であった。
日本は、コスト削減とエネルギーの効率的利用そして製品の高付加価値化によって躍進を遂げなければならなかった。

今日、日本の目指すべき目標と方向性は、全く不明瞭である。

今日の危機を乗り越えるために必要とされるものは、政府の政策における抜本的変更は言うまでもなく、日本企業のビジネスに対する考え方、行動における大幅な変革である。

今日、日本では、恐怖感からと必要性に迫られた変革が断片的に起こっている。
個々の取り組みは、国際的商習慣を採り入れることや、明らかに支障をきたしている事項に対処することを目的に行われている。

それらは対症療法にすぎない。

いまだに欠けているものは、日本が現在直面している困難の原因を包括的に理解し、日本独自の解決策を打ち出すことである。

日本の指導者は、日本の独自の新しい戦略を策定し、それを具現化する責任と同時に好機をその手に握っているのである。

日本は伝統を重んじる国であり、安定を尊ぶ国である。
しかし同時に、国家の将来を左右する事態に直面した際には、驚くべき自己変革能力を発揮する国でもある。

過去の転換点においてそうであったように、いったん日本人の心構えが変われば、日本という国は急速に変貌を遂げる潜在能力を備えた国なのである。

変革への契機は、日本の国民自身である。
若い世代の労働者は、彼らの前の世代とは異なる指向を持っている。

「危機」の兆候

「本質を見抜く「考え方」」
「危機というものは、実際の出来事より先に人間の心の中に起こる」ということです。
それが現実に結果として表れたとき、それを「危機」とは言わず、「破局」と言います。

いまの日本を見ていると、一見おだやかで平和な時代が続いているようですが、人々の心の中はどうでしょうか。

自分の進む方向がわからない、自分で自分がコントロールできない、自分がバラバラになってしまいそうという「危機」の兆候がももろに人々の心に現れているように見えます。

ということは、いま、かりに具体的な事件や出来事としての危機がまだ顕著でないとしても、それはもうすぐそこまで来ている、ということになります。

人々の心の変化が予兆として、そのことを明らかに示しているという見方なのです。

世の中が大きく変化するときは、必ずいくつかの「予兆」があるものです。
世の中の変化は、大きく2つのパターンに分かれます。

1つめの変化パターンは、それほど規模は大きくないものの、突発的にやってきて、見た目にも何らかの変化がすぐわかるようなもの。
2つめは、ソ連の崩壊のように大規模な変化で、けっして突発的に起こるものではなく、事前にいくつかの「予兆」があるパターンです。

突発的な変化は、規模が小さいため驚くことはありませんが、いくつかの「予兆」を繰り返す大きな変化は、あとで本体の大きな揺れがくるので、まさに忘れたころにやってくる大災害となってしまうわけです。

「予兆」の間隔が長ければ長いほど、人間の記憶は薄れ、大きな揺れに備える意識が希薄になってしまいます。

世の中や社会全体にかかわる大きな変化は、ごく普通の人がぽろっと口にする、何気ないひと言の中に、見え隠れすることがあります。

学者や研究者といった人たちの言葉ではなく、ごく一般の人たちの話から、そういう「予兆」を感じとることができます。
主婦や学生など、身近な人を「定点観測」することによって、意外な「人心の変化」が読み取れる場合もあります。

「人の心」の微妙な変化は、しばしば重要な「予兆」なのです。

誰かが危機感を訴えることに成功しても、問題は解決しない

「パラダイス鎖国」
パラダイス鎖国状態にあると、長い目で見て問題があったとしても、いまそこそこ幸せなのだから、苦しい思いをしてまで現状を変えようと思えないものである。

誰かが危機感を訴えることに成功し、痛みを伴う改革に着手したとしても、長年にわたる体質に起因した問題がそう簡単に解決するはずがない。

現在の状況は、それなりに意味や経緯があって成立しているわけだから、変えようとすればどこかにしわ寄せがくる。
変化によって損する人が騒ぎ出し、反動による逆行が始まる。

新年にダイエットを決意するようなもので、そう簡単に生活習慣は変わらず、すぐに息切れして、下手をすれば反動で食べ過ぎてかえって太ってしまう。

かといって、現状維持を続けていれば、いずれはひずみが大きくなり、時代に遅れて恐竜化し、とりかえしがつかなくなってしまう。

当事者である日本人自身に危機感がない

日本企業は今の半分に減るべきだ
日本の人口の減少、特に生産年齢人口の大幅減少は、「経済の常識」を根本から変えるだけではなく、社会のあり方そのものを一変させてしまう、国にとっての一大事です。

