「目の前の問題を解決したんだけどさー、会社の現状に対処したんだけどさー、だけど解決や対処をしたと思ったらまた新たな問題が発生しちゃうんだよね・・・ ( ノД`) 」
「一時的には効果が出なくもないんだけど、問題が一つ解決したと思ったら、また新たな問題が次から次へと出てきちゃうし・・・ ヽ(;▽;)ノ 」
「目の前の問題をとにかくどーにかしたいんだけど、目の前の問題をさっさと解決して、会社の現状を変えるいい方法って、なーんかないかな~??? (|||▽ ) 」
「問題を抜本的に解決できて、会社の現状を劇的に変えられるオススメの方法って、なーんかないものなのかな~??? (;´Д`)ノ 」
などなど、このような切実な声をお聞きすることもあるんですが・・・
(;´・ω・`)
んでもって・・・
「売上や利益の向上」、「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」、「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」、「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などなどのお手伝いを行なっているからなのか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからなのか・・・
いろんな意味で、考えさせられるコトもあるんですけど・・・
ンーン (( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄)) ンーン
コレって、もしかしたら・・・
などなどにも、ある意味関係するっちゃーする面もあるのかも~???
なーんて感じるコトもあるので、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。
ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。
(^^)/
目の前の問題の解決だけ、会社の現状だけに対処すると起こる事って何だろう?(パート1)
んーと・・・
まずは、例えばこんなのから考えてみるのはどーでしょう?
(。・ω・)b
目の前の問題そのものを解決しようとしたり、現状そのものを直接変えようとしたりするとどーなるんだろーか?(その1)
1. 目の前の問題や会社の現状を調べてみたら・・・
目の前の問題や会社の現状を調べてみたら、こーんな状況だったとします。
2. 目の前の問題や現状そのものに直接対処
んでー・・・
「ありゃー・・・、目の前のこの問題ってばヤバいよねー・・・ o( ̄_ ̄|||)o— 」
「よっしゃー!!今の会社のこの現状を変える方法を見つけねばー!! ( ・`ω・´)〇 」
などと思ったので、目の前の問題や会社の現状そのものに対処できそうな方法を探してみたところ、ナントナーク良さげに感じた方法を見つけました。
「おおっ、この方法って良さげじゃーんっっ♪ ヾ(*´д`*)ノ 」
「コレで問題解決さ~っっ♪ ヾ(@⌒ー⌒@)ノ 」
ってな感じで、その方法を使って目の前の問題や会社の現状そのものを直接変えて、ちゃちゃっと手っ取り早く対処としたとします。
目の前の問題そのものを解決しようとしたり、現状そのものを直接変えようとしたりするとどーなるんだろーか?(その2)
1. その後しばらく経ってから・・・
その後しばらく経ってから、会社の現状を調べてみたら、ナゼかまだ(また?)こーんな現状だったとします。
2. 現状そのものを何度も何度もしつこく直接対処してみると?
「ありゃりゃりゃりゃ・・・、目の前の問題を解決したと思っていたのにぃー・・・ ( ノД`) 」
「あの方法が悪かったってコトだよなー、こりゃー・・・、会社のこの現状を本当に変えられる方法を見つけねばー!! (*`Д´)ノ 」
などと思ったので、その後の会社の現状そのものに対処できそうな方法を探してみたところ、ナントナーク良さげに感じた方法をいくつか見つけました。
「おお~っっ、これだけの方法を全部やればいくら何でもこの現状を絶対に変えられるじゃーんっっ♪ (o*゜∇゜)o 」
「コレで今度こそカンペキに問題解消さ~っっ♪ v( ̄Д ̄)v 」
ってな感じで、いくつかのその方法を使って、その後の現状そのものを何度も何度もしつこくしつこぉーく直接変えようとしたとします。
3. コレで問題が抜本的に解消したと言えるんだろーか?
でも・・・
コレで、問題が抜本的に解消したと言えるんだろーか???
会社の現状は、本当に変わったと言えるんだろーか???
その方法の効果の持続性って、どーなんだろーか???
一時的に現状が変わったように見えたとしても、その方法の中長期的な効果はどーなんだろーか???
んでー・・・
よくよく見てみると、こーゆー状況だったとしたら、どーだろーか???
根本的な原因を放置したまま、目の前の問題だけを解決し続けると、何が起こっちゃうんだろーか?
根本的な原因を放置したまま、会社の現状そのものを直接変えようと対処し続けると、何が起こっちゃうんだろーか?
根本的な原因を放置したまま、目の前の問題そのものだけに対処した影響って、どこに出ちゃうんだろーか?
根本的な原因を放置したまま、会社の現状を変えた影響って、どこに出ちゃうんだろーか?
