「会社の方向性を決めるには、何からどーしたらいいんだろ~??? (;´д⊂) 」
「会社の方向性を決めるのに必要なことって何だろ~???何が必要なんだろ~???どーしたら会社の方向性を決められるんだろ~??? o( ̄_ ̄|||)o— 」
「会社の方向性を決めたいんだけど、どーも悩んじゃうんだよね・・・ (|||▽ ) 」
「会社の方向性を示すのが経営者の仕事でもあり役割でもあるのはわかっているけど、迷ってばかりだとダメだし、会社の方向性がいつまで経っても決められないってわかってはいるんだけど、どーしても迷っちゃうんだよね・・・ (o´д`o)=3 」
などなど・・・
「経営理念・ビジョン・経営計画等の作成」、「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」、「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」、「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などなどのお手伝いを行なっているからなのか・・・
このような切実な声をお聞きすることもあるんですが・・・
(;´・ω・`)
コレって、もしかしたら・・・
などなどにも、ある意味関係するっちゃーする面もあるのかも~???
なーんて感じるコトもあるので、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。
ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。
(^^)/
会社の方向性を決めるには?何が必要なんだろう?(パート1)
んーと、もしかしたら・・・
なんかにもある意味関係するかもしれないし・・・
一見、会社の方向性とは何の関係もないように思えるかもしれないけど、視点が変われば気づくことも何かあるかもしれないので・・・
(と言いつつ、なーんにも気づくことがなかったらゴメンナサイ (>人<;) )
ありそーでなさそーで、あるかもしれないけどやっぱりないかもしれない、例えばこんななんちゃっておちゃらけたとえ話から考えてみるのはどーでしょう?
( っ・ω・)っ
会社の方向性を決めるには?何が必要なんだろう?(ケース1)
「東」「西」「南」「北」のどれにしよっかなー???
どの方向にしよっかなー???
どの方向に行くのがいいのかなー???
うーん、よくわからないからとりあえず「東」に行ってみるべー。
やっぱ直感って大事だしねー。
「東」が良さそうにナントナーク感じるしさー。
縁起も良さそうに感じるしさー。
太陽が昇るのは「東」だしさー。
部屋だって、「東」向きの方がいいって言うしさー。
「北東」とか「南東」とかもあるけどさー。
なーんか中途半端な気がするから、ココはやっぱ「東」ってコトでぇ~。
ってな感じで、とりあえず「東」の方向に行こうとリーダーは考えました。
すると、
「方向性を決めるのはリーダーなんだから、リーダーが東がいいと思うならそれでいいんじゃないですかねー」
「私たちはリーダーが決めたとおりにするだけなんでー」
と、みんなからも賛同してもらえたので、思い立ったら吉日!と、その日のうちに着の身着のままで東の方向にみんなで向かうことになりました。
歩くのがかったるかったので、みんなで車に乗り込んで東へGO!GO!
