「労働法を会社が守らない原因って何だろ~? (・_・;) 」
「労働法を会社が守れない理由って何だろ~? o( ̄_ ̄|||)o 」
「労働法を守る会社と守らない会社の違いって何だろ~? (´ε`;) 」
「労働法を守れる会社と守れない会社って、何がどう違うんだろ~? ( ̄∧ ̄ ) 」
「どんな時に会社は労働法を守れて、どんな時には守れなくなっちゃうんだろ~? (;・∀・)」
「法律だから守るのが普通だし当たり前だと思うんだけど、もしもうちの会社が労働法を守っていなかったとしたら、従業員の立場でもできることって何だろ~? (; ̄ェ ̄)」
「うちの会社って、労働法をちゃんと守れているんだろーか? (;´゚д゚`) 」
「労働法を会社が守っているのか、それとも守れていないのかって、従業員の立場でどーやってチェックしたらいいんだろ~? 。゚(゚^o^゚)゚。 」
「会社が労働法を守らない原因って何だろ~?どーやって守ってもらえばいいんだろ~?従業員が何をすれば守ってもらえるようになるんだろ~? ヽ(;▽;)ノ 」
「会社に労働法を守らせるいい方法って何かないかな~?管理職の立場や一般従業員の立場でもできることって何かないかな~? o゚p(∴´⌒`∴)q゚o。 」
などなど、従業員の立場のからこのような切実な疑問の声をお聞きすることもあるんですが・・・
( ´・ω・`)
「三方よしの経営相談」、「組織人事戦略(戦略的な組織づくり)」、「組織力の強化や向上」、「経営に役立つ情報活用(IT活用・ICT活用)」などのお手伝いを行なっているからなのか・・・
「爆発・炎上・崩壊組織」で消防のお手伝いを行なうこともあるからなのか・・・
こーゆー疑問って意外と大事
なのかも~???
(`・ω・´)
なーんて感じることもあるのと、それに一見、全然関係ないように思えるかもしれないけど、コレってもしかしたら・・・
などなどにも、ある意味関係するっちゃーする面もあるのかも~???
なーんて感じることもあるので、一緒に考えてみません? (^^)
あ、モチロン、「自律的に」という意味で。
ちょっと興味あるかも~?
って言ってくださる方は、お付き合いいただけると嬉しいです。
(^^)/
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
(パート1)
んーと・・・
労働法を守らない会社と一口に言っても温度差がある
んじゃーないのかな~???
労働法を会社が守らない原因とか、労働法を会社が守れない理由とかにはいろいろとあって、例えば・・・
経営者の経営に対する考え方とか、
会社の状況や事情とかによっても
労働法を会社が守らない原因や守れない理由は違う
んじゃーないのかな~???
( ̄  ̄;)
なーんて感じることもあるのと、それにもしかしたら・・・
なんかにも、ある意味関係するかもしれないので・・・
特に中小零細企業の経営者の立場の方からお聞きすることもある、労働法に関する例えばこんな声から・・・
労働法を会社が守らない原因って何だろーか?
労働法を会社が守れない理由って何だろーか?
労働法を守れる会社と労働法を守れない会社って、何がどう違うんだろーか?
どんな状況であれば、会社は労働法を守れるんだろーか?
労働法を守らない会社って、いつから守らなくなったんだろーか?
創業した当時から、労働法を守っていなかったんだろーか?
それとも、創業した当時は労働法を守っていたんだろーか?
だとしたら、何がきっかけで労働法を守らなくなったんだろーか?
今は労働法を守っている会社であっても、労働法を守れなくなってしまう時ってあるんだろーか?
もしあるとしたら、何が原因で労働法を守れなくなってしまうんだろーか?
会社は、労働法を守らないんだろーか?
会社は、労働法を守れないんだろーか?
会社は、労働法を守る気がないんだろーか?
会社が労働法を守るメリットやデメリットって何なんだろーか?
