「失敗事例って何だろ~??? ( ゜д゜) 」
「失敗事例って、どんな時に参考にした方がいいんだろ~??? (ーー;) 」
「成功事例と失敗事例って、どっちの方が参考になるんだろ~??? o( ̄_ ̄|||)o— 」
「やっぱ失敗事例よりも成功事例を参考にした方がいいのかな~??? ヽ(;▽;)ノ 」
「役に立ちそうな失敗事例とか参考になりそーな失敗事例とかって、どこかにないものなのかな~??? ( ̄・・ ̄) 」
「成功事例はよく聞いたり見たりするんだけど、失敗事例ってそーいやーあまり見かけないような気がするんだけど、どーしてなんだろ~??? ( ̄ー ̄?) 」
などなど・・・
「三方よしの経営相談」、「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」、「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」、「自律型人材育成」などのお手伝いを行なっているからなのか・・・
失敗事例などに関するこのような声をお聞きすることもあるんですが・・・
( ´・ω・`)
コレってもしかしたら・・・
などなどにも、ある意味関係するっちゃーする面もあるのかも~???
なーんて感じるコトもあるので、などなどについて、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。
ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。
(^^)/
失敗事例とは?どんな時に参考になる?(パート1)
んーと、もしかしたら・・・
なんかにもある意味関係するかもしれないので・・・
特に中小企業の経営者の立場の方からお聞きすることもある、例えばこんな声から考えてみるのはどーでしょう?
(。・ω・)b
失敗事例とは?どんな時に参考になる?:Aさんの声
経営者としては、参考にできるものは何でも参考にしたいと思っています。
経営者の仕事には、唯一絶対の答えがありませんから。
どんなに苦しくても、結局は自分で決断するしかありませんし、それが経営者の仕事でもあると思っていますから。
だからこそ、失敗事例も参考にしたいんですよね。
失敗から学ぶって、すごく大事なことだと思いますし。
会社経営をやっていて、失敗したことがない経営者なんて存在しないじゃないですか。
どんなにスゴイ経営者に見えても、その裏で実は山のように失敗しているものじゃないですか。
だけど、その失敗を自ら語るってなかなかないんですよね。
そう思うと、失敗事例ってものすごーく貴重なんじゃーないかな~?って。
振り返ってみたら、災害にしろ何にしろ、失敗から学んだからこそ今があると思うんですよ。
あ、災害そのものが失敗って意味じゃーないですよ。
災害に対して備えが甘かったとか、これをやっておけばここまで被害が広がらなかったのにってことがありますよね。
そーゆー意味の失敗です。
残念ながら失われてしまった命もモノも決して戻っては来ないけど、少なくとも失敗から学んで次に活かすってことはできるはずですよね。
失敗から学んだからこそ、改善するなどして、次の災害に備えることができたことってたくさんありますよね。
でなきゃ、同じ失敗をその後も繰り返してしまっているでしょーから。
特に日本の場合、災害大国ですし。
地震にしても津波にしても、災害との戦いをずぅーっとやって来ている国じゃないですか。
失敗から学んで失敗を活かして、改善して改良して、そしてまた失敗をして、失敗からまた学んでってことをずぅーっと繰り返して来ている国じゃないですか。
だから、今の日本って国があるんじゃないですかね?
そう思うと、失敗事例を参考にするなどして、失敗を活かすことって、ものすごく貴重な機会じゃないですかね?
そう思うと、失敗だって財産でしょーし、経営資源の一種ともとらえられるんじゃないですかね?
日本って国は資源が少ない国ってよく言われますけど、中小零細企業も同じく経営資源が少ないですよね。
だけど、失敗も経営資源ととらえると、結構たくさんあるんじゃないですかね?