しかしながら、この一大事に対して、当事者である日本人自身はあまり危機感を覚えているようには思えません。

マスコミなどを見ていると、移民を迎えたりロボットを導入することで、人口減少に対応できるというコメントをよく見ます。
ここからも、多くの人は人口減少をただの言葉としてとらえており、その規模と意義を正しく把握しておらず、「のほほん」としている印象を受けます。

おそらく、人口減少が始まってしまったことは知りつつも、その規模や脅威がどれほどのものになるのか、正確に認識している人が少ないのがその理由ではないでしょうか。

日本ではこれから数十年にわたって、生産年齢人口が他の先進国を大きく上回るスピードで減っていきます。
それに伴い需要も大幅に減ります。

人口の増加に伴って増加した企業の数は、人口が減るのであれば、それに伴い減少すべきなのは当然のことです。
要するに、消費者が減っているのですから、十分に企業数と供給量を減らさないと供給過剰となり、過当競争になって、デフレに拍車をかける結果になるのです。

日本経済が最も輝いていた高度経済成長の時期には、日本の1企業あたりの社員数は25人でした。
人口がこのまま減り続け、1社あたりの平均人数が2060年に25人になると仮定すると、今現在の約352万社から、なんと約131万社まで減る計算になります。

実に約221万社の減少です。

給料が少ない企業の存続が今後ますます難しくなるのは、生まれてくる子どもの数と企業の関係を見ればわかります。

1958年には企業1社に対して、日本では3.1人の子どもが生まれました。
これは、将来的に企業は1社あたり平均して年に3.1人の新卒者を雇うことができたことを意味しています。
一方、2015年には1企業あたりの出生数が0.28人まで減っていますので、将来的に新卒者を雇いたくても、企業は平均して3.6年に1人しか雇うことができません。

今後、人口が減れば減るほど、企業は採用に苦しむこととなります。

では「中途を雇え」と思われるかもしれませんが、1企業あたりの生産年齢人口を見れば、それも難しいことがわかります。

一方で、生産年齢人口の減少に伴う労働力不足を補う方法として、ロボットとAIの活用を挙げる議論をよく耳にします。
その裏には、企業数を維持しようとする魂胆のようなものが透けて見えます。

しかし、日本では人口減少に伴い需要自体が減るので、せっかく作っても買う人がいなくなります。

散髪をする人間が減っても、ロボットにやってもらえば美容室の数を守ることはできるかもしれません。
しかし人口が減る中で、誰の髪の毛を切るのでしょうか。

日本人が消費しなくなる分を輸出することができなければ、過当競争になるだけです。

危機感なんてもてないよね

いい国すぎて危機感がもてない
先日、知人と食事をしてたら、「なんで日本ってこんなに危機感がないんだ?」という話になったのだけど、ひとしきり話してから思った。

「危機感なんてもてないよね」
「だって全然、危機じゃないもん」

と。

こんないい国で暮らしてて、何にどう危機感を持つべきだと?
って思う。

確かに売上が伸び悩むようになってからボーナスが少なくなったし、今の役員が部長だった頃にもらっていた額は、今、部長職をやってる自分はとてももらえていない。
それでもつい5年前に35年ローンで家を買ったばかりだし(つまり、向こう30年はこのローンが払えるだけの収入があると信じているし)、それどころか妻は子供の進学や留学に、まだたっぷりとお金を掛けられるという前提で、あれこれ子供の将来を案じてる。

会社にいけば、そりゃあ危機感は感じる。
もう儲かるようにはならないよね、と思える事業に2000人の社員がぶら下がったりしている。

どうにかしなくちゃいけないとは思う。
このままじゃもたないとも思う。

でも家に帰れば、大型連休にはどこに行こうか、という相談が始まる。
なんだかんだいっても、私たちはあまりにすばらしい国に住んでいるので、なんの危機感ももてません。

危機感なんか持てるはずはない

「危機感を持て!」といわれても
「もっと危機感を持って行動して欲しい」

そもそも、そんなことを言われて、危機感を持てる人がいるのだろうか。

危機感なんてものは、危機的な状況に追い込まれてこそ、つまり危機的状況を体感してこそ持てるものだ。
言われて、はいそうですかと持てるものではない。

しかし、「危機感を持て」と言っている側はいたって真面目に、言えば持ってもらえると思っているかの節がある。
こんなところにも危機感が醸成できない理由があるのだろう。