アクセル全開で東へ向かいました。
最初のうちは、快適でした。
天気も良くて、寒くも暑くもなく穏やかな気候でした。
面白そうな店を見つけては遊んだり食っちゃ飲みしまくったりして、浮かれて散財しまくりました。
やっぱ東の方向って縁起がいいんだなーと心底思っていました。
ですが、そんな日々は残念ながら長く続きませんでした。
最初に訪れた危機は、ガス欠でした。
こりゃーマズイ!と思い、あちらこちらをうろうろと走ってガソリンスタンドを探しますが、田舎ということもあって全然見つかりません。
そうやって探しているうちに、嵐がやって来ました。
そりゃー早く見つけないとヤバイ!と焦り、さらにあちらこちらをうーろちょろうーろちょろ走ってガソリンスタンドを探しまくります。
真夜中で暗い中うーろちょろうーろちょろし過ぎたせいか、どこを走っているのか全くわからなくなってしまいました。
ですが、どこを走っているか知ることよりも、とにかくガソリンスタンドを見つけることを最優先しました。
そーやって、ひたすらうーろちょろうーろちょろしていたら、真っ暗闇の中、崖から転落してしまいました。
車は大破してしまいましたが、川に落ちたのが幸いしたのか嵐だったからなのか、それとも燃料が少なかったのが幸いしたのか、爆発・炎上せずに済みました。
1名が足を骨折しましたが、他のメンバーは奇跡的にかすり傷程度で済みました。
誰か通りかかったら助けてもらおうと思い、しばらく車の側で待っていました。
しかしながら、時間や場所が悪かったのか誰も通りかかってくれません。
ケータイで助けを呼ぼうとも考えましたが、いつの間にかバッテリー切れになっていました。
嵐の中、仕方なく川の側で野宿をすることになりました。
せめて雨風だけでもしのげたらと思って洞穴でもないかと探しましたが、見つかりませんでした。
昼間は暖かかったはずなのに、夜間になるとマイナス気温です。
しかもずぶ濡れ状態なので、みんなガタガタと寒さに震えていました。
まさかこんなことになるとは夢にも思っておらず、着の身着のままで来たので防寒具など誰も持っていませんでした。
当然のことながら、布団もなければ毛布もありませんでした。
焚き火でもできたらいいのにとは思いましたが、ライターもマッチも持っていませんでした。
たとえ持っていたとしても、ひどい嵐だったので不可能だったと思います。
僅かばかり持っていた食糧をみんなで分け合って、飢えを凌ぎました。
ただそれだけではとても足りず、川の水を飲んで空腹を凌ぎました。
すると、空腹は多少収まったものの、ますます凍えてしまいました。
その上、飲んだ川の水が良くなかったのかひどい腹痛に襲われ、下痢で脱水症状に陥ってしまいました。
朝になればナントカなる!
そう信じて、嵐の中、寒さと空腹、下痢による腹痛に耐えながらみんなで夜明けを待ちました。
もちろん、一睡もできませんでした。
待ちに待った夜明けがやって来ました。
どうやら山奥の山林にいるようでした。
こりゃー、誰も通りかかってくれないわけだとナットクしました。
しかも、嵐がまだ続いています。
嵐はまだ続いていましたが、このままここに留まっていて誰かが通りかかってくれるとはとても期待できなさそうだったし、ここで寒さと空腹に耐えるのはとてもムリだったので、やむを得ず徒歩でどこかに向かうことにしました。
引き続き東に向かおうとも思いました。
しかしながら、地図もなければナビもなければコンパスもなく、嵐で太陽も見えません。
今どこにいるのかもわからないし、どーせうーろちょろうーろちょろし過ぎていて東に向かっていたとは限らないし、そもそも東に向かったせいでこんなヒドイ目に遭ったことだし、この際、東にこだわる必要もないかーと思ったので、人気がありそうとナントナーク感じた方向にとりあえず歩き出しました。
足を骨折した1名に関しては、足手まといなのでその場に置いて行け!と何度も言いましたが、お人よしの1人のメンバーが「こんなところに置いていけないから私が背負います」と強固に反対ため、「骨折するようなヤツが悪いんだからな!背負うって言ったヤツに全部責任があるんだからな!何かあっても他のメンバーは一切知らないからな!」と念を押した上で仕方なく連れて行くことにしました。
「誰かと出会えたら助けてもらえるはずだから!誰かと出会えなくても公衆電話さえ見つかれば助かるから!」などとみんなで励まし合いながら、寒さと空腹を抱えてとぼとぼと歩き出しました。