現状って、いったい何なんだろーか?
根本的な原因って、いったい何なんだろーか?
現状と原因って、どう関係しているんだろーか?
因果関係って、何なんだろーか?
とか・・・???
目の前の問題の解決だけ、会社の現状だけに対処すると起こる事って何だろう?(パート2)
で、次に・・・
例えば、こんなのからも考えてみるのはどーでしょう?
(。・ω・。)ノ
対症療法は一時的なカンフル剤で、結局長続きしない
■ 「論点思考」
世の中には、論点をきちんと設定せずに「問題」だと思われているものが多い。
きちんと論点を設定しないうちに問題解決を図ろうとしているから解くことができない。
例えば売上不振に陥っている会社の社長が、
「我が社の課題は売上不振だから、この問題をなんとかしよう」
といったとしよう。
例えば売上増のために、価格を下げる、広告をうつ、販売促進策を打ち出す、営業にハッパをかけるなどのアクションを起こす。
これらの対症療法は、一時的なカンフル剤としては効果をあげるかもしれないが、結局長続きしない。
なぜなら、売上不振は現象にすぎない。
売上不振をもたらしている真の原因、すなわち論点は別にある。
経営者が
「うちの会社は利益が上がっていない」
「○○社より利益が上がっていないのは問題だ」
と悩んでいる場合、それが本当に問題かどうかは、きちんと見極める必要がある。
そもそも企業は多くの問題を抱えている。
売上や利益といった数字的な問題もあれば、社員のモチベーションが低い、社員定着率が低いなどの問題もある。
だが、それらは一般的には問題といわれるものであっても、その会社にとっては論点ではないことが多い。
対症療法的な研修
■ 「ダイアローグ 対話する組織」
絵やチャートを多用した美しいマニュアルやプレゼン資料、短い言葉で理念や行動規範を言い表したミッションやバリュー。
どこまでもわかりやすさを追求しているにもかかわらず、伝わらない。
「伝わらない」現象は職場のあちこちで起こっています。
わかるんだけど、腹に落ちない。
データによる論理的な裏付けもきちんとされていて、資料など必要な情報は揃っている。
文句のつけようのない内容で、理解はできるが、どこか納得が行かない・・・
職場のコミュニケーションのすべてが論理的な情報伝達だけで済むわけではありません。
明確なロジックのもとに組み立てられたきれいなパワーポイントを作成してしまうことで、それを聞く人が本当に知りたいと思うことがすべて「伝わった」と錯覚してしまう危険性があります。
見た目もきれいで、わかりやすくまとめられているだけに、なんとなくわかった気になってしまうことも多いのです。
お互い、向き合っているのに、なぜか一方通行のコミュニケーション。
情報共有を促進するためのツールが、かえって相互の理解を妨げていることがあります。
組織内のあちこちで起こっている「伝わらない」現象。
「情報化の時代」の中で、ビジネスの現場における知識や情報を組織全体で共有する取り組みが進んでいます。
会議の連絡から営業日報、議事録、参考資料まで、あらゆる情報はすぐにファイル化され、ネットワーク上で共有されるようになりました。
わからないことがあれば、誰かに聞かずにネットで検索、というのも日常的な光景となりました。
悲しいかな、コミュニケーションと情報伝達は、ほぼ同義語となっているのです。
多くの企業では、個別の課題に対して、「研修」や「セミナー」といったかたちで個別の処方箋を講じている場合が多いように思います。
たとえば、「将来のキャリアを描けない社員が多くて困っている」という課題に対してならば「キャリア研修」や「モチベーション研修」、OJTに関するものならば、「OJT指導研修」が実施されます。
いずれも、それぞれの企業が抱える一つひとつの問題に個別に対応しており、それぞれの処方箋の間に「つながり」があるわけではありません。
とにかく、「その問題を解決する手っ取り早い方法」として、それぞれの問題に即した「対症療法」が講じられることになります。
本来は、組織のコミュニケーションのあり方や環境に問題があるにもかかわらず、いわば対症療法的に研修が実施される。
その研修にしても、未だ講師が一方的に講義を行い、さまざまな留意点や注意点を受講者に注入するようなものが少なくありません。
「知識を効率的にインプットする」ということと、「伝えられた物事を理解すること」「知識を行動変革につなげる」ということの間にあるギャップに、私たちはもっと敏感になるべきではないでしょうか。
欠けているのは、日本独自の解決策を打ち出すこと
■ 「日本の競争戦略」
過去、危機的状況に直面した際、日本には深刻な危機感が存在していた。
今日も危機感は存在するものの、以前のような強いものではないように思われる。
また、以前の危機においては、その原因が明確であり、目に見えるものであった。
しかし、今日の困難の原因は、より難解でよく理解されていない。
現在、深層に根ざす原因を理解しようとするよりも、すべてをバブルのせいにし、金融部門を立て直すことだけに解決策を求める傾向がある。
さらに、過去の危機においては、目標と方向性は明白であった。
日本は、コスト削減とエネルギーの効率的な利用そして製品の高付加価値化によって躍進を遂げなければならなかった。
今日、日本の目指すべき目標と方向性は、全く不明瞭である。
今日の危機を乗り越えるために必要とされるものは、政府の政策における抜本的変更は言うまでもなく、日本企業のビジネスに対する考え方、行動における大幅な変革である。