「このままじゃやっていけなくなる。もっと危機感を持って望んで欲しい!」

などと言っているが、そんなことで危機感なんか持てるはずはない。

そんなものは説教にしか聞こえず、「またか」程度にしか受けとめられるのではないか。
そんな言葉ばかりの「危機感」で人を動かそうなどと、考えが甘い。

経営者であれば「危機感」を具体的なカタチで示せばいいではないか。

自分たちの置かれている状況が「危機的」であるのなら、それを克服するビジョンを分かりやすく示し、戦略を説くのが経営者の役割だ。

危機感があるのなら、それを演説することもいいが、それと同時に経営者のできることとして人事や組織、制度を動かすことである。

言行一致があってこそ、現場は結果として危機感を持つ。
この順番を間違うべきではないだろう。

最大の洗脳は不安心理を煽ること

ブラック企業の組織原理
ブラック企業の組織原理って、まるでカルト教団そっくりじゃないかと。

いくらなんでもそれは言いすぎだと思うかもしれないが実によく似ている。
どんな点が類似しているのか。

1. 経営者または組織に対する絶対的帰依

企業の存在が絶対善。
だから何があっても教団(企業)に逆らってはいけない。

そして教祖(経営者)や教団(企業)のためには、そこに属する人間は自分が死のうが組織に尽くさねばならない。

2. 反社会行為も組織のためなら是認

教団が信者を支配・洗脳するために、時に暴力行為が是認されるように、ブラック企業では社員を従わせるために、パワハラ行為が正当化させる。

人間を人間と思っていない。

そこにあるのは組織の絶対的なヒエラルキーであり、上の命令やノルマや教義はどんなおかしなことでも、そのために盲信してやり遂げなければならない。

それが違法行為だろうが反社会的行為であろうが。

3. 頭をおかしくさせる閉鎖空間での長時間拘束

信者(社員)を組織のために奴隷化させるには、信者(社員)に一般的な常識や価値観を持ってもらっては困る。
「そんなのどう考えてもおかしいだろう?」と思われたまずいからだ。

そこでそういう考えを起こさせないために、組織にいる時間拘束を長くさせる。

長時間拘束することで、一般社会とはできるだけ隔離し、閉鎖された組織での論理が当たり前だと思わせる。
一般感覚をマヒさせ、頭をおかしくさせ、組織に尽くすことを至上命題とさせる。

例えば意味もなく社歌を短期間で暗記しろだとか、「おまえはできないやつだ!」と、信者(社員)の人格を閉鎖空間で否定・罵倒し続け、頭が真っさらになったところで、組織に都合のいいルールを植え付ける。

ブラック企業では新人研修などで洗脳儀式を受ける。

4. 集団心理による感覚マヒ

でもこんなムチャクチャなこと、どう考えてもおかしいよな、とそれなりの大人なら思うわけだが、そこを集団心理を利用して巧みにけん制する。

組織に従わない輩は降格させたり、組織に従う輩を昇格させたりして、わかりやすい賞罰や見せしめによって、疑念の声を出しずらくさせる。

すると「おかしいとは思っているのは自分だけか」との錯覚に捉われ、自分がおかしいと思ってしまう。

5. 不安心理を煽りまくる

組織から離脱させないための最大の洗脳は不安心理を煽ることである。

この教団(ブラック企業)から出て行ったら、他に救いを得られる場所はどこにもないと脅し、ささやかな給料やささやかな昇格で、ささやかな自尊心を満足させることで、組織依存度を高めさせる。

6. 戦いを煽る

カルト教団が「ハルマゲドン」(最終戦争)や、教団弾圧の勢力との聖戦を持ち出し、信者(社員)が気を抜けば戦争(グローバル競争)に負けると、危機意識を煽ることで、組織のために死ぬ気で働かせることを正当化させる。

それによって無茶な重圧を強いるために、なかには死んでしまう人もいる。

7. 信者(社員)は貧乏でも教祖(経営者)は金持ち

信者(社員)から金や時間をさんざんむしりとっているのに、教祖様(経営者様)は金持ちというケースが多い。

ざっと上げただけでもこんなにある。
どうだろう。
そこらのブラック企業と比較してみて。

危機感のない経営者ばかり

元労働基準監督官が明かす 労災絶えぬ業界の悪弊
トラブルに巻き込まれまいと事故を起こした業者と取引を止める元請けも多く、仕事を失いたくない下請けは生き残りをかけて労災隠しをしてしまう。

元請けによる安全衛生管理ができていなかったから事故が発生するケースが多いのに、下請けを切って終わらせようとするのは筋違いなんですが。

でもね、労災を隠すというのは分の悪いギャンブルです。

被災労働者に相当の対価を払う必要があるし、その家族も含めて関係者を口止めしないといけない。
口止め料をけちったら、そこから話が漏れる。

健康保険だと治療費の自己負担が生じますから、十分な治療が行われないまま治療を中断して後遺症などが生じかねない。
そうなると被災労働者側の不満が募り、トラブルが再燃する。

結局、隠し通せるものではないんです。

隠したツケは大きく、送検されたり指名停止や営業停止処分を受けたり。
隠していると事故の原因の分析や対策が行わないから、同様の災害が繰り返し発生しかねませんし。

隠す行為はその場しのぎ。
全体を見通せていません。

ちなみに、安全衛生管理ができていない現場は、管理も十分に行われていないケースが多い。
労災発生率が高い会社や死亡事故など重大な事故を起こして送検されたような会社は、名指しでマークされて、現場や管理体制を徹底的に監視されます。