とりあえず歩き出したものの、どの方向に行ってもどーやら崖を登らなければならないとゆーことに気づいたので、仕方なく崖を登ることにしました。
問題は、足を骨折したメンバーのことでした。
晴れている時の平坦な道でも大変だろうに、嵐の中これほどの急な崖を人を背負って登るのは不可能だと思ったので、「ここで置いて行け」と骨折者を背負うメンバーに最終警告をしました。
それでもそのメンバーは「私が背負って登ります」と強固に反対したので、「んじゃー、勝手にしろ!骨折するようなヤツが悪いんだからな!背負うって言ったヤツに全部責任があるんだからな!何かあっても他のメンバーは一切知らないからな!」と突き放しました。
そしたら案の定、2名とも滑落してしまいました。
もちろん、誰も助けに行きませんでした。
助けに行こうとも誰も言いませんでした。
もはや降りられない高さまで登ってしまっていましたし、ここで助けに行ったら犠牲者が増えるだけだとみんなわかっていたからです。
みんな口には出しませんでしたが、むしろ足手まといがいなくなって良かったとさえ思っていたぐらいでした。
どうにかこうにか崖を登り終えたものの、それでもまだまだ山奥のようで、どこに行けば人に出会えるかやっぱりわからなかったので、カンと度胸を頼りに進む方向をテキトーに決めました。
どんよりとまだ曇ってはいましたが、ようやく雨風がおさまって来ました。
お陰で、もう少しがんばればきっと助かる!と希望が持てるようになりました。
周りを見渡すと、果物がなっている木がありました。
何の果実かわかりませんでしたが、みんなで駆け寄ってもぎ取って飢えと喉の渇きを凌ぎました。
十分とは言えないまでも、これでしばらくはナントカなりそうだとちょっと安心しました。
その時です。
メンバーの1人が「痛い!」と叫びました。
どうやら実をもぎ取る時に、近くにあった蜂の巣に誤って触れてしまったようでした。
蜂の大群にてんやわんやの大騒ぎで、どの方向に逃げようなどと迷っている余裕など全くありませんでした。
メンバーの1人が蜂の大群に襲われている隙をついて、それぞれ散り散りばらばらになってとにかく必死になって逃げました。
すると、ある方向に逃げたはずのメンバーが大慌てでこっちの方向に走って逃げて来ました。
「あっちにはヘビがいるぞ!!ヘビに噛まれた!!痛い!!ど・・・、ど・・・、どーしよう???」と叫びながら。
「どーしよう???って言われてもなー、そんなの知らないし!噛まれるヤツが悪いんじゃんかよー!!」と言おうとしました。
そしたら今度は、別の方向に逃げたはずのメンバーが真っ青な顔をしながらこっちの方向に走って逃げて来ました。
「イノシシだ!!イノシシがいるゾ!!突進して来た!!逃げろ!!」と叫んでいて、イノシシに追いかけられていたので、大慌てでその場から逃げ出しました。
内心、「おいおい、コッチにイノシシを連れて来るんじゃねーよ!!ぼけぇー!!」と叫びながら。
すると、逃げて行った方向に別のメンバーが大慌てでコッチに逃げて来ました。
「イノシシが追いかけて来ているから逃げろ!!」と叫ぼうとしたら、「この先にクマがいるゾ!!逃げろ!!」と叫ばれて面食らいました。
後方にイノシシ、前方にクマの絶体絶命。
コレじゃー、上しか逃げるところがないじゃん!!と思ったので、一部のメンバーがイノシシとクマに襲われている間に、残りのメンバーはとっさに木に登りました。
しばらくしたら、どーやらイノシシもクマもいなくなったようでした。
でも、とても安心できるような状況ではありませんでした。
木の下で血だらけで倒れていてピクリとも動かない犠牲者を見ていると、イノシシやクマがまた襲って来るのではないか、もしくは他にも何かが起こるのではないか、状況がさらに悪化してしまうのではないだろうかと思うと、怖くてとても降りる気にもその場を動く気にもなれなかったので、木に登ったままみんなで木の枝にしがみついていました。
もう精も根も尽き果てました。
寒さと空腹と寝不足、川の水や果物のせいから来る腹痛、蜂に刺された痛み、恐怖と疲労感からみんなイライラしていました。
すると、ケンカが始まりました。
「あーあ・・・、腹減った・・・、寒い・・・、あちこち痛い・・・、眠いけれど眠れないし・・・、マジ死にそう・・・」
「なーんでこんなことになっちゃったんだよ・・・、誰のせいだよ・・・、まったくもう・・・!!」
