「サプライチェーンって何だろ~?( ゜Д゜)」
「サプライチェーンの川上産業や川下産業って、どんな産業のことなんだろ~? (・_・;)」
「サプライチェーンに関連して、サプライヤーって言葉を聞くこともあるんだけど、サプライヤーって何だろ~? (;´д`) 」
「ウチの企業はサプライヤーって聞くんだけど、サプライチェーンの中でどんな役割を担っていて何をしていたらサプライヤーなのかな~? ( ̄‥ ̄;)」
「サプライチェーンに関連して、メーカーって言葉も聞くんだけど、メーカーって何だろ~?製造業と同じ意味なのかな~? (´・ω・`) 」
「どんな企業であっても、どんな規模であっても、どんな企業形態であっても、何かつくっていたらメーカーってことなのかな~? (ーー;)」
「ウチの会社って、サプライチェーンで言うところの川上産業でサプライヤーってことなのかな~?σ( ̄∇ ̄;) 」
「んじゃー、サプライチェーンで言うところの川下産業にはどんな企業があるんだろ~?ってか、川上産業なのか川下産業なのかを判断する基準って何だろ~? ( ̄◇ ̄;) 」
「サプライチェーンで言うところの川下産業と川上産業のどちらに中小企業が多いのかな~?川上産業って中小企業の方が多いのかな~?それとも大企業の方が多いのかな~?( ̄ー ̄?)」
「それとも、サプライチェーンで言うところの川下産業の方が中小企業が多いのかな~?それとも大企業の方が多いのかな~? ( ̄∧ ̄ ) 」
「サプライチェーンの川下産業と川上産業のどちらが利益が出やすいんだろ~?利益があまり出ずに薄利多売になっちゃうんだろ~? ( ̄・・ ̄)」
「これから起業するんだったら、川下産業の業界と川上産業の業界のどちらを選択した方がいいんだろ~? 。゚(゚^o^゚)゚。 」
などなど、このような疑問の声をお聞きすることもあるんですが・・・
( ´・ω・`)
「三方よしの経営相談」、「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」、「人材育成戦略(戦略的な人材育成)」、「中小企業の経営に役立つ情報活用支援」などなどのお手伝いを行なっているからなのか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからなのか・・・
こーゆー疑問って意外と大事
なんじゃーないかな~???
(`・ω・´)
なーんて感じることもあるのと、それにコレってもしかしたら・・・






などなどにも、ある意味関係するっちゃーする面もあるのかも~???
なーんて感じるコトもあるので、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。
ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。
(^^)/
サプライチェーンとは?川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーって?(パート1)
んーと、もしかしたら・・・



なんかにもある意味関係するかもしれないので・・・
例えばこんな視点から、サプライチェーンとか、川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーなどについてまずは考えてみるのはどーでしょう?
(。・ω・)b
サプライチェーンとは何か?
サプライチェーンってのは、製品が私たち消費者に届くまでの一連プロセスのコトっす。
コレだけじゃー何のこっちゃーよくわからんと思うので、ざっくりばっくりと図でカキカキすると・・・
製品が私たち消費者に届くまでの流れってのは、例えばこーんな風に・・・

原材料を調達して生産して、工場なんかで生産された製品が運ばれてお店とかに並べられて販売されて、それを私たち消費者が買うって流れっすよね~。
この原材料の調達に始まって私たち消費者の手元に届くまでの一連プロセスが、サプライチェーンってコトなんっす~。
( ´ ▽ ` )ノ
サプライチェーンとは何か?:
サプライヤー、メーカー、物流事業者、小売事業者編
んでー・・・
上記のサプライチェーンの図ってのは、例えばこーんな風にカキカキすることもできるんじゃーないでしょーか?

もうちょいイメージしやすいようにカキカキすると、例えばこーんな風になるんじゃーないでしょーか?
(⌒▽⌒)ノ

サプライチェーンとは?川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーって?(パート2)
で・・・、もしかしたら・・・




なんかにも、ある意味関係するかもしれないので・・・
例えばこんな視点からも、サプライチェーンとか、川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーなどについて考えてみるのはどーでしょう?
o(*⌒O⌒)b
サプライチェーンの川上産業や川下産業とは?
サプライチェーンってのは、川の流れに例えられることがあるんっすけど・・・