今日、日本では、恐怖感からと必要性に迫られた変革が断片的に起こっている。
個々の取り組みは、国際的商習慣を採り入れることや、明らかに支障をきたしている事項に対処することを目的に行われている。
それらは対症療法にすぎない。
いまだに欠けているものは、日本が現在直面している困難の原因を包括的に理解し、日本独自の解決策を打ち出すことである。
日本の指導者は、日本の独自の新しい戦略を策定し、それを具現化する責任と同時に好機をその手に握っているのである。
日本は伝統を重んじる国であり、安定を尊ぶ国である。
しかし同時に、国家の将来を左右する事態に直面した際には、驚くべき自己変革能力を発揮する国でもある。
過去の転換点においてそうであったように、いったん日本人の心構えが変われば、日本という国は急速に変貌を遂げる潜在能力を備えた国なのである。
目の前の問題の解決だけ、会社の現状だけに対処すると起こる事って何だろう?(パート3)
んでもって・・・
例えば、こんなのからも考えてみるのはどーでしょう?
( っ・ω・)っ
対症療法とは?
○ ウィキペディア
対症療法とは、疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、自然治癒能力を高め、かつ治癒を促進する療法である。
姑息的療法とも呼ばれる。
転じて、医学以外の分野において「根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること」という意味で用いられることがある。
原因療法とは?
○ ウィキペディア
原因療法は、症状や疾患の原因を取り除く治療法で、対症療法と対置される。
疾患の多くは直接の原因と複数の遠因が重なりあって起こるため、原因療法と対症療法の区別は相対的なものである。
○ コトバンク
病気の原因を根本的に取除くことを目標とする治療法。
たとえば、感染症に対して抗生物質を投与して病原体を死滅させたり、駆虫剤によって寄生虫症を治療するなどの方法は、その代表的なものである。
対症療法と原因療法の違いとは?
○ 対症療法と原因療法の違い
対症療法とは、痛みや症状が悪化している部分に直接対処する治療法のこと。
緊急時やおける一時的対策として大切な処置です。
(例)
- 高熱が出て頭を冷やす。
- 火傷を冷水で冷やす。
- 虫垂が破裂をおこすほど化膿している時などの開腹手術。
- 骨折や脱臼を整復する。 etc
ただし、時間的に余裕があり慢性的な症状に対しては、一律に症状を目的として対処することには、疑問を感じる人が少なくありません。
なぜかといいますと、ほとんどの場合、症状のもっと奥には、それを引き起こす根本原因が、内在しているからです。
体の表面にあらわれる症状を「忙しいから」とか「早く楽になりたい」という理由で、それを一時的に回避させる対症療法は、いくつかの問題点を含んでいることも確かです。
○ 根本療法と対症療法
根本療法(原因療法)とは、症状や疾患の真の原因となっているものを直したり取り除いたりする治療法で、対症療法と対置される治療法です。
例えば、歯が痛い時に、痛み止めの薬を服用して痛みを緩和するのが対症療法で、歯科に行って虫歯を治療するのが根本療法かと言えばそうではなく、虫歯になった原因を突き止めて、その原因を取り除くことが根本療法です。
このような深いレベルでの根本療法を行わない限り、人の体は一つの疾患を物理的に治療しても、次々と他の疾患が現れてくると度々指摘もされています。
表面には見えていない内面の本質(根本的な原因)を、解消するためのものが根本療法と言えます。
目の前の問題の解決だけ、会社の現状だけに対処すると起こる事って何だろう?(パート4)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「対症療法だけで終わっちゃっていたかも・・・!? \( ̄▽ ̄;)/ 」
「対症療法ばっかやっていても、根本的な解決にはつながらないのかも・・・!? (・_・;) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ウチの会社も、もしかしたらこーゆー状況なのかも・・・!? ( ̄○ ̄;) 」
「だから、問題が解決したと思ったらまた新たな問題が次から次へと発生しちゃっているのかも・・・!? Σ( ̄ロ ̄lll) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「現状と原因って、どう関係しているんだろ~??? (;゜д゜) 」
「原因を放置したまま現状を変えたら、その影響ってどこに出ちゃうんだろ~??? (@ ̄□ ̄@;) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「うーん・・・、コレって現状なんだろーか?それとも原因なんだろーか? ?(゚_。)?(。_゚)? 」
「対処した結果、こーゆー現状になっちゃったってことなんだろーか? (;゜д゜) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「問題を解決したつもりが、実は自ら原因をつくっちゃっていたってコトももしかしたらあるのかも・・・!? o゚p(∴´⌒`∴)q゚o。 」