だからこそ、貴重な経営資源である失敗をもっともっと活かして行きたいですね。
失敗事例とは?どんな時に参考になる?:Bさんの声
経営者としては、参考にできるものは何でも参考にしたいと思っています。
と言っても、マニュアルのように使うものって意味ではなく。
経営者の仕事には、マニュアルが通用しませんから。
答えは自分で見つけるしかありませんから。
そんな中で、会社の方向性を決めて示すなんて本当に怖いですよね。
時には逃げ出したくなるぐらい怖くなっちゃう時ってありますよね。
判断をちょっと間違えただけで、事業継続の危機に陥りかねませんし、連鎖倒産の引き金をひいてしまうことだってありますし、従業員を路頭に迷わせてしまいかねませんし。
だからこそ、失敗事例を参考にしたいんですよ。
慎重になり過ぎても決められなくなっちゃうし、失敗を恐れすぎても行動できなくなっちゃうし、無計画の行き当たりばったりでは怖過ぎますし、かと言って最後にはどーしても勘と経験と度胸で決断せざるを得ないのが経営者の仕事なのかもしれないけど、だからこそ失敗事例を参考にするなどして少しでもリスクを減らしておきたいですし。
全くリスクのない会社経営なんてありませんしね。
会社経営にリスクはつきものですし、失敗もつきものですよね。
これも、一種のリスクマネジメントなのかもしれませんよね。
それに、成功事例だと怪しい話も多いし、思いっきり盛っている話も多いから、どこまで信じていいのか疑問に感じるし、どーも信用できない時もあると思うんですよ。
誰だって、良く見られたいから。
誰だって、評価されたいし褒められたいから。
だから、ついつい盛っちゃうって気持ちもわかりますよね。
そーゆー点でも、成功事例って鵜呑みにしちゃうと危険だと感じるし怖いんです。
成功事例だと、そっくりそのままつい真似したくなってしまいますし。
だって、ラクですから。
誰だって、面倒なことはしたくありませんし、苦労したくもありませんし、失敗したくもありませんから。
人間って弱いから、これで成功したと言われるとそっくりそのままついつい真似したくなってしまうものじゃないですか。
成功事例にすがりたくなってしまうものじゃないですか。
だけど、その結果、創意工夫する力とかを失ってしまったり、失敗を恐れてしまったり、新しいことにチャレンジする気がなくなってしまったりってなことになりそうで怖いんです。
失敗を恐れてしまうようじゃー、経営者の仕事はできなくなってしまいますから。
だから、私みたいなぐーたらで面倒くさがり屋で弱い人間は、失敗事例をより参考にした方がいいかな?って感じています。
失敗事例とは?どんな時に参考になる?:Cさんの声
経営者としては、参考にできるものは何でも参考にしたいと思っています。
成功事例も参考にしますが、私の場合、どちらかとゆーと失敗事例の方が参考にすることが多いですね。
成功事例の場合、これだけ経営環境の変化が激しいと、何年か、いや、たったの何ヶ月か経っただけで通用しなくなってしまうものが多いですよね。
ほんの少し前まで、景気のいい話をしていた会社であっても、いきなり倒産してしまうような時代ですし。
製品ライフサイクルも、そして会社の寿命も、どんどん短くなって来ている時代ですし。
どっちにしても経営資源も全然違いますし、状況も全然違いますから、成功事例をそっくりそのまま真似しても意味がないし、差別化もクソもなくなってしまうと思っているので、アイデアに煮詰まった時とかにチラリと見るぐらいでしょーか。
そーゆー点から考えてみると、失敗事例っていつ見ても参考になるし、ヒントになることもたくさんありますよね。
失敗から学ぶとはよく言ったものだと思います。
失敗からもっと学ばないとなーって思いますよ。
もしかしたら、成功事例は、どちらかとゆーとアドバイス型なのかもしれませんよね。
と言っても、その通りにやれ!って意味のアドバイスじゃなくて。
で、失敗事例は、どちらかとゆーとヒント型なのかもしれませんね。
失敗事例であるが故に、そっくりそのまま真似することはできませんから。
それで失敗したのなら、自分はこうしてみようとかって考えるヒントにもなると思うんですよ。
成功事例とは違って、失敗事例に関しては少なくとも自分なりに考えるきっかけにもなると思うんです。
もちろん、その会社が失敗したからと言って、うちの会社もその会社と同じように絶対に失敗するってわけでもないと思います。
その会社と全く同じ状況の会社なんて存在しませんし、経営資源だって全然違いますし。
それに失敗事例って、考えてみたらすごーく有り難いものだと思うんです。
自分が失敗しなくても、失敗を疑似体験できますし。
経営者としては、こんなに有り難いことはありませんよね。