それは、誰にとってのメリットやデメリットなんだろーか?
取引先の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
消費者の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
国民の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
経営者の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
管理職の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
役職に就いていない一般従業員の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
などなどについて、まずは考えてみるのはどーでしょう?
( っ・ω・)っ
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
労働法に関する中小零細企業経営者Aさんの声
労働法を守っていない会社って、意外と多いみたいですよね。
特に中小零細企業の場合は、労働法を守っていない会社が結構あるみたいだし。
そーゆーウチの会社はどーなのかってゆーと、労働法をちゃんと守れているかどーかはっきり言って自信がないんです。
従業員から指摘されたことがないので、ウチの会社では今のところ労働法を守れているとは思うんですけどね。
あくまでも、多分の話だけど。
労働法があれだけたくさんあると、いくら労働法を守りたいって思っている会社であっても、抜けがあっても不思議じゃーないと思うんですよ。
もちろん、ウチの会社も含めて。
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
労働法に関する中小零細企業経営者Bさんの声
労働法を守っていない中小零細企業って、多いみたいですね。
労働法も法律なんだから、守らなきゃいけないよなーとは思います。
ウチの会社もそう思って、コストも手間暇もかけて必死に守っているつもりなんですけどね。
でも、こう言っちゃーなんだけど、労働法を守れない中小零細企業の多さを見たら、そりゃーそうなっちゃうよなーって感じちゃいますよ。
そもそも労働法って、めちゃくちゃたくさんあるし。
全ての労働法を守るのって、かなり至難の業だし。
労働法に関する相談って、どこにすればいいのかもよくわからないし、どこが相談先なのかよくわからないし。
あまりにもわからないものだから、税理士さんに聞いちゃったことがあるぐらいだし。
そしたら、当然のことながら知らないって言われちゃって、専門家にもいろいろあるだなーってその時初めて知ったぐらいだし。
労働法と一口に言ってもいろいろあるし、縦割り行政のことを考えたら、労働法のそれぞれの法律によって相談先が違うかもしれないし。
実際、労働基準監督署であっても、全ての労働法に対応しているワケじゃないって聞いたことがあるぐらいだし。
中小零細企業なんだから、せめてワンストップの相談窓口ぐらい用意して欲しいよなーって思っちゃいますよ。
ワンストップの相談窓口が、あるのかないのかすらもわからないんですよね。
労働法がよくわからないから相談しようとしているのに、労働法のそれぞれの法律がわかってからでないと相談先もよくわからないんだったら酷い話なんじゃーないですかね~???
労働法を会社が守らない原因や、労働法を会社が守れない理由にはいろいろとあるんでしょーけど、労働法をきちんと守ろうと必死に努力している中小零細企業のことも少しは考えて欲ものですよ。
でなきゃー、会社側がいくら労働法をきちんと守ろうとしていても、労働法を守れなくなっちゃうだろーし。
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
労働法に関する中小零細企業経営者Cさんの声
労働法を守っていない企業って、実は結構あるみたいですよね。
厚生労働省が毎年発表しているみたいですけど、約7割もの企業が労働法を守れていないようですし。
そりゃー労働法を守れない企業がこんなにたくさんあっても、全然不思議じゃーないよなーって思いますけどね。
ウチの会社もそうだったけど、そもそも労働法って何なのかもよくわからないし。
例えば、労働法と労働基準法とでは何がどう違うのかもよくわからないし。
労働法もそうなんだけど、法律ってヤツはとにかく難し過ぎて理解できないし。
何がわからないかすらわからない状態だし。
労働法をはじめとする法律関係って、コストをわざわざかけて専門家に説明してもらわないと理解できないってのがおかしいと思うんですよ。
労働法を守る義務があるって言うのなら、もっとわかりやすく書いてくれよなー!!
誰でも理解できるように、もっと簡単にやさしく丁寧に書いてくれよなー!!