指定された会社に対しては、本社もしくは支店の管理体制について指導が行われる。
その管内の現場は原則すべて、労働基準監督官による立ち入り調査である「臨検(監督指導)」が行われます。

臨検で重大な違反の指摘を受けた後に再び同様の違反があれば、事故がなくても送検されます。

生死にかかわる事故を引き起こしかねない現場でありながら、安全対策に関する意識が低い現場、会社があまりにも多い。
社会的なペナルティも負うことになります。

いわゆる「ブラック企業」の烙印を押される。
一度烙印を押されると、人材が集まらなくなり、在籍する労働者にしわ寄せが来る。

その結果、多くの者が辞めていき、残った者はさらなる過重労働を強いられる。
そんな負のスパイラルに陥ってしまう。

世間でもこれだけ騒がれているにもかかわらず、危機感のない経営者ばかりですよ。
労働問題を「対岸の火事」どころか「対岸にも見えない火事」くらいにしか思っていない。

人手不足を労務管理不徹底の言い訳にしがちですが、問題が起きやすくなるか否かは、基本的に経営者の考え方次第です。

売り上げ重視に走ると安全対策の費用や時間を省略してしまう。
皆さん「安全第一」という標語だけは掲げているんですがね。

21世紀になってもこれを理解せずに売り上げ重視、安全軽視で事故を発生させるなんて、お粗末な話です。
自分のところに火の粉がふりかかって初めて安全第一の重要性に気付くようでは、ときすでに遅し。

社員に危機感持たせるために

社員に危機感持たせるために相談したら
社員に危機感持たせるために、会社の損益計算書と貸借対照表みせればいいって言われたけど、よくよく考えたら、そもそも社員はこんなの読めないし、読めたら読めたで、社員の給料の合計がばれるし、役員の給料は人数がすくないからもっとばれる。

それに赤字の時だけ見せて危機感だすのはいいかもしれないけれど、一度見せたら、黒字の時も見せないとならない。

そんな黒字の計算書見せたら給料上げろとかボーナスくれとかって絶対に言ってくる。

社長がやっていること

自分の会社の決算書を見せてもらうことは非常識?
株式会社といっても株式は全て社長とその家族が持っていて、取締役も同じく社長とその家族、社長が自分のお金を出して会社を作り、自分の家や貯金を担保にして銀行からお金を借りて設備投資をした会社です。

運転資金が足りなくなると自分の貯金を取り崩して補充します。
万一事業がうまく立ち行かなくなったら、マンションを売って貯金を取り崩して返済しなければなりません。

社長というのは、そういうことをやっているんです。

要するに、株式会社といっても、実体は個人商店なんです。
決算書を見せてくれ、と言うのは、あなたの家の家計簿を見せてくれ、と言うのと同じことなんです。

あなたの家の家計簿と貯金通帳を見せてくれ、と言われたら見せますか?

従業員の多くが危機感を抱いているのに

「組織行動セーフティマネジメント」
ある企業では、コンプライアンス違反を指摘されることを恐れるあまり、従業員の禁止行動をどんどん増やしている。
売り上げを立てなければいけないのに、「あれもダメ、これもダメ」と過剰規制をかけられる営業スタッフの嘆きも、もっともである。

一方で、ただコンプライアンスを宣言するだけで、それでいいと思っているような企業もある。
帝国データバンクが把握しているだけでも、2009年度にコンプライアンス違反が原因で失職した従業員が3550人おり、その内容は「粉飾」がトップである。

2代目社長がワンマン指揮を振るうある企業では、データ改ざんが暗黙の了解で毎年行なわれ、社内の慣習にすらなっていた。

「このままではまずい・・・」

従業員の多くが危機感を抱いているのに、トップが動いてくれない限り変えられない。

機密漏洩、企業買収、訴訟問題・・・
こうしたことによるビジネス上の危険は、グローバル化が進むビジネス社会で、もはや避けて通れない。

また、従業員の雇用に関するトラブルも大きな問題に発展する場合がある。
セクハラ、パワハラなど従業員同士のトラブルも経営に大ダメージを与える。

企業に所属する従業員のトラブルは、個人の問題に留まらず企業全体に波及するケースもあり、社をあげて早急に取り組んでいく必要がある。

さらに、経済のグローバル化は、雇用のグローバル化を促進している。

その結果、文化や風習が異なる外国人従業員を雇用することでのトラブルや、海外で活躍する日本人従業員が現地で事故に巻き込まれるケースも増えてきている。

これまで平和な環境でビジネスを進めてこられた日本の経営者と、諸外国の経営者の間には、安全管理・危機管理に対する考え方に大きな隔たりがあるのが現実だ。

大きな企業事故が発生する原因は、もとはと言えば一人の従業員の小さな行動にある。
企業80%から95%が、いち従業員の「非安全的」な行動から起きるということがわかっているが、そのほとんどのケースにおいて、原因をつくった従業員には悪意などないのである。

