の続きです。(^^)
※上記の記事を読んでいらっしゃらなくても、この記事の意味はわかるかもしれませんが、後から考えると意味不明で頭がウニ状態になる可能性が高いと思いますので、先に読んでやっていただけると嬉しいです
(お願いお願い)
えーと・・・
「経営」がどーのとか、「会社経営」がどーのとか・・・
「経営者の仕事」がどーのとか、「経営者の役割」がどーのとか・・・
「経営計画」がどーのとか、「経営方針」がどーのとか・・・
「経営理念」がどーのとか、「経営戦略」がどーのとか・・・
「経営改革」がどーのとか、「経営改善」がどーのとか・・・
「経営者意識」がどーのとか、「経営者の視点」がどーのとか・・・
「経営感覚」がどーのとか、「経営者感覚」がどーのとか・・・
などなど、「経営(経営者)」とか「経営ほにゃらら(経営者ほにゃらら)」って言葉について・・・
「経営理念・ビジョン・経営計画等の作成」、「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」、「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」、「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などなどのお手伝いを行なっているからなのか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからなのか・・・
いろんな意味で、考えさせられるコトもあるんですけど・・・
ンーン (( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン
肝心要の「経営」の意味がボヤけていると、
何をどう良くしたらいいのかもボヤけてしまう
ことだって、あるんじゃーないかな~???
(;´・ω・`)
でも、逆に言うと・・・
「経営」の意味が明確で組織内でも共通の認識があると・・・
誰が何をどうしたら経営が良くなるのかも見えて来る
イェ━━━━━ヽ( ゜Д゜)人(゜Д゜ )ノ━━━━━━イ
ことだって、もしかしたらあるのかも~???
d(⌒o⌒)b
なーんて感じることもあるし、それにコレってもしかしたら・・・
などなどにも、ある意味関係するっちゃーする面もあるのかも~???
なーんて、感じるコトもあるので・・・
「経営」とやらについて、経営者の立場の方も管理職の立場の方もそれ以外の方も・・・
自分に「経営」は関係すると思っている方も、自分には「経営」なんて関係ないと思っている方も・・・
引き続いて、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。
ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。
(^^)/
経営や経営者について考えると気づくことって?(パート4)
んーと、今回は・・・
まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?
経営とは?
○ はてなキーワード
経営とは、方針を定め組織を整えて、目的を達成するよう持続的に事を行うことである。
経営者とは?
○ ウィキペディア
経営者とは、組織の経営について責任を持つ者のことである。
経営や経営者について考えると気づくことって?(パート5)
こーゆーのを見ると・・・
例えば、こーんな疑問なんかも浮かんできちゃいません?
(。・ω・。)ノ
経営や経営者に関する疑問の例
- 「方針」って何だろーか???「経営方針」って何だろーか???
- 「目的」って何だろーか???「目標」とはどう違うんだろーか???
- 利益を上げることが目的なんだろーか???
- 儲けることが目的じゃないのなら、何が目的だろーか???
- 「目的を達成する」って、どーゆーことなんだろーか???
- 「持続的に事を行う」って、どーゆーことなんだろーか???
- そもそも、組織って何だろーか???
- 「組織を整える」って、どういうことなんだろーか???
- 何をしたら、「組織を整える」ってことなんだろーか???
- 「組織の経営」ってどういうことんだろーか?「会社の経営」じゃないの???
- 経営者の仕事って、責任を持つことが一番大事な仕事なんだろーか???
- 責任を持つって、どんな責任なんだろーか???
- 何をしたら、責任を持ったことになるんだろーか???
- 謝罪会見なんかで見るように、何かあった時に頭を下げさえすれば、責任を取ったことになるんだろーか???
どっ・・・、どーでしょう???
他にも、あーんな疑問とかこーんな疑問とか、いろんな疑問が浮かんで来ちゃったりなんかしません?
w( ̄△ ̄)w
経営や経営者について考えると気づくことって?(パート6)
んでもって・・・
次に、例えばこんなのからも考えてみるのはどーでしょう?
d(⌒ー⌒)
社長の仕事って何でしょうか?