「ううっ・・・、腹痛ぇー・・・、どーしてくれるんだよー!!」
「川の水を飲もうとか果物を食べようとかって言うから、こんなことになったんじゃんかよー!!」
「は???そもそも、お前が蜂の巣を突っついたからこんなことになったんじゃねーのかよー!!」
「こんなに腫れ上がってめちゃくちゃ痛いし、どーしてくれるんだよー!!」
「違げぇーよ!!蜂はもう関係ないじゃんかよー!!」
「そんなこともわからないのか!?バカじゃね!?」
「今こんなことになっているのは、全部イノシシとクマのせいじゃんかよー!!」
「その証拠に、イノシシとクマが完全にいなくなりさえすれば木から降りられるんじゃんかよー!!」
「ってゆーか、そもそもお前の運転が下手クソ過ぎて崖から落っこちたからこんなことになったんだろ!!」
「たっぷり賠償請求してやるぞー!!車も弁償しろ!!治療代も払え!!」
「おいおい、そもそもガス欠になるようなことをしたから悪いんだろ!!」
「浮かれてあっちゃこっちゃで遊んだり食っちゃ飲みしまくったりしていなければ、ガス欠になることもなかったのに!!」
「そしたらガソリンスタンドを探そうとしてうろちょろする必要もなかったし、崖から落っこちることもなかったんじゃんかよー!!」
「いやいや、ケータイが使えていたらこんなことにならなかったんだよなー!!」
「ケータイ持っているって自慢してゲームばっかやってっから、肝心な時にバッテリー切れしちゃったんじゃねぇーの!?」
「ケータイが使えていたら、地図を見られたから迷わなかっただろーし、天気予報だって見られたはずだしさー!!」
「イマドキ、ケータイぐらい持っていないヤツが悪いんだろー!!」
「お前がケータイを持っていたら、こんなことにはならなかったんじゃんかよー!!」
と、お互いに責め立てて責任の擦り付け合いが始まりました。
こりゃー、マズイと思ったので、
「おいおい、仲間割れして責任を押し付け合っている場合じゃないだろ!!」
「こんな時こそみんなで協力し合って、一致団結して、困難を乗り切らなきゃ!!」
「ケンカする体力があるんだったら、この場を乗り切るいいアイデアを考えろってば!!」
「この状況さえ乗り切ればきっとナントカなる!!元気を出してがんばろうよ!!」
と、リーダーが止めに入りましたが、
「はあ???協力ぅ~???一致団結ぅ~???アイデアぁ~???」
「ナントカなるぅ~???元気を出してがんばろうだぁ~???どの口が言うよ???」
「そもそも、東に行くって決めたリーダーが全部悪いんだろ!!」
「東に行っていなければこんなことにならなかったのに、どーしてくれるんだ!?」
と、今度はリーダーにも矛先が向きました。
ムカっと来たリーダーは、こう言い返しました。
「東に行くって行った時に賛同したくせに、責任転嫁するなっつーの!!」
「反対しなかったヤツが悪いんだろ!!」
「賛同なんかしてないっちゅーに!!」
「誰にも何も相談せずに勝手に決めちゃうから、仕方なく従っただけだっちゅーの!!」
「お前こそ、リーダーのくせに責任転嫁するな!!」
「リーダーなんだから、責任取ってナントカしろ!!」
「え?できないの???なーんて無能なリーダーなんだ!!」
「それでもリーダーなのか???リーダー失格だねぇー!!情けねぇーの!!」
「そんなに無能無能って言うんだったら、お前がリーダーをやれっちゅーに!!」
「人のことを無能呼ばわりするんだったら、リーダーぐらい余裕でできるよね?」
「え?できないの???自分ができないくせして、人のこと無能って言ってるの???」
「ふぅーん、自分では何もできないから、文句しか言えないんだねぇー」
「結局お前は口ばっかで、なーんにもできないヤツってコトだよねぇー」
「無能リーダーのくせに言いやがったなー!!」
「そんなに有能なリーダーのつもりだったら、怖がっていないで率先して下に降りてみろっつーに!!」
「はあ???好きでリーダーになったわけじゃねぇーし!リーダーなんかいつでも辞めてやるわーい!!」
「ってなわけで、真っ先に下に降りたヤツが新リーダー決定!決ぃーまり!!」
「リーダーをバカにできるぐらいお前が優秀って言うなら証明してみろよ!!」
「怖がっていないで真っ先に下に降りてみろ!!」
・
・
・
・
・
(以下省略)
こんな風に、延々と木の上でケンカをしていたとさ。
さてさて、その後、彼らはどーなったでしょーか?