「まさか危険な事態になどならないだろう・・・」

危険につながる小さな行動は、日常の中にあまりにもたくさん存在するために、慣れっこになっていて、なかなか危機意識が持てない。
人の命を奪うような交通事故を起こした人間も、「わざと事故を起こしてやろう」などと考えていたわけではない。

ちょっとしたことが原因で、思いもよらない結果を引き起こしてしまうのである。
経営者やマネージャーは、この事実を深く認識しなくてはいけない。

売り上げを伸ばすことだけを考えたならば、経営者やマネージャーが率先して範を示さなくても、一人ひとりの従業員の働きによってそれが可能になることがある。
(継続的には無理であるが)

しかしながら、安全管理においては、この公式は当てはまらない。
よほど、経営者やマネージャーが本気にならなくては、企業の安全は成り立たないのだ。

つまり、こと安全管理においては、経営者やマネージャーのリーダーシップが強く問われているのである。
安全管理においては、経営者やマネージャーが動かなければ、従業員は動かない。

偽物のリーダーではなく、真に求められる本物のリーダーであるかどうか、その資質が問われるのがセーフティ問題なのである。

「まさか、こんなことになるなんて思ってもみなかった」

私たちがこう言い訳するとき、たしかに思ってもみなかったのかもしれないが、そこに小さな危険性が存在していること自体は知っていたはずである。

しかし、強く認識することができなかっただけ。
あるいは、認識することを避けていたと言うほうが正しいかもしれない。

人は、頭で理解しているとおりには正しく動けない。
自分が危険な目に遭いたくないし、他人を危険な目に遭わせたくもない。
ここまでは理解している。

しかし、この理解どおりにいつも正しく動けるとは限らないのが人間だ。

そうしたことを承知したうえで、「企業文化」にしていく覚悟が、経営者やマネージャーに強く求められている。

危機感を持たない経営者はすでに経営者失格

「なぜ社員はやる気をなくしているのか」
日本人がかつて持っていた会社へのロイヤリティは、急速に薄れてきている。

終身雇用で守られていた時代には、一応、まだ帰属意識だけは残っていた。
しかし、請負や人材派遣が当たり前の状況の中で閉塞感が蔓延し、会社に対するロイヤリティの低さは、すでに世界でも最低クラスになっている。

事故や不祥事が頻発し、内部告発が盛んになる温床は十分にでき上がっているのだ。

もし、このことに危機感を持たない経営者がいるとしたら、その人はすでに経営者失格と言っていいだろう。

押し付けの研修をいくらやっても、この種の問題は決して解決できない。
理念や方針をお題目のように唱えても、なにも変わらないだろう。

こうした状態でいつまでも会社がもつとは考えないほうがいい。
きちんとケアしていない多くの企業は、必ずそのツケを払うことになるのだ。

人や組織は危機があるときしか根本的に変われない?

「学習する組織 ―システム思考で未来を創造する」
根本的な変化を起こすには、生き残れるかどうかの脅威 -いわゆる「足下に火がつく」状態- が必要だと間違った信条がある。

この変化の危機理論は驚くほど広く知れわたっている。
しかし、これは危険な論理の飛躍でもある。

「人や組織は危機があるときしか根本的に変われないとお考えの方は何人くらいいらっしゃいますか?」

と質問する。

まず確実に75%~90%の人が手を挙げる。
次に、何もかも望みどおりの人生 -職場、私生活、仕事、人間関係、地域社会、一切何の問題もない- を考えてみてくださいと言う。

そして「完璧に問題のない人生ならば、真っ先に何を求めますか?」と質問する。
圧倒的に多いのは「変化です。何か新しいものを創造したい」という答えだ。

人間は私たちが思っているよりも複雑なのである。
私たちは変化を恐れてもいるが、求めてもいる。

「人は変化に抵抗するのではない。変化させられることに抵抗するのだ」

ギャップアプローチは危機感から来るビジョン

「学習する組織 -現場に変化のタネをまく-」
ビジョンを作る際に、大きく2つのアプローチがある。
「ギャップアプローチ」と「プラス思考アプローチ(ポジティブアプローチ)」である。

ギャップアプローチは、危機感から来るビジョンである。
このままでは会社が生き残れないから、こうしなければならないといったような思考だ。

ギャップアプローチでビジョンを作る場合、メンバーはわくわくしながら楽しんで取り組むわけではない。
そうやって作られたビジョンは、危機感がなくなったときに喪失する。