■ 「会社がみるみる変わる 戦略マップ」
社長の仕事って何でしょうか。
経営の知識がいっぱいあって、経営が好きで、経営をして見たくて社長になられた方って、あまりいらっしゃらないと思うのです。
おそらく、ほとんどの人が違う。
コンピュータが好きで、インターネットが好きで、人に使われるのがイヤで、リストラにあってしまい、あるいは、親のあとを継がなければならなかった。
金持ちになりたくて、などなどで社長になられた方が多いのではないでしょうか。
だから、社長の仕事が何なのかをわかって社長になっている方は、ほとんどいらっしゃらない。
社長という仕事は忙しい。
でも、何に忙しいのでしょうか。
小さな会社の場合、社長の仕事は2通りあります。
社員としての仕事と社長としての仕事です。
そして、多分ほとんどの場合、社員としての仕事に重点が置かれていまっています。
社長であるより、営業マンとして、あるいは職人として、あるいは何かの専門家としてほとんどの時間を過ごしてしまうのです。
もともと営業マンだったり、職人さんだったりするからついそうなってしまう。
また、毎日が忙しいから、そうなりやすい。
社長の仕事はほとんどしていないのです。
何のために存在するのか、何のために活動するのか?
■ 何のために存在するのか何のために活動するのか
何のために存在するのか、何のために活動するのか?
それを考えることが経営だ。
役に立たなくなった企業や特殊法人がつぶれても、当事者以外は、誰も残念には思わないものである。
あまりに当たり前過ぎて、拍子抜けするぐらいである。
つまり組織は、世のため人のためのものなのだ。
世のため人のためにあるとき、組織は繁栄する。
逆に自分自身のためとなったとき、あっという間に左前、転落の一途をたどる。
転落しないためには、自分たちの組織が、社会、コミュニティ、個人のどういったニーズに応えているのか、常に関心を払うことが大事だ。
したがって、自分たちは何のために存在するのか、何のために活動するのかを考えることなくして、経営はない。
何のための組織であり経営か?
■ 経営者に贈る5つの質問
最も重要な5つの質問とは、
という5つの質問からなる経営ツールである。
行動するにはミッションがなければならない。
したがって、経営において、まず考えるべきものがミッションである。
何のための組織であり、経営かである。
ここが欠落していたのでは、いかに仕事ができても意味はない。
むしろ、社会にとって危うげとなり、本人たちにとっても危うげとなる。
ミッションがあれば、顧客がいるはずである。
顧客を満足させるには、顧客にとっての価値を知らなければならない。
そのようにして、初めて、上げるべき成果も明らかになる。
さらには、計画を立てることもできるようになる。
5つの質問がもたらすものは、行動のための計画である。
計画とは明日決定するものではない。
決定することのできるのは、つねに今日である。
明日のための目標は必要である。
しかし問題は明日何をするかではない。
明日成果を得るために、今日何をするかである。
経営者の第一の務め、そして果てなく続く責任とは何だろうか?
■ 経営者の真の仕事
経営者の第一の務め、そして果てなく続く責任とは何だろうか。
それは、現在使用している資源、あるいは保有している資源から、最善の成果を引き出すために、日々邁進することである。
経営者の仕事と思われていることや経営者みずからが取り組みたいと思っていることはほかにもあろうが、どれも向こう数年間の健全な業績と実り多い成果があればこそ成り立つものだ。
企業の社会的責任や文化活動といった高尚な経営上の使命でさえ、その例外ではない。
金銭や地位という経営者自身の報酬もまたしかりである。
経営者は「リーダー」である必要はない
■ トップはどう行動するか
経営者は、今日最も一般的に使われている意味での「リーダー」である必要はない。
彼らの性格や態度、価値観、長所や短所は千差万別である。
外向的な性格から隠遁者のような性格、のんびりした性格から支配的な性格、出し惜しみしない気前のよい性格から金銭に細かい性格といった具合に、実にさまざまであった。
とはいえ、彼らが揃って有能な経営者であったのは、次の8つの習慣を実践していたからにほかならない。
- 「何をしなければならないか」と自問自答していた
- 「この企業にとって正しいことは何か」と自問自答していた
- アクション・プランをきちんと策定していた
- 意思決定に対して責任をまっとうしていた
- コミュニケーションへの責任をまっとうしていた
- 問題ではなくチャンスに焦点を当てていた
- 会議を生産的に進行させていた
- 「私」ではなく「我々」として、発言したり考えたりしていた
最初の2つを怠らなかったため、必要不可欠な知識がもたらされた。
次の4つは、その知識を効果的な行動へ転化するうえで有効だった。
そして最後の2つは、組織全体に責任感を植えつける役割を果たしていた。
最初の習慣は「何をしなければならないのか」を己に問うことである。
ただし、「自分が何をしたいのか」を考えるのではない。