川の流れの上流は「川上」で、下流が「川下」って言い方をされる時もあるっすよね~。

んなワケで、サプライチェーンにおいても「川上産業」や「川下産業」って言い方をするんっすよ~。
(〃⌒∇⌒)ゞ

サプライチェーンの川上産業から川下産業に流れて来るイメージとは?
で・・・、例えばこーんな図を思い浮かべつつ・・・

サプライチェーンの川上産業から川下産業に流れて来るイメージを考えてみると、例えばこーんな風にサプライヤーから流れて来る様子とか・・・
o(* ̄○ ̄)ゝ

こーんな風にメーカーから流れて来る様子とかを・・・
どんぶらこっこぉ~♪ o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o どんぶらこっこぉ~♪

思い浮かべてみると、サプライチェーンってものがイメージしやすくなるんじゃーないでしょーか?
( ̄▽ ̄゛)
サプライチェーンとは?川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーって?(パート3)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
「そっか~、サプライチェーンってそーゆーコトだったんだ~ (っ´ω`с) 」
「サプライチェーンの川上産業や川下産業って、そーゆーコトだったんだ~ (〃▽〃)」
という方も、いらっしゃれば・・・
「消費者の視点だとサプライチェーンについてあまり意識することがないんだけど、こーやって考えてみるとサプライチェーンって結構大事なのかも・・・!? σ(^◇^;)。。。」
「だよな~、サプライチェーンのお陰で、私たち消費者の手元に製品を届けてもらえているんだもんな~、感謝しなきゃだよな~ ヽ(´ー`)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ん!?ってコトは、サプライチェーンとアレの関係って何だろ~? (; ・`д・´) 」
「サプライチェーンのどこかで、あーんなコトとかこーんなコトとかがもしも起こったら、どーなっちゃうんだろ~? p(´⌒`q) 」
という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
んでー・・・、上記を踏まえた上で例えばこんな視点からも・・・
サプライチェーンとか、川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカー、物流事業者、小売事業者などについて考えてみるのはどーでしょう?
d( ̄  ̄)