失敗する前に、そして実際に失敗をしなくても、失敗を擬似的に経験できるんですから。
失敗事例とは?どんな時に参考になる?:Dさんの声
以前の私は、成功事例ばかり参考にしていましたね。
失敗事例なんて何の役にも立たないと思っていたし、せっかくやろうって気になったのに、失敗事例なんか知ったら水を差されてやる気が失せちゃうからヤダって思っていたぐらいでしたね。
だけど、最近は失敗事例を参考にすることの方が多くなりましたよ。
成功事例ばかり参考にしていたことこそが、実は失敗だったと痛感したからなんですけどね。
何度も失敗を繰り返したお陰で、そのことにようやく気づくことができましたし。
当時の私はとゆーと、成功事例をただ真似したりパクったりするだけだったんです。
こんな成功事例があるからやってみようとか、こんな成功事例もあるから次はこれをやってみようとか。
経営戦略も経営方針もまともになく、方法論ありきで方法論に踊らされてしまっていたんです。
真似する部分があってもいいとは思うけど、経営戦略なしの行き当たりばったりの方法論優先じゃー、ダメですよね・・・
これでは一貫性もないし、バラバラのいいところ取りでは失敗して当然ですよね・・・
成功事例に踊らされてしまっていたのは、経営理念やビジョンもまともになければ、経営戦略も経営方針もまともにないことのあらわれだったんじゃないかな?って、今は思うんですよ。
これじゃー、経営者の仕事をやっていないのと同じですよね。
こんな状況だったから、業績も下降の一途をたどっていましたし、事業継続の危機にも陥りましたし、取引先にも従業員に呆れ返られましたし、愛想をつかして会社を辞めてしまう従業員もいたんです。
これって、はっきり言って自滅しちゃってますよね。
自業自得としか言いようがないと思います。
だからこそ、失敗から学ぶことにしたんですよ。
あんな思いは二度としたくありませんし、あんな思いを取引先にも従業員にも二度とさせたくありませんから。
失敗から学ばなきゃなーって。
これも、失敗事例のひとつとでも思ってやってくださいな。
失敗事例とは?どんな時に参考になる?:Eさんの声
経営者としては、参考にできるものは何でも参考にしたいと思っていますけど、特に私のような人間は、もし参考にするのであれば失敗事例をより参考にした方がいいように今は強く思っていますよ。
私は、ちょっと業績が上向いただけで調子に乗っちゃうような人間ですし。
ちょっと褒められただけで、すぐに木に登っちゃうような人間ですし。
自慢話もよくしているし。
自分のことは棚上げにして、従業員に対して長々とエラソーに説教話をついついしちゃうような人間ですし。
おいしい金儲け話を耳にしたら、すぐに乗っちゃうような人間ですし。
何の疑問もなく、乗っからないと絶対にソン!と思っていたような人間ですし。
その度に、失敗をやらかしてしまっていましたね。
それも懲りずに、何度も何度も繰り返し。
自分ではこんな人間だと自覚していなかったんですけど、従業員にクソミソに言ってもらえたお陰で、ようやく気づくことができたんです。
そりゃー、最初は激怒しましたよ。
コッチの気持ちも知らずに、生意気言いやがって!!って。
今すぐ会社を辞めろ!二度とその顔を見せるな!って怒鳴り散らしそうになったんですけど、必死に我慢して、何日か経ってちょっと冷静になってからよくよく考えてみたんですよ。
ああ・・・、図星だなーって・・・
図星だからこそ、めちゃくちゃ腹が立ったんですね。
とは言えども、なかなか認められませんでしたね。
特に従業員の前では。
自分はこーゆー人間なんだって、認めてしまうと負けるみたいでどーしてもイヤだったってゆーか。
認めてしまうと、経営者としての威厳が保てなくなってしまうからヤダって感じたってゆーか。
自分では気づいていなかったけど、意外とプライドが高かったのかもしれません。
負けん気も強くて、意地っ張りだし見栄もあるし。
だからこそ、失敗から学ばなきゃなーと思ったんです。
と言っても、自分自身がやらかしてしまった失敗とはなかなか向き合えないものですよね。
特に、経営者の立場である人間は。
なので、失敗事例から学ぶことにしたんですよ。
教訓として。
自分への戒めとして。
そして、反省として。
他者(他社)の失敗であれば冷静に見られますし。
客観的に考えることもできるじゃないですか。
事例はあくまでも事例ととらえることもできるし。
プライドが傷つけられることもないし。
失敗事例だったら、自分がやらかした失敗ではないし、プライドが邪魔することもありませんし、冷静に向き合えるんですよ。
こーゆー経営者って、意外といっぱいいるんじゃないですかね?