何をしなければならないか自問して、真剣に自答することが、マネジメントを成功の域に至らせるカギとなる。
この自問自答を怠ると、いかに有能であってもその力を発揮できない。
「何をしなければならないか」という問いへの答えには、まず緊急の課題が複数含まれている。
ただし有能な経営者は、これらすべてに手を出したりはしない。
彼らは、可能な限り1つの仕事に集中する。
それゆえ有能な経営者は、何をしなければならないのかを問うた後、優先順位を決め、一貫してこれを守る。
第一の最優先の課題をやり遂げた後に、そのまま二番目の優先課題に移るわけではない。
優先順位を再考し、「いま何をしなければならないのか」、いま一度自問するのだ。
それが、新たな優先順位へとつながる。
有能な経営者は、自分がいちばん得意とする仕事に集中する。
彼らは、トップ・マネジメントが業績を高めない限り、企業の業績も上向くことはないと知っている。
有能な経営者の二番目の習慣は、この意思決定や行動は「当社にとって正しいことなのか」を問うことだ。
これも、第一の習慣に劣らず重要である。
この二番目の習慣は、どこの国でも産業界の大部分を占める同族所有や同族経営の企業経営者においてとりわけ重要であり、なかでも人事に関する決定には欠かせない。
高い業績を上げている同族会社の場合、親族の昇進は、同じ職位の社員よりも優秀であることがはっきりしている場合に限って認めている。
「当社にとって何が正しいのか」と問うたからといって、必ずしも正しい意思決定が下されるというわけではない。
いかに才能に恵まれた経営者もしょせん人間であり、間違いを犯したり、偏見にとらわれたりすることはある。
それでも、この問いかけを怠れば、まず例外なく間違った決定が導かれることだろう。
経営者の最大の仕事は3つ
■ 「経営者の手帳」
経営とは、会社(組織)にかかわるすべての人々の永遠の幸せを実現するための活動のことである。
経営の使命・目的は、関係者の幸福をどれだけ実現できたか、実現に近づけたかということである。
業績や成長は、その使命の「結果現象」にすぎない。
つまり、関係者の幸福度、満足度が高ければ、業績度も成長度も自ずと高まるということだ。
結果現象である業績や成長を指向すると、売上の増大とコストの低減が不可欠なため、ノルマを課したり、コスト削減のため現場に過度の負担をかけるなど、総じて不幸な人をつくってしまう。
営利組織であれ非営利組織であれ、大企業であれ中小企業であれ、経営活動はすべて「関係者の幸福の実現」を軸に行うべきである。
超優良企業の経営者は、苦労人、現場主義、社員重視、コミュニケーションの重視、利他の心など、共通する特徴を有している。
さらに、
「景気や流行には決して乗らない、追わない」
という強い信念のもとに経営を行っている、という点も共通している。
景気や流行は必ず変化する。
だからそれを追いかけるような経営をすると、景気が悪化したり、流行が廃れたりしたときには、企業は大きな傷を負い、その手当てをするため、必ず誰かを犠牲にすることになる。
従業員を幸せにしたいと思うなら、また、誰かに迷惑をかけたくないと思うなら、企業は決して、景気や流行を追ってはならない。
追求すべきは使命と責任、継続、本質である。
経営者の仕事は、企業の売上高を高めることでも、コストを下げることでも、さらにはその結果としての利益率を向上させるといった、いわゆる業績を高めるための仕事をすることではない。
もちろん、お客様や仲間との関係性を強めるためと称し、ゴルフ三昧、接待三昧をすることでもない。
経営者の最大の仕事は3つであり、そのためにこそ存在意義がある。
- 社員を中心として、企業にかかわりのあるすべての人々を幸せにするため、進むべき方向を全社員に明示すること
- 全社員が目標に向かって主体的な努力を行えるような、よい職場環境を整備、充実すること
- 後継者を発掘し、育てることである
あえていえばこの3つ以外は、社員を信頼し、任せればよい。
一般社員は一般社員の仕事をする社員、課長は課長の仕事をする社員、社長は社長の仕事をする社員のことである。
つまり、社員は社長の従属物ではなく、指揮・命令下にあるのでもなく、単に役割が異なるだけである。
したがって、「俺は偉い、ほかの社員とは違う」などと決して思わないことだ。
経営者は、「経営者」という名の社員であるという視点に立脚し、経営者としての仕事をとことんやればいい。
経営者が注力すべき仕事は、売上高を高めることでも、コストを抑えることでもない。
一人ひとりの社員がそれぞれの力を発揮できるよう、よい経営を実行することである。
経営や経営者について考えると気づくことって?(パート7)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「うぉー・・・、だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「そっ・・・、そーいやー今まで考えたコトなかったかも・・・ ( ▽|||) 」