サプライチェーンとは?川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーって?(パート4)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「サプライチェーンのどこかで、下請けいじめが起こっているとしたら、消費者としてはめっちゃ考えさせられちゃうかも・・・!? (|||▽ ) 」
「安ければ安いほど消費者としては嬉しいんだけど、安さには理由があって、人権問題なんかが起きていて、適正価格も無視されて、サプライチェーンのどこかで誰かが犠牲になっているんだとしたら考え物だよな・・・ (;゚;Д;゚;;) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「とは言えども、サプライチェーンのどこかで誰かが泣いているとしても、生活が苦しい消費者としてはやっぱり安い商品の方をどーしても購入しちゃうし、配送料だってかからない方が有り難いって感じちゃうんだよなー・・・ (;´゚д゚`)」
「だけど、サプライチェーン内で犠牲になって泣いている企業で働く労働者の立場で考えてみると、こんな状況じゃー人件費を削減しているだろーから給料が上がらないだろーし、労働条件だって悪いだろーし、労働法だって守ってもらえないかもしれないだろーし、ヘタしたら会社が倒産してしまう場合だってあるだろーし、たとえ会社が倒産しなくてもブラック企業になっちゃうかもしれないから、ものすごーく複雑な気持ちになっちゃうよなー・・・ ヽ(;▽;)ノ 」
という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
で・・・、他にも・・・
盲点になっていたり灯台下暗しになっていたりすることも意外とある
かもしれないので・・・
例えばこんな視点からも、サプライチェーンとか、川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーなどについて考えてみるのはどーでしょう?
(= ̄ω ̄=)
サプライチェーンのメーカーと呼ばれる企業は今、同質化・類似化へと向かっているのが現状
■ 「「サービス」の常識」
商品の出所をたどっていくと、化粧品でも靴でも食品でも同じところで作っている例が数多くある。
たとえデザイン、ブランドは違っていても、材料、生産地などをたどっていくと、結局ある企業に行き着くという現象が生じているのである。
今、メーカーと呼ばれる企業は「組み立て工場」を意味しているといえよう。
このようなメーカーにあるのは「組み立て」のノウハウであり、商品に組み込んでいる部材、部品などのノウハウは、それらを独自に製造している企業が持っていると言っても過言ではない。
本来、戦略とは「よそとは異なったことを行う」のが本質であるにもかかわらず「戦略 = 同質化・類似化」へと向かっているのが現状である。
サプライチェーンのメーカーは、価格中心の競争になるのを避けるため、差別化を図りブランド化することに多くの努力を向けている
■ 「グローバル・マーケティング入門」
昔は日本の中で存在した単純な作業が、現在では中国、ベトナムなど人件費の安い国にアウトソーシングされています。
労働市場を日本国内で閉じた形で考えて企業を経営することはできなくなっています。
日本のメーカーの家電品の多くの部品がアジアの工場で作られ、中国の工場で完成品になるというように国際分業ネットワークによりできています。
このように生産もグローバル化してきています。
生産、消費の分野でグローバル化が急速に進んできているのです。
世界中の人々、企業が参加し、競う時代を迎えたのです。
最近は、技術の進展が速いため、コモディティ化が様々な分野で起きています。
メーカーは、コモディティになり価格中心の競争になるのを避けるため、差別化を図りブランド化することに多くの努力を向けています。
工場や店舗を視察したり、サプライチェーンのサプライヤーを訪問することもあるが・・・
■ 「なぜ危機に気づけなかったのか」
あらゆるレベルのリーダーが、ときとして組織を脅かしている問題を実際によく知っている人たちから孤立している自分に気づく。
もちろん、従業員とのミーティングを行なうリーダーも少なくないし、定期的に顧客訪問を続けているリーダーもいる。
工場や店舗を視察したり、サプライヤーを訪問することもある。
しかし、こうした視察や訪問の多くは入念に練り上げられ、予定が明かされていることが多い。
通常、人々はリーダーがやってくることを知っており、それによってすべての活動がまったく異なったものになってしまう。
リーダーは、印象をよくしようとお膳立てされた素晴らしいショーを見るに留まることが多い。
これでは、工場で働いたり自社の商品を使っている人たちが必要としていることや心配事を理解できない。
問題を知らなければ、優れた意思決定も厄介な問題を解決することもできないことを認識しなければならない。
誰もが顧客に付加価値を与えることを目指すようになり、サプライチェーンのサプライヤーとは相互の協力と改善が習慣となる
■ 「人として正しいことを」
企業と従業員の価値観が一致すれば、従業員は自分の信念に基づいて行動するようになる。