それに対してプラス思考アプローチは、メンバーたちのこうなりたいという夢を描いたものである。
プラス思考アプローチは、メンバーの心の底からの願望に基づくものなので元気が出やすい。
またビジョンが実現すると、さらに高いビジョンが生まれやすい。

危機とは関係なく継続的に自らをリニューアルできる組織

「経営の未来」
どこかの時点で、あなたの会社は前例のない形で変化するよう迫られるだろう。

あなたの会社は適応するだろうか、それとも衰退するだろうか。
自らをつくり変えるだろうか。
それともそうできずに痛みを伴う再編を余儀なくされるだろうか。

経営幹部は、製品やサービスの定期的なリニューアルの必要性はあっさり認めるのに、戦略やビジネスモデルは不滅に近いもののように、えてして思い込んでいる。
このような思い込みはますます危険になってきている。

かつては不滅だったビジネスモデルがいきなり死を迎えるとしたら、それは環境が変わったからであり、なかでも大きく変わったのは、変化それ自体である。

それは恐ろしいほど加速している変化のペースなのだ。

一時的なものを永続的だと思い込んでいたら企業は未来を捨てることになる。
そして今日では、あらゆるものが一時的なのだ。

だから、目指すべきは、危機とは関係なく継続的に自らをリニューアルできる組織を築くことだ。

抜本的変革を自動的なプロセスに近づけること、危機に見舞われなくても継続的な自己変革を行うことのできる組織を築くこと。

目指すべきはこれなのだ。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
(パート3)

んでもって・・・

こんなのからも念のために一応考えてみるのはどーでしょう?
d(⌒ー⌒)

危機感とは?

コトバンク
今のままでは危ないという不安や緊迫感。

危機意識とは?

コトバンク

  1. 危機が迫っているということを感じること。危機感。
  2. 既成の秩序や価値観が崩壊しつつあることを認識し、これに対処しなくてはならないとする自覚。

Weblio辞書

  1. その時代に支配的である価値観・秩序などの崩壊を不安のうちに感じとる意識。
  2. 組織の崩壊、災害による被害などの危険に対する認識。危機感。

危機とは?

コトバンク
悪い結果が予測される危険な時・状況。
あやうい状態。

それが個体であろうと集合体であろうと、有機体が、外部圧力あるいは内部矛盾によって、本来それに備わっているとされる機能の正常な運行がいちじるしく阻害され、有機体の存続そのものが危殆に瀕するような病態に陥ること。

その場合重要なことは、病態から常態への復帰をめぐって、有機体の内部で、その存立原理や基本構造はそのままにしておいて機能障害をひきおこした部分のみの治療や補修をはかろうとする力と、本来病因を内蔵した古い体質の全面的な転換によって新たな生命体への蘇生をはかろうとする力とが、激しく葛藤しあっている決断と転回の時だということである。

ニコニコ大百科
危機とは、大規模なカタストロフィが起こる直前の状態である。
クライシス、ピンチ、窮地。

過去のある時期を指して呼称したり、現状や近未来の警鐘として使われることもある。

物事の破滅的な終焉が近い状況をさす言葉であり、使われる対象は人間関係などの身近な出来事(ex.離婚の危機)から人類が滅亡する可能性を含む世界的なもの(ex.キューバ危機)に至るまでさまざまである。

現実世界においては金融危機、食糧危機、環境危機、動植物の絶滅の危機、ゲーム/アニメ/漫画文化の危機など、世界は危機にあふれている。

危機感とは?従業員の危機感を煽るメリットやデメリットって?
(パート4)

うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???