自信満々な経営者に見えても、会社経営に失敗はつきものですし、絶対に失敗しない経営者なんていませんから。
私の場合は、クソミソに言ってくれる従業員がいたからまだ助かったと思うんです。
そうでなきゃー、未だに気づけていなかったでしょーし。
だけど、プライドが邪魔をして、従業員の声に素直に耳を傾けられなくなってしまっている経営者もたくさんいますよね。
ただでさえ経営者は孤独なのに、これはかなり危険だと思うんですよ。
経営者が暴走してしまったら、誰にも止めることはできないでしょーし。
そーゆー私みたいな経営者こそ、失敗事例を参考にした方がいいように今は思いますよ。
経営者という立場で、プライドが高い人間とか、負けん気強い人間とか、意地っ張りな人間とか見栄っ張りな人間であれば、なおのこと。
失敗事例とは?どんな時に参考になる?:Fさんの声
経営者としては、失敗事例をより参考にしたいなーって思っていますよ。
何か新しいことにチャレンジしようとする経営者であれば、なおさら。
会社経営に失敗はつきものですよね。
その上、新しいことにチャレンジするのであれば、嫌でも失敗をしてしまうものじゃないですか。
何度も何度も試行錯誤を繰り返して、その度に失敗をして、失敗から学んで、そして成長して行くものじゃないですか。
失敗なくして成長なし、成功もないと言っても過言ではないぐらいですよね。
とは言えども、誰も好き好んで自ら失敗しようって人はいませんよね。
失敗するのが好きって人はいませんよね。
だからこそ、失敗事例ってすごく有り難いと思うんです。
失敗事例を知っておくと、少なくともその失敗事例に似たことは避けようとしますよね。
新しいチャレンジだから闇雲に試行錯誤をせざるを得ない時も多いだけに、手間が省けるってゆーか、効率も良くなりますよね。
もちろん、そのやり方で他者(他社)が失敗したからと言って、うちも失敗するとは限りません。
だけど、試してみる優先順位は少なくとも下がりますから。
試してみる順番が回って来て実際に試してみて、それで失敗したとしても、ああ・・・こーやるとやっぱ失敗しちゃんだなーって思えますし。
自分だけが失敗するんじゃないって、安心材料にもなるんですよね。
一種のお守りみたいなものなのかも?
それに、他者(他社)がこーゆーやり方で失敗したのなら、うちはこーゆー風にやってみようかな?ってアイデアも浮かんで来ますし。
思いもよらないヒントになったり、創造力をかき立てられたり、発想の転換につながったりすることもありますし。
失敗事例だとそっくりそのまま真似することはまず有り得ませんし。
失敗するってわかっているのに、そのまま真似する人なんていませんよね。
似たようなことをするにしても、創意工夫をするとかしますよね。
自分なりに考えてやってみるいい機会になりますよね。
それに、失敗事例って、ものすごーく貴重じゃないですか。
成功事例に関しては、怪しい話も含めて山のように見かけるけど、失敗事例って成功事例よりもずっと見かける機会が少ないですよね。
誰だって失敗を山のようにやって来ているものじゃないですか。
失敗をしない人間なんて存在しませんよね。
特に経営者の場合、失敗の連続じゃないですか。
だけど、失敗をやらかしてしまったことを恥ずかしくてなかなか言えないものなんですよね。
だからこそ、失敗事例ってすごーく貴重だと思うんです。
失敗事例とは?どんな時に参考になる?(パート2)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「失敗事例について、今まで誤解しちゃっていたのかも・・・!? \( ̄▽ ̄;)/ 」
「成功事例ばっかじゃなく、たまには失敗事例も参考にしてみよっかなー・・・ 。゚(゚^o^゚)゚。 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「だよねーだよねー、自分自身がやらかしてしまった失敗とは、やっぱなかなか向き合えないよねー、忘れてしまいたいぐらいだし消し去ってしまいたいぐらいだもんねー σ( ̄∇ ̄;) 」
「経営者の立場だからこそ、経営者は孤独だからこそ、従業員にはナイショでこっそりとでも、失敗事例から学んでみてもいいのかもなー (´Д`lll) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「失敗から学ぶってやっぱ大事だよなー ( ̄∧ ̄ ) 」
「失敗から学ばなければ、同じ失敗を繰り返しちゃうもんなー ヽ(;▽;)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「成功事例に踊らされてしまっていたのは、経営理念もまともになければ、経営戦略もまともにないことのあらわれ・・・!? Σ( ̄ロ ̄lll) 」