誰もが顧客に付加価値を与えることを目指すようになり、サプライヤーとは相互の協力と改善が習慣となる。
確固とした価値観は、契約と合意を超える行動を触発し、顧客を喜ばせ、あらゆる関係を期待以上のものに変えていくのだ。
人々の能力と創造性を開花させるには、彼らが成功するのに必要な情報を開示しなければならない。
情報が自由に流れることによって互いの信頼が高まれば、自己統治はさらに深まる。
不信のシグナルを送ってしまったら、いくら個人に権限を付与しても台無しになる。
信頼は信頼を生むが、その逆もまた然りであることを忘れてはならない。
彼らはいまや、就活の川上産業から川下産業までを商売の対象としている
■ 「就活のバカヤロー」
就活における諸悪の根源と言われているのが、「就職情報会社」である。
これらの企業が、学生や企業を煽り、搾取を行っていると言われている。
彼らはいまや、就活の川上から川下までを商売の対象としていると言える。
「就活ナビサイト」と「合同企業説明会」を運営している。
就職活動のための情報誌も発行している。
さらに、企業の入社案内やホームページの制作も担当している。
ただ、実際には、制作プロダクションに丸投げするケースが多いようだ。
企業の選考に直接かかわるサービスも提供している。
しまいには、選考プロセスにおける業務のアウトソーシングまで行っている。
最近では面接官の研修プログラムを開発している企業まである。
そして、「就職人気企業ランキング」を作成している。
ランキングの結果により、企業は一喜一憂する。
このランキング結果を材料に、「競合のA社に負けています。もっと露出の強化が必要なのではないですか?」という言葉をかけるわけだ。
これこそ、マッチポンプ以外のなにものでもない。
日本では、業界の和を乱すといった理由で、最終顧客に直接製品を販売しないメーカーも多い
■ 中間搾取や下請けイジメをやめれば、日本経済は復活できる
海外の場合、メーカーに直接掛け合えば製品を売ってくれることもよくありますが、日本では、業界の和を乱すといった理由で、最終顧客に直接製品を販売しないメーカーも多いのです。
こうした状況が行きすぎると、中間搾取だけを目的とした企業が多数、温存されることになります。実際、元請けが受けた仕事を下請けとして請け負い、その仕事を孫請けに丸投げするだけの企業も多いのが現実です。
中間マージンを取るだけの企業が生み出す付加価値は低く、薄利多売にならざるをえませんから、従業員の賃金も限りなく安くなります。
日本の場合、下請け企業はいつまでも価格競争力を持てないままとなっています。
これを良いことに、元請け企業は際限のない値引き要求を続けるという図式ですから、日本の賃金が上昇するわけがありません。
中間搾取を目的とする企業が、別の製品やサービスの提供にシフトすれば、その分だけGDPが増え、国民全体の所得も増加しますから、賃金も上昇するでしょう。
全世界に広がるサプライチェーンの中で、アクションを起こさないと見えないままの問題とは
■ サプライチェーンは全世界に広がっている
日本で自社が雇用している労働者には問題がないかもしれない。
ただ、サプライチェーンは全世界に広がっている。
日本は大丈夫でも、海外の取引先に人権が蹂躙されている地域があるかもしれない。
それならば、人権蹂躙地域を利用して自社の利益を上げていることになる。
企業の国内・国外取引先があり、そこで見えない人権蹂躙や貧困問題(例:最低賃金すら守られていない)があるかもしれない。
そこはアクションを起こさないと見えないままだ。
国境を越えてビジネスを展開するようになると、そのサプライチェーン全般において各国で雇用する人々の人権を守る責任がある
■ 未払い賃金を負担するのは世界の常識だ
世界のビジネスの現場では、委託した海外の大手発注元にも責任はある、という潮流に変化しつつある。
国連人権理事会が採択した〈ビジネスと人権に関する指導原則〉、通称“ラギー原則”によると、これまでは、主に国家が自国民の人権を守る義務を負ってきた。
しかし、大手資本の多国籍企業が、国境を越えてビジネスを展開するようになると、そのサプライチェーン全般において各国で雇用する人々の人権を守る責任がある、とする考え方だ。
例えば、東南アジアの工場と直接的な資本関係がなくても、力関係で圧倒的に有利な立場で取引をする以上、その国の労働者の人権に関してもそれなりの責任がある。
一昔前のように、海外の工場に委託しているのでわれわれには関係ない、という態度はとれなくなってきていることを意味している。
世界中に広がる企業のサプライチェーンの全ての範囲や過程において求められる管理とは
■ 企業に求められる人権リスクの管理手法
グローバル化によって、企業のサプライチェーンは世界中に広がってきています。
人権デューデリジェンス(人権DD)ではその全ての範囲、全ての過程において、人権侵害のリスクをきちんと管理することが求められます。
人権侵害の例としては、
などがあります。
自社の都合で取引内容を一方的に変更したことで、取引先の従業員の長時間労働を誘発した場合。
住民を脅迫して立ち退きを迫る企業に金銭を貸し付けた場合。
これらも企業の人権に対する責任が問われることになります。