「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「そっ・・・、そーんな風にとらえられちゃうの???何で!?どーして??? \( ̄▽ ̄;)/ 」
「そーんな風にとらえられちゃうんだったら、危機感を持てって言うのはもうやめよっかな・・・ (|||▽ ) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「危機感があまりにもないから言っているだけなのに・・・ (;´゚д゚`) 」
「危機感を持てって言ったらこんな風にとらえられちゃうなんて、経営者の孤独ってヤツをますます感じちゃうよな・・・ (´;ω;`) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「経営者がめちゃくちゃ苦労しているのに、好き放題に言いやがって・・・ 。。。(〃_ _)σ∥ 」
「自分で会社をつくって経営してみてよ・・・、危機感を持って欲しい理由がわかるよ・・・ (・・、) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「コレってもしかしたら、経営者意識とか経営者視点なんかとも関係している面もあるのかも~??? ( ̄(工) ̄) 」
「コレってもしかしたら、当事者意識とか問題意識とかとも関係している面もあるのかも~??? (; ̄ェ ̄)」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ってコトはだよ・・・、アレをあーして、コレをこーして・・・ ((φ( ̄Д ̄ ) 」
「カネかけないとできないコトばっかだと思っていたけど、カネかけなくてもできるコトって意外とあるのかも~ d(⌒ー⌒) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「そーいやー、何のために従業員に危機感を持たせたいんだろ~???どーしてそんなに危機感を持たせたいんだろ~??? ( ゜д゜) 」
「誰のために従業員に危機感を持たせたいんだろ~???誰にとってのメリットやデメリットなんだろ~??? ?(゚_。)?(。_゚)? 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「だよなー、「もっと危機感を持て」って煽られると、消費が減っちゃって売上が上がらなくなっちゃうから、めちゃくちゃ困るよなー・・・ o( ̄_ ̄|||)o— 」
「だから言っているじゃん!!従業員に危機感なんて持たせない方がいいって!!従業員に危機感なんか持たせたらヤブヘビになっちゃうじゃん!大変なコトになっちゃうに決まっているじゃん! ヽ(;▽;)ノ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「だから、危機感を持ったら会社を辞めて行っちゃうのかも・・・!? ( ̄▽ ̄|||) 」
「そーだよー!!その通りだよー!!今でも人手不足で大変なんだから、従業員の危機感を頼むから煽らないでくれよー!! ( TДT) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「もしかしたら、ウチの会社ももしかしたらこんな感じなのかも・・・!? (;・∀・) 」
「だとしたら、マジでヤバイってコトなのかも・・・!?とっとと転職した方がいいのかも・・・!? ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「従業員に危機感を持たせたいって言うけど、危機感がないのは社長や管理職の方じゃんかよー!! ┗(炎Д炎#)┛ 」
「現場の従業員の方がよっぽど危機感があるよ!!社長や管理職も少しは危機感を持って欲しいもんだよなー!! (*`θ´*) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「雇ってもらって給料もらっているんだから、ブツクサ文句言わずに危機感ぐらいとっとと持てよ!! ( ̄ヘ ̄)凸 」
「危機感すらない従業員なんかいらんし!リストラしちまえ!! (# ̄3 ̄) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「へぇー・・・・、従業員が危機感すら持っていないどーしよーもない会社も世の中にはあるんだねぇ~、大変そうだねぇ~ (@ ̄ρ ̄@) 」
「ウチの会社は大丈夫だもんね~、みんな危機感を持ってくれているもんね~っっ、ちゃんと教育しているもんね~っっ ( ̄▽+ ̄*) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ふぅーん、だったら危機感を煽らない方がいいってコトだよねぇ~、危機感を一切持たせない方がいいってコトだよねぇ~ ( `.∀´) 」
「ウチの会社はこーんなにいい会社だって、ずぅーっと言い続けていた方がいいってコトだよねぇ~、そしたら消費も増えるし売上も上がるし誰も辞めないってコトだよねぇ~ Ψ( ゚∀゚)Ψ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「えーと・・・、どっちかっつーと、日本中ブラック企業だらけってことの方が、よっぽど危機感を持っちゃうんだけど・・・ o゚p(∴´⌒`∴)q゚o。 」
下請けいじめがフツーになっちゃっていて、日本では下請けいじめをしないとやって行けない企業だらけで国際競争力が低下しまくっているってコトの方が、よっぽど危機感を持っちゃうんだけど・・・ (;゚;Д;゚;;) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「危機感なんていらないもんね~っっ、なるようにしかならないもんね~っっ、不安になったっていいコトなんて一つもないもんね~っっ、毎日楽しく面白く明るく前向きにリア充に生きたいもんね~っっ O(≧▽≦)O 」
「そうそう!危機感なんて持ったところで、どーせ喉元過ぎれば熱さ忘れるだしぃ~、3日どころか3時間ももたないかもしれないしぃ~ ( ゜∀゜)アハハ八八 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「いいよなー・・・、危機感がどーのこーの言っていられるって・・・ (;´д⊂) 」
「コッチは危機感がどーのこーのって言っていられるような状況じゃないもんな・・・、そんな余裕なんてないもんな・・・、ある意味うらやましいよな・・・ (ノ_・。) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「でもさー、危機感を少しは持った方がいいコトだってやっぱあるんでね? d( ̄  ̄) 」
「危機感ってデメリットばっかでもなければマイナス面ばっかでもないんでね?危機感にはメリットもあってプラスの行動に結びつくコトだってあるんでね? ( ̄‥ ̄) 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」

という方も、いらっしゃれば・・・

「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ~ (〃▽〃) 」

という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?