「けっ・・・、経営って何するコトだったっけ??? Σ( ̄ロ ̄lll) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「経営?経営?経営・・・? うーん・・・??? o( ̄_ ̄|||)o— 」
「会社経営?学校経営?病院経営?NPOの経営・・・? うーんうーん・・・??? (;゜∇゜) 」
「経営理念???経営方針???経営戦略???経営計画・・・??? うーんうーんうーん・・・??? (;゚;Д;゚;;) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「こっ・・・、答えられねぇぇぇー・・・!! ヽ(;▽;)ノ 」
「経営についてわかっているつもり、知っているつもりだったけど、実はそうじゃなかったのかも!? (T▽T) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ん???ってことは、ウチの会社がやってることって??? ( ゜Д゜) 」
「ありり???じゃあ、ウチの社長が言ってることって・・・??? (;゜д゜) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ってコトは、経営者意識や経営感覚って、どーゆーコトなんだろ~??? (; ̄ェ ̄) 」
「となるとだよ~、経営者の視点って、どーゆーコトなんだろ~??? ( ̄‥ ̄;) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「経営が何なのかなんて知らなくたって、別に困らないよね~ σ(^◇^;)。。。」
「経営について知っていよーがいまいが、儲かるんだったらそれでいいんじゃね? ( ̄▽+ ̄*) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「経営が何なのかなんて、経営者だけが知ってたらそれでいいんじゃねぇーの? q( ̄3 ̄)p 」
「経営なんて一生やるコトないから、経営が何なのかなんてどーでもいいしぃ~ ( ゜∀゜)アハハ八八 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ~ (〃▽〃) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」
という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
もしかしたら・・・
何をすることが経営なのか?
経営者とは何をする人のことなのか?
経営者の仕事とは何か?
経営者の役割とは何か?
などなどを決めるところから、経営者としての仕事が始まる
って言える面もあるかも~???
なーんて、感じたりなんかしません?
(〃⌒∇⌒)ゞ
経営者って、企業の経営者のことだけ?
あ・・・、そうそう。
ところで・・・
経営者って、企業の経営者のことだけを指すんでしょーか?
自分自身は、会社の社長でも役員でも何でもなかったとしても、平社員だったとしても、派遣社員だったとしても、アルバイトだっとしても、パートだったとしても、専業主婦だったとしても、学生だったとしても、失業していたとしても・・・
自分の人生において考えてみると、自分自身も経営にものすごーく関係しているかも?
知らず知らずのうちに、経営者としての仕事をやっているのかも?
そういう意味では、
「誰もが、自分の人生の経営者」
って、言えなくはないのかも~?
なーんて感じません?
そう考えると、経営ってもんがちょっと身近に感じられません?
ヾ( ̄ω ̄〃)ノ
どっ・・・、どうでしょう???
・・・え?
「うーん、そう言われても全然ピンと来ないんだけど・・・??? ( ̄○ ̄;) 」
「そもそも経営なんかやったことないんだしぃ~、今までもこれから先もも一生、経営なんかやることはないんだしぃ~ (;・∀・)」
・・・って?
んじゃー・・・
経営とは一見なーんの関係もないように思えるかもしれないけど、例えば・・・
から考えてみると、何か気づくことってあるんじゃーないかな~???
なーんて感じちゃったりなんかしません?
d(⌒o⌒)b
皆さんにとって、「経営」って何でしょう?
皆さんの会社では、「本当の意味での経営者」って誰なんでしょう?
皆さんご自身の人生において、「経営者」って誰なんでしょう?
皆さまは、どう思われますか?
( ̄▽ ̄゛)
他にも、例えば・・・
などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)
ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・
まだ見えていないだけで・・・
意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪
のかも~???
なーんて、感じません? (〃▽〃)
どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?
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