って、言いたくなっちゃいますよ。
それに、労働法が改正されてもお知らせすら来ないし。
実際、労働法が改正されたなんて知らなかったよー!!ってことが、何度かあってめちゃくちゃ焦ったし。
もちろん、大慌てで対応しましたけどね。
丁度めちゃくちゃ忙しい時期と重なっちゃったのもあって、泣きそうになりながら必死に。
これも経営環境の変化の一種ともとらえられるだろーし、労働法違反をやらかすワケには行かないから。
コンプライアンス違反なんてやらかしちゃったら、事業継続の危機に陥りかねませんし、ウチみたいな中小零細企業だとそれこそ倒産につながりかねませんから。
こんな状況だから、会社が労働法を守れなくなっちゃうんじゃーないですかね???
企業側がいくら労働法を守りたいって思っていても、守れなくなっちゃうんじゃーないですかね???
労働法を会社が守らない原因や、労働法を会社が守れない理由にはいろいろあると思います。
会社にもいろいろあるように、労働法を守ろうと努力している会社もあれば、労働法を守る努力すらしていない会社もありますし。
労働法を守る気はあるものの様々な状況によって守れなくなってしまう会社もあれば、お客様は神様だのお客様第一だのって表向きは言いつつ、実際は売上至上主義だったり利益至上主義だったりして、労働法を守る気なんてコレっぽっちもないない会社もありますし。
だけどせめて、労働法を守ろうと努力している会社や労働法を守る気がある会社に対してだけでも、もう少し配慮してくれませんかね?
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
労働法に関する中小零細企業経営者Dさんの声
労働法を守らない会社って、かなり多いらしいですよね。
モチロン、労働法だって法律なんだから、守らないといけないとは思います。
日本は法治国家なんですから、法律を守って当たり前だと思います。
法律を守ることに私人も法人も関係ないと思います。
誰にでも法律を守る義務があると思います。
だけどその一方で、今の日本の状況じゃー、法律を守りたくても守れない人がたくさんいても、無理はないようにも感じるですよ。
労働法違反にしろ他の法律違反にしろなんですけど、法律を守らずに自転車に乗る人がたくさんいることとも、何か共通点があるんじゃーないかな~???似た側面があるんじゃーないかな~???って思いますしね。
例えば、信号無視とか。
他にも、ながら運転なんて大問題ですよね。
スマホみながらの自転車運転とか、音楽聴きながらの自転車運転とか。
逆走なんかも普通に見かけるぐらいだし。
片手運転とかも見かけますし。
すごい時には、両手をポケットにつっこんで両手を離して運転しているのも見かけますよね。
こーゆー行為って、めっちゃ危ないじゃないですか。
自分自身が被害者になるだけでなく、加害者にもなりかねないじゃないですか。
だけど、ついやっちゃっていますよね。
自分だけは大丈夫って思っているからなのか。
自分自身はやっていなかったとしても、そーゆー危険な運転を見かけた時に、おいおい危ないよなーって感じていたとしても、私も含めてつい見て見ぬフリをしちゃっているんじゃーないですかね?
自転車に関する法律の知識がないからってのもあるけど。
たとえ知っていたとしても、見て見ぬフリをあえてしちゃっている場合って結構あるんじゃーないですかね?
恐ろしいことに、飲酒運転までやらかしちゃっているし。
自動車じゃなくて自転車だから大丈夫と思い込んでいるのかも?