他にも、例えば・・・

会社の全体像を俯瞰すると気づく事って何だろう?
会社の全体像を俯瞰するって、どーゆーことなんだろ~?何のために必要? σ(^◇^;)。。。 会社の全体像を俯瞰してから考えるって言われても、担当業務や仕事とどう関係するのかどーもピンと来ないんだけど・・・??? (・_・;) などなど・・・
会社の方向性を決めるには?何が必要なんだろう?(1)
会社の方向性を決めるには何をどーしたらいいんだろ~?会社の方向性を決めるには何が必要なんだろ~?会社の方向性を示すのが経営者の仕事でもあり役割でもあるのはわかっているけど、どーしても迷っちゃうんだよね・・・ (o´д`o)=3 などなど・・・
根本的な原因とは?真因とは?今見えている問題って本当の問題?
根本的な原因や真因って何なんだろ~?いろんな方法や手法を試してがんばって問題を解決したと思ったら、また問題が発生しちゃうし。根本的な原因や真因を見つけた方がいいとは思うんだけど、何をどーしたらいいんだろ~? (´;ω;`) などなど・・・
売上減少、利益低下、赤字の本当の原因って何だろう?
売上が減少して利益も低下して赤字になっちゃったよー!忙しいし残業もしているのに何が原因なのかよくわからないよー!どーしたらいいんだよー! ( ▽|||) 売上減少、利益低下、赤字だからリストラするしかないよね・・・(_ _|||) などなど・・・
優秀な人材が辞める本当の理由って何だろう?(1)
優秀な人材が辞めてしまうんだよね。会社を辞める本当の理由を教えてくれないし、優秀な人材から辞めてしまう理由って何なんだろ~?どーして辞めちゃうんだろ~?優秀な社員が辞めないようにする良い方法って何かないかな~? (´;ω;`) などなど・・・
事業継続計画とは?BCPの考え方や作り方って?
事業継続計画って何?BCPの考え方や作り方って?BCPって防災計画と同じ? ( ̄▽ ̄;) 災害はそう起こらないし言葉も難しいし面倒臭くてつい挫折しちゃうよなー (´ε`;) BCPなくてもナントカなるっしょー (⌒▽⌒) などなど・・・
強い組織の作り方とは?強い組織か弱い組織かの判断基準って?
強い組織の作り方って何をどーすればいいんだろ~?強い組織の作り方マニュアルとか弱い組織から脱却する方法とかどこかにないかな~?強い組織作りのオススメのいい方法ってないのかな~?普通は何からするものなんだろ~? (|||▽ ) などなど・・・
強い組織作り、いい会社作り、働きやすい職場作りに必要な事って?(1)
強い組織作り、いい会社作り、働きやすい職場作りって何をどうしたらいいんだろ~?マニュアルや手順、手法や方法ってないかな~?やっぱ忠誠心、愛社精神、仲間意識、団結力とかが必要かな?もっと優秀な人材を採用しないとダメかな? (;・∀・)などなど・・・

などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)

ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・

まだ見えていないだけで・・・

意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪

のかも~???

なーんて、感じません?
(〃▽〃)

どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?

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【追伸1】
「・・・で、答えは何なのさ??? ヽ(;▽;)ノ 」と思った方へ

よろしければ、以下の記事も見てやっていただけると嬉しいです。
(^^)

「自律型人材が育つ組織って?」ブログについて
初めまして!「自律型人材が育つ組織って?」ブログ(ボログ?)をご訪問いただき、誠にありがとうございまするぅぅぅ~。海より深ぁーく (⌒人⌒) 感謝感謝ですぅ~♪ 当ブログは・・・
答えが見つからない、解決策が見つからない時には?
答えを探しているんだけど、探しても探してもしっくり来る答えが見つからないんだよね・・・ (;´д⊂) やっぱ探し方が悪いのかな~?いったい何をどーしたら、いい解決策が見つかるんだろ~??? o゚p(∴´⌒`∴)q゚o。 などなど・・・
「自分で考える」と「独りで考える」って同じ?組織力との関係って?
自分で考えなきゃ!って思って独りで必死に考えているんだけど、全然進まないんです・・・ (´;ω;`) 誰にも頼らず自分で考えようとがんばってみても、どーも煮詰まっちゃうし行き詰っちゃうし・・・ o゚p(∴´⌒`∴)q゚o。 などなど・・・
自律と自立の違いとは?自律型と自立型は何がどう違う?
自律と自立の違いって何?自律型と自立型って何がどう違うんだろ~? (;゜∇゜) 自律型人材が正しいんだろーか?それとも自立型人材が正しいんだろーか? 自律型人材育成?それとも自立型人材育成?どっちの方がいいの? ( ̄○ ̄;) などなど・・・
【追伸2】
「三方よしって何さ??? ヽ(`⌒´メ)ノ 」と思った方へ

よろしければ以下のページも見てやってもらえると嬉しいです。
(⌒人⌒)

三方よしとは?

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