「それで新たな問題がさらに発生して、もぐら叩き状態に陥っちゃって、手段の目的化に走っちゃっていたのかも・・・!? (|||▽ ) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ってコトはだよ・・・、アレをあーして、コレをこーして・・・ ((φ( ̄Д ̄ ) 」
「もはや打つ手なし!八方塞!なーんて思っていたけど、できるコトって意外とまだまだあるのかも~ d(⌒ー⌒) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「そーだそーだ!!経営者が全部悪いんだ!!経営者が悪の根源だー!!経営者なんだからナントカしろー!! ┗(炎Д炎#)┛ 」
「そーだそーだ!!従業員が全部悪いんだー!!従業員が悪の根源だー!!給料もらっているんだからもっとしっかり働けー!!ナントカしろー!! ヾ(*`Д´*)ノ” 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ウチの会社ってば、現状把握もしなければ現状に直接対処することもないし、原因究明をやろうって気もないような完全放置で臭いものにフタ状態なんだけど・・・ (;・∀・) 」
「あーあ・・・、誰かナントカしてくれないかな~??? (;´゚д゚`) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ウチは、もうずぅーっとこんな状態が続いているんだけど・・・ o( ̄_ ̄|||)o— 」
「根本療法(原因療法)をしたいのは山々だけど、根本療法(原因療法)をやっていられるような状況じゃないから、対症療法に頼るしかないよね・・・ (;´д⊂) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ふぅーん・・・・、世の中にはそーんな会社があるんだねぇ~、大変そうだねぇ~ ( `.∀´) 」
「ウチの会社は大丈夫だもんね~、なーんの問題もないもんねぇ~ ( ̄▽+ ̄*) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「問題が解消しよーがしまいがそんなのどーでもいいしぃ~、給料もらえて定年までずっと雇ってもらえたらそれでいいしぃ~ q( ̄3 ̄)p 」
「現状も原因も自分には関係ないしぃ~、解決したいヤツが勝手にやりゃーいいしぃ~ ( ̄。 ̄) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「こーゆー会社って、ブラック企業じゃんか・・・ (((( ;゜д゜)))) 」
「給料も休みもいっぱいもらえて人間関係も良くて上司にも部下にも恵まれていて、残業も全然なくて仕事もラクチンで通勤もラクで、どんなコトがあっても絶対にクビにならなくて、優秀や有能じゃなくても正社員で一生雇ってくれる、何の問題もないいい会社ってどこかにないかな~??? (;´Д`)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ~ (〃▽〃) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」
という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
んーと・・・
対症療法は対症療法で必要だとは思うんだけど・・・
原因療法や根本療法をやっている場合じゃないって時もあると思うんだけど・・・
大出血していて、まずは止血しなきゃ失血死しちゃうって場合もあると思うんだけど・・・
激痛に苦しんでいて、まずは痛みの緩和をしないと痛みでショック死しちゃうって場合もあると思うんだけど・・・
(。・ ・)
でも・・・
失血死しちゃうとか激痛に苦しんでいるとかって、緊急事態ではないのに・・・
それでも対症療法ばっかやっていて・・・
その対症療法でダメなら、次の対症療法をまた探してやってみて・・・
その対症療法でもダメなら、さらに他の対症療法を探してまたやってみて・・・
ってなコトをひたすら繰り返して、現状そのものを直接変えようとしてばかりいる状態だったとしたら・・・
やってもやっても効果が出ないとか、やればやるほど状況が悪化するとか、新たな問題が次から次へと発生しているように感じているのなら・・・
緊急事態という程の状況ではないのなら
緊急事態を脱しているのであれば
ちょっと立ち止まって考えてみる
のもアリなんじゃーないかな~?
( ・ _ ・ )
一見遠回りのように見えるけど・・・
面倒くさいように感じるかもしれないけど・・
その方がある意味「手っ取り早い」し
「急がば回れ」とも言える
コトもあるんじゃーないのかな~?
( ̄  ̄;)
なーんて感じることもあるんですけど・・・
どっ・・・、どーでしょう???
他にも、例えば・・・
などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)
ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・
まだ見えていないだけで・・・
意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪
のかも~???
なーんて、感じません?
(〃▽〃)
どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?
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