「ううっ・・・、図星っちゃー図星なのかも・・・!? ( ▽|||) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ってコトはだよ・・・、アレをあーして、コレをこーして・・・ ((φ( ̄Д ̄ ) 」
「なーんだ、できることって意外とまだまだあるのかも~ d(⌒ー⌒) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「うーん・・・、やっぱ成功事例の方が役に立つのかな~??? (;´д`) 」
「ううーむ・・・、やっぱ失敗事例の方が役に立つのかな~??? (ーー;) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「いやいやいや、失敗事例なんか全然役に立たなねぇーし! ( ̄ヘ ̄)凸 」
「百害あって一利なしって感じだから、見たくもないし! (〝▼皿▼)」
という方も、いらっしゃれば・・・
「やっぱ成功事例の方が絶対に役立つよねー、そっくりそのまま真似したって誰がやったって失敗しないからこその成功事例なんだもんね~っっ O(≧▽≦)O 」
「何だかんだ言っても、成功事例の方がそのまま使えるからラクチンだしさぁ~、真似した者の勝ちって感じだしさぁ~、要は失敗しなきゃいいワケだしさぁ~ ( `.∀´) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ってゆーかさー、成功事例にしろ失敗事例にしろ、事例はあくまでも事例なのであって、それ以上でもそれ以下でもないんじゃーないのかな~??? (; ̄ェ ̄) 」
「成功事例にしても失敗事例にしても過信しすぎるとヤバくね?手段の目的化に陥っちゃいそうでね?参考にするのと依存するのとでは大違いでね? d( ̄  ̄) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「成功事例にしろ失敗事例にろ、かえって逆効果になっちゃうこともあると思うんだけど??? ( ̄・・ ̄) 」
「事例に振り回されたらダメだと思うんだけど??? 。゚(゚^o^゚)゚。 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「成功事例と失敗事例のどっちが役に立つかって、結局のところやっぱケースバイケースじゃーないのかな~??? ( ̄▽ ̄|||) 」
「成功事例が役に立つ時もあれば、失敗事例が役に立つ時もあるんじゃないかな~?バランスが大事なんじゃーないのかな~??? ( ̄× ̄)b 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ウチの社長も、少しは失敗事例を参考にしてくれたらいいのにな・・・ (´ε`;) 」
「ウチの社長ってば、成功事例にばっかホイホイ飛びつかないで、金儲けに飛びついてばっかいないで、少しは失敗事例も参考にしてくれたらいいのに・・・ (;・∀・) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ううーむ・・・、失敗事例とか成功事例とか対する考え方とかからも、その会社の経営に対する考え方があらわれちゃうのかも??? ( ̄‥ ̄;) 」
「意外とこーゆーことから、その会社の経営姿勢とか経営者の人間性や利益なんかに対する考え方とかって透けて見えるものなのかも??? ( ゜д゜) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ナルホド・・・、ちょっぴりわかった気がするかも・・・ ヽ(´ー`)ノ 」
「あ、なーんだー、そーだったんだ~ (〃▽〃) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「やっぱ、頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」
という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
他にも、例えば・・・
などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)
ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・
まだ見えていないだけで・・・
意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪
のかも~???
なーんて、感じません?
(〃▽〃)
どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?
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