無事に救助してもらえたでしょーか?
(その後どーなったのかは、皆様のご想像にお任せしちゃいますね~)
ちなみに、彼らの目的地はどこだったんでしょーか?
そもそも、目的地はあったんでしょーか?
目的地を決めてから行く方向を決めたんでしょーか?
会社の方向性を決めるには、何が必要なんだろーか?
会社の方向性を決めるのに必要なことって何だろーか?
会社の方向性を決めるのに必要ではないことって何だろーか?
会社の方向性を決める前に、必要なことって何だろーか?
会社の方向性を決めた後に、必要なことって何だろーか?
会社の方向性を決めるには?何が必要なんだろう?(パート2)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ウチの会社もこんな感じなのかも・・・!? ( ̄○ ̄;) 」
「こーんな風に会社の方向性を決めていたから、あーんな風になっちゃったのかも・・・!? (|||▽ ) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「カンと度胸のエイヤーで会社の方向性を決めたら、こんなヤバイことになっちゃうのかも・・・!? Σ( ̄ロ ̄lll) 」
「雛型とかテンプレートとかサンプルとかに頼れば会社の方向性自体は決められなくはないけど、こーゆー事態が起こった時に対応できなくなっちゃうのかも・・・!? \( ̄▽ ̄;)/ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「まさに灯台下暗しって感じなのかも・・・!? (@ ̄□ ̄@;) 」
「ネット検索とか本とかばっか見ていたけど、それよりも見ておかなきゃいけないコトがすぐ目の前にあったのかも・・・!? w( ̄△ ̄;)w 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「行く方向の天気予報を事前に見ておけば、嵐が来るのか来ないのか、いい天気なのかそうじゃないのかとか、気温とかぐらいならわかるよなー ( ̄‥ ̄) 」
「そーゆーのを会社の方向性に当てはめて考えると、そっかー、ナールホド・・・、んじゃー別のアレを会社に当てはめるて考えてみると、そっかー・・・ (; ̄ェ ̄)」
という方も、いらっしゃれば・・・
「地図とコンパスがあれば、少なくとも今どこにいるのかわかるよなー ( ゜Д゜) 」
「会社の方向性で地図やコンパスにあたるものって何だろ~???やっぱアレかな~???アレなのかな~??? (。・ ・) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「天気とか地図とかも事前に把握しておかなきゃいけないだろーけど、他にも把握しておかなきゃいけないコトがあるような気がするんだけど・・・??? (;゜д゜) 」
「だって、同じ山でも体力バリバリの若者が登るのと、ヨボヨボの年寄りが登るのとでは全然違うだろーし・・・ ( ̄▽ ̄;) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ってゆーか、ウチの会社では方針って言葉は耳にするけど、そーいやー目的地はどこなんだろ~??? (;・∀・) 」
「もっ・・・、もしかして、ウチの会社では目的地がちゃんと決まっていなかったりなんかして・・・??? ヽ(;▽;)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ってコトはだよ・・・、アレをあーして、コレをこーして・・・ ((φ( ̄Д ̄ ) 」
「おお~っっ、盲点になっていたコトって実はいっぱいあるのかも~ d(⌒ー⌒) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「あるよねー、あるよねー、こーゆーコトってあるよねー o゚p(∴´⌒`∴)q゚o。 」
「お互いに非難・批判し合っている場合じゃないのに、内輪もめしている場合じゃないのに、ホントにイヤになっちゃうよねー、困っちゃうよねー、あきれ返っちゃうよねー (^∀^|||) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「そーだそーだ!!経営者が全部悪いんだ!!残業させるなー!!給料上げろー!!人材育成しろー!!とっとと改善しろー!! ┗(炎Д炎#)┛ 」