法務省によって挙げられているサプライチェーンの管理とは
■ 人権デューデリジェンス
国連で「ビジネスと人権に関する指導原則」が定められたことを受け、企業が人権への負の影響を防止・軽減し、人権侵害に苦しむ人を救済するための措置として、以下の人権デューデリジェンスの具体策が法務省によって挙げられています。
- 人権への負の影響を与えるリスクを特定し、影響度を評価
- 教育・研修の実施(例:ハラスメント防止、ダイバーシティ推進プログラムの実施)
- 社内環境/制度の整備(例:長時間労働、ジェンダー平等を阻む採用・昇格制度の改善)
- サプライチェーンの管理
- モニタリング
- 外部への情報公開
まずは経営トップが人権デューデリジェンスの意義と効果を正しく理解し、対策を講じなくてはなりません。
同時に、従業員一人ひとりがその取り組みに積極的に参加し、自社の企業価値の向上に貢献することが求められています。
サプライチェーンにおける人権保護の強化を目指す「企業持続可能デューデリジェンス法案(CSDDD)」とは
■ EU・ドイツの人権デューデリジェンス法
欧州議会は、サプライチェーンにおける人権保護の強化を目指す「企業持続可能デューデリジェンス法案(CSDDD)」を可決した。
CSDDDによると、企業は人権および環境の保護を経営戦略に取り入れることを求められるほか、自社および下請け企業で人権侵害や環境汚染が起きた時に、本社が迅速に把握して対応するための枠組み(メカニズム)を構築することを義務付けられる。
CSDDDに違反した企業は、年間売上高の5%に相当する罰金を科されるほか、社名を公表される。
さらに人権侵害や環境汚染による被害を受けた市民から、EU域内で民事訴訟を提起されて、損害賠償金の支払いを求められる可能性がある。
日本も法制化に着手した、企業が自社のサプライチェーンをチェックする「人権デューデリジェンス(DD)」とは
■ 人権デューデリジェンス(人権DD)法、日本も法制化着手
強制労働や児童労働などの人権侵害を防ぐために企業が自社のサプライチェーンをチェックする「人権デューデリジェンス(DD)」。
人権デューデリジェンス(人権DD)は、自社や取引先企業が原材料の調達や生産、製造過程で人権侵害が起きていないかを調べ、問題があれば適切な対応をする取り組み。
ビジネスをする上で人権DDは欠かせないとの認識が広がり、英国は年間売上高が一定規模以上の企業に取り組みの公表を義務づけたほか、ドイツも罰則付きの法律を成立させた。
米国は、中国・新疆ウイグル自治区での人権問題に特化して、関連製品の輸入を認めない法律を施行した。
そんな中、「人権外交を超党派で考える議員連盟」は、人権デューデリジェンス(人権DD)の実施を一定規模以上の企業に義務づける法整備を目指す方針を確認した。
「対象とする人権侵害の範囲や、サプライチェーンの範囲など、詳細を詰めていきたい」と語った。
サプライチェーンの中で起きた人権侵害については、下請に委託をしている企業も責任を負うと言うことが、もはや国際的には「常識」
■ 外国人実習生の「人権侵害」
人権に関して企業の責任を問う背景には、グローバリゼーションが進展する中で、国家の枠組みを超えて生産活動を行うグローバル企業が増え、個別の国家だけでは労働者の人権侵害に対応できないという実情がある。
そして、この原則がでとりわけ重要なのは、この原則が、直接雇用する労働者の人権だけでなく、取引先企業の労働者の人権にもコミットするように求めている点だ。
サプライチェーンの中で起きた人権侵害については、下請に委託をしている企業も責任を負うと言うことが、もはや国際的には「常識」なのである。
この人権に対する新しい常識は、これまで多くの大企業が下請企業の「人権侵害」によって利益を上げている事実が何度も告発されることで形作られてきた。
大手企業はがいくら「SDGs」や「人権遵守」を表明しても、そこに製品を供給する企業が児童労働や労働法違反を繰り返しているのは、明らかな矛盾だったからである。
企業は、自社による作為・不作為の侵害のほか、バリューチェーン、サプライチェーンで生じた侵害にも責任が及ぶ
■ 原発で働かされた外国人実習生
国連人権理事会が「ビジネスと人権に関する指導原則」を承認した。
これにより、国連加盟国で企業が人権に対して責任を負うことが求められるようになった。
企業は、自社による作為・不作為の侵害のほか、自社との関係性(バリューチェーン、サプライチェーン)で生じた侵害にも責任が及ぶとされている。
企業は、自社のコンプライアンスだけではなく、調達→生産→物流→販売という商品やサービス提供の全プロセスにわたって責任を持つことが求められている。
直接、間接に技能実習制度を利用している大企業は多く、そのほとんどが爆弾を抱えている状態だ。
3次請けまで多重下請けのサプライチェーンが伸びれば、多重下請けは4次請け、5次請け……とどんどん伸びていく
■ 「多重下請けはましになってきた」だって?
実は、3次請けまで多重下請けのサプライチェーンが伸びれば、SIerのあずかり知らぬところで、多重下請けは4次請け、5次請け……とどんどん伸びていく。
再委託は原則禁止のはずのSES契約にもかかわらずである。