中には、指摘されたら逆ギレしちゃったりなんかするし。
罰金になったら、逆上しちゃう人もいるし。
逆上とまでは行かなかったとしても、
「他の人もやっているのに何で私だけ!?」
「誰にも迷惑をかけていないんだし、ちょっとぐらいいでしょ!!」
って、めっちゃ腹が立っちゃったりなんかしますよね。
頭に血がのぼっている時とかなんか、つい言いたくなっちゃうこともありますよね。
それがたとえ、法律は守らなきゃいけないし、守るのが当たり前だしって普段思っている人であっても。
労働法を守らなきゃいけないし、守るのが当たり前だしって普段思っている人であっても。
それで事故を起こしたら、ものすごーく後悔する羽目に陥っちゃうんですよね。
最悪の場合、取り返しがつきませんし。
そもそも自転車に関係する法律って教えてもらった覚えがないし、車と違って免許ってものがないから、法律を知らなくても乗れちゃうじゃーないですか。
車も自転車も、一歩間違えたら人の命にかかわるのに。
自分の命にも他者の命にもかかわるのに。
それなのに、自転車はお店なんかでお金があれば誰でも子供でも買えちゃうし、自転車は人の命を奪いかねない車両だって自覚が持てないでいるじゃないですか。
そーゆー意味で言うと、パソコンとかスマホとかなんかもそうなのかもしれませんよね。
免許が必要ないから、お金があれば誰でも使えるんだけど、セキュリティ対策をきちんとやっていなかったら、自分が被害者になるだけではなく加害者にもなりかねないって意味でも。
自転車と同じように、お店なんかでパソコンを誰でも子供でも買えちゃうし。
なのに、ソフトウェアの使い方教室はあっても、自分が被害者になるだけではなく加害者にもなりかねないってことを教えてもらう機会がないし。
自転車にしてもパソコンやスマホにしても、知りたければ自力でナントカしなさいって状況なんですよね。
そのくせして全て自己責任です、何かあっても自業自得ですよって、丸投げされちゃっている状況なんですよね。
コレって、かなり怖い状況なんじゃーないのかな~???って思っちゃいません?
こーんな風に考えて行くと、労働法を守らない会社がこんなにたくさんあっても、労働法を守れない会社がこんなにたくさんあっても、全然不思議じゃーないよなーって思っちゃうんですよ。
起業しようと思えば、基本的には誰でも起業できちゃうし。
会社をつくるのにはお金が必要ってイメージがあるかもしれないけど、例えば株式会社をつくるのだって1円でもつくれちゃうぐらいだし。
事業上必要になる免許はあるものの、会社をつくること自体に免許は必要ないし。
経営者になること自体にも免許は必要ないし。
人材採用をするのに、免許は必要ないし。
労働法を知らなくても、人材採用自体はできちゃうし。
個人的には、経営者としての責任もあるから、労働法をある程度知ってから人材採用を行うべきだと思いますよ。
だけど、労働法をきちんと知ってからでなければ、人材採用をやっちゃーいけないってワケじゃーないんですよね。
実際そーゆー会社って、結構ありますよね。
労働法を全く知らずに、知ろうともせずに、従業員を雇う会社って。
結局のところ、労働法について知りたければ、コストとか時間とか手間暇とかをかけて自力でナントカしなさい、全て自己責任だから労働法違反をやらかしても自業自得ですって丸投げされちゃっている状況だし。
だけど、労働法の場合だと被害に遭うのは従業員の立場の人たちなんですよね。
労働者を守るための法律なだけに。
その一方で、会社が労働法違反を行っていても、見て見ぬフリをしちゃっている従業員もいるんじゃーないですかね?
従業員が労働法を知らないから、指摘のしようがない場合もあるとは思います。
でも、労働法を知っていたとしても、リストラされたくないとか人間関係を悪化させたくないとか様々な事情や理由から、あえて見て見ぬフリをしている場合だってあるんじゃーないですかね?
こーやって考えて行くと、一見、なーんにも関係していないように見えても、実は自転車とかパソコンとかとも共通点とゆーか、似た側面があるように感じちゃいません?
労働法を会社が守らない原因や、労働法を会社が守れない理由にはいろいろあると思います。
中には、労働法を知らなくて守れない会社もあれば、労働法を知っていてもあえて守ろうとしない会社もあると思います。
誤解のないように言っておきますけど、労働法を守らない会社を正当化するつもりはありません。
だって法律なんですから、守らなきゃいけないものだと