「はあぁぁぁ!?何言っているのさ!?管理職が全部悪いんだろ!!リーダーなんだからナントカしろー!! ヾ(*`Д´*)ノ” 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「全部リーダーが悪いって言うのなら、お前がリーダーをやれよなー!! (*`θ´*) 」
「自分がリーダーできないくせに、リーダーをやる能力もなければやる気も勇気もないくせに、文句ばっか言うなよなー!! ( ̄ヘ ̄)凸 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ふぅーん・・・・、世の中には会社の方向性をこんな風に決めちゃうような会社もあるんだねぇ~、大変そうだねぇ~ ( `.∀´) 」
「ウチの会社は大丈夫だもんねぇ~、会社の方向性にみんな賛同してくれているしバッチリだもんねぇ~ ( ̄▽+ ̄*) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「会社の方向性なんか自分には関係ないしぃ~、会社の方向性にナットクできなけりゃとっとと辞めるだけだしぃ~ q( ̄3 ̄)p 」
「会社の方向性にナットクしよーがしまいが、給料もらえて定年までずっと雇ってもらえたらそれでいいしぃ~ ( ̄。 ̄) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「こんな風に会社の方向性を決めちゃうなんて有り得ねぇーって感じ・・・、会社の方向性をこんな風に決めちゃう会社って、やっぱブラック企業じゃんか・・・ (((( ;゜д゜)))) 」
「給料も休みもいっぱいもらえて人間関係も良くて上司にも部下にも恵まれていて、残業も全然なくて仕事もラクチンで通勤もラクで、どんなコトがあっても絶対にクビにならなくて、優秀や有能じゃなくても正社員で一生雇ってくれるいい会社ってどこかにないかな~??? (;´Д`)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ~ (〃▽〃) 」
という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
他にも、例えば・・・
などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)
ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・
まだ見えていないだけで・・・
意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪
のかも~???
なーんて、感じません?
(〃▽〃)
どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?
・・・え?
「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」
「全然、ピンとこねぇーし! (;`O´)o 」
「結局のところ、会社の方向性をどーやって決めたらいいのさ???会社の方向性を決めるには何が必要なのさ??? (# ̄3 ̄) 」
・・・って?
ううっ・・・、すみません・・・。m(_ _)m
ではでは・・・
■ 会社の方向性を決めるには?何が必要なんだろう?(2)
では、上記とはまた違うケースから引き続いて一緒に考えてみませんか?
ヾ(・◇・)ノ
ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、ゆるゆる~っとお付き合いいただけると嬉しいです。(^^)
あ・・・、続きは気が向いた時にカキカキする予定なので・・・
しばらく待ってやってくださいますよう、ひれ伏してお願い申し上げます(懇願)。
m(_ _)m
※「一体いつ、続きを書くんだよー! ヽ(*`Д´)ノ 」と言ってくださる奇特な方へ※
「自律型人材が育つ組織って?」ブログの更新状況は以下の方法でお知らせしておりますので、もしよろしければご一読くらぱいませませ~っっ。
(>人<;)
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