SIerが「極端な多重下請けはなくなってきた」と胸を張ったところで、6次請け、7次請けといった極端な多重下請けは依然として横行している。
客やSIerはきちんと調べもせず「再委託は認めていない」とか「再委託はせいぜい3次請けまで(のはず)」とかいいかげんな話をしないでもらいたい。
人月商売のIT業界は20年前、30年前と何も変わっていないのだ。
多重下請けに基づく人月商売から脱却できないのなら、少なくとも健全な産業のふりをしないでもらいたい。
サプライチェーンのメーカーであれ流通業であれ、自主独立型企業と下請け・対応型企業の2つに分けることができる
■ 「経営者の手帳」
メーカーであれ流通業であれ、その経営の独立度、自由度から区分すると、自主独立型企業と、下請け・対応型企業の2つに分けることができる。
不況になると衝撃の大きいのが、下請け・対応型企業である。
下請け・対応型企業は不況時においては、市場の影響に加え、発注者の意向に強く左右されるからだ。
また、下請け・対応型企業を、景気の調整弁的に利用している企業も、少なからず存在する。
不況のたび、このような不利が繰り返されるのが、下請け・対応型企業の実態である。
しかし、下請け・対応型企業は、発注者に対して面と向かって文句は言えない。
言ったが最後、発注をストップされてしまうかもしれないからだ。
発注企業、メーカーの購買政策や担当者の仕事への取り組み姿勢で泣いている下請け企業は多い
■ 「日本でいちばん大切にしたい会社 3」
発注企業、メーカーの購買政策や担当者の仕事への取り組み姿勢で泣いている下請け企業は多いと思います。
しかし、自社の業績を維持・向上させるために、なんら非のない下請け企業に圧力をかける取引姿勢や取引は、下請け企業の反発は生んでも、信頼関係を深めることはできないでしょう。
私はよく、相談に来た下請け企業の社長さんに
「『徳』のない会社とはつきあわないほうがいい」
「いつの日か捨ててしまいなさい」
とアドバイスします。
下請け企業の経営者や社員、さらにはその家族の幸福を念じない企業とつきあっても、得ることなどひとつもないからです。
サプライチェーンのサプライヤーとの密接な関係等、従来の日本型企業モデルの長所は、今後も継続して活かされるべきである
■ 「日本の競争戦略」
今、日本企業には、その経営や競争に関する新たな概念が求められている。
長期的視野に立つ経営姿勢や、従業員を資産として扱う姿勢、サプライヤーとの密接な関係、技術改善のための積極的投資、生産性における継続的改善等、従来の日本型企業モデルの長所は、今後も継続して活かされるべきである。
しかし、日本企業の競争方法や経営手法は、多くの点で転換が必要である。
コスト削減だけでは、成功はおぼつかない。
経営目標を再定義した上で、競争優位をどのように創造し、それを維持するのかについて、認識を新たにすることが必要なのである。
サプライチェーンとは?川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーって?(パート5)
んでもって・・・
例えばこんな視点からも、サプライチェーンとか、川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーなどについて、念のために一応考えてみるのはどーでしょう?
(。・_・。)ノ
サプライチェーンとは?
○ goo辞書
ある製品の原材料が生産されてから、最終消費者に届くまでのプロセス。
例えば、書籍においては、著者、出版社、取次、書店というサプライチェーンが構成されている。
サプライチェーン全体を見ることで、どこで価値が生まれ、どこにムダがあり合理化できるかがわかる。
○ Yahoo知恵袋
本来サプライチェーンとは供給者から消費者までを結ぶ、開発・調達・製造・配送・販売の一連の業務のつながりのことをいいます。
サプライチェーンには、供給業者、メーカー、流通業者(卸売業者)、小売業者、消費者などが関係しています。
サプライチェーン・マネジメントとは、こうしたサプライチェーンの業務効率を高める経営戦略のことです。
○ Weblio辞書
サプライチェーンとは、商品が消費者に届くまでの「原料調達」に始まり「製造」「在庫管理」「物流」「販売」等を通じて消費者の手元に届くまでの一連の流れのこと。
供給(supply)を鎖(chain)に見立て、ひと続きの連続した流れとして捉える考え方。
「供給連鎖」ともいう。
簡単にいえば、サプライチェーンは「製品が消費者に届くまでの全過程」のことである。
企業の違いは無視される。
原料調達はもちろん商品の企画発案までサプライチェーンに含まれる。
サプライヤーとは?
○ ビジネス用語
サプライヤーとは、企業活動に必要な原材料や資材、サービスなどを供給する売り手のこと。
サプライヤーは、メーカーといった会社に対して原材料や部品などの資材、サービスなどを供給する業者。
もともと仕入先や納品業者、供給元といった意味の言葉で、英語で供給という意味があるサプライ「supply」を語源としています。
○ 意味解説辞典
「サプライヤー」はカタカナ語で、「納入業者」や「仕入れ先」という意味があります。
製造業や販売業などで使われる言葉になります。
例えば、自動車を作るときには、様々な部品が必要になります。
この場合、タイヤやブレーキ、ハンドルなどのパーツを供給してくれる企業、または人のことを「サプライヤー」と呼びます。
また「サプライヤー」という言葉は、旅行業界でも使われることが多い言葉になっています。
例えば「運輸」や「宿泊施設」を「サプライヤー」と言います。
例えば、旅行会社がバスツアーの旅行を企画するとき、バスと運転手、バスガイドが必要になります。
また食事を提供してくれる飲食店、お土産を買うための施設、宿泊施設などが必要です。
自動車を作るときのハンドルやブレーキのように、ツアーを組むための部品となるのが、飲食店やバス会社などになります。
このようなことから「サプライヤー」と呼ぶようになったとされています。
○ 転職実用事典
サプライヤーとは、ビジネスにおいては「原材料や部品、商品・サービスを供給する人や職種、企業」の総称として使われています。
「供給する」を意味する「supply(サプライ)」に「~を行う人」の「er」が付き、「供給を行う人」という意味です。
サプライヤーと呼ばれる対象は、業種・業界によって異なります。
例えば、製造業では、自動車や家電などのメーカーに部品を製造・供給する部品メーカーや、世界各地から原料を輸入する商社をサプライヤーと呼びます。
一方、小売業にとっては商品を供給するメーカーがサプライヤーと呼ばれ、旅行業では旅行会社から見て部屋や交通手段を提供するホテル・旅館、鉄道・航空会社がサプライヤーにあたります。
また、海外との取引の場合、日本への輸出国自体を指すこともあります。
メーカーとは?
○ コトバンク
- 製造業者。製造元。
- 物事をつくりだす人。
○ Weblio辞書
メーカーは、製造者や生産者を指す英単語である。
製品や物品を作る人、あるいは会社や組織を指す場合もある。
また、比喩的な意味として、物事を生み出す人、つまり創造者や発明者という意味も含む。
○ 違い比較辞典
「メーカー」は、製品の設計、材料の選定、製造プロセスの管理、品質管理などを実施し、製品を市場に提供する責任を持ちます。
また、「メーカー」は、さまざまな製品を製造することが可能です。
「メーカー」と「製造業」は、製品の生産に関連する異なる概念を意味する言葉ですが、それぞれに違いがあります。
「メーカー」は、製品を設計し、製造する企業もしくは個人を指す言葉です。
製品のアイデアから始め、設計、原材料の調達、製造、品質管理、販売までのプロセスを管理することが特徴として挙げられます。
その一方で、「製造業」は、製品を実際に製造する産業全体を指す言葉です。
自動車、電子機器、食品、衣類などの製造業が含まれます。
サプライチェーンの川上産業とは?
○ Weblio辞書
サプライチェーンは全体の流れの位置づけに応じて
- 川上産業
- 川中産業
- 川下産業
に大別される。
サプライチェーンの過程において製造者に近い所に位置している産業を「川上産業」という。
サプライチェーンの川下産業とは?
○ Weblio辞書
サプライチェーンの過程において消費者に近い所に位置する産業を「川下産業」という。
サプライチェーンの過程・各段階のうち、消費者へ届く段階に最も近い過程・事業・事業者のこと。
流通や販売を指すこともあれば、製造業において組み立てを行うメーカーを指すこともある。
サプライチェーンの川中産業とは?
○ Weblio辞書
製造者寄りでもない消費者寄りでもない、川上産業と川下産業の中間に位置する産業を「川中産業」という。
サプライチェーンマネジメント(SCM)とは?
○ Weblio辞書
サプライチェーンマネジメント(Supply Chain Management)は、商品の生産から販売に至るまでの一連の流れをコンピュータのシステムを用いて管理することである。
サプライチェーンマネジメントの目的は、物流の効率化を図ることにある。
サプライチェーンマネジメントでは、製造部門や物流部門、販売部門など1つ1つの部門をネットワークで接続し、原材料の仕入れ状況や問屋の在庫状況、店舗における売れ行き状況などを一元管理する。
問屋の在庫が減ってきたら生産ラインを増やすといったことや、店舗在庫がなくなったらその日のうちに問屋から店舗へ商品を流通させるといったことが容易になる。
サプライチェーンとは?川上産業、川下産業、サプライヤー、メーカーって?(パート6)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
他にも、例えば・・・






などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)
ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・
まだ見えていないだけで・・・
意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪
のかも~???
なーんて、感じません?
(〃▽〃)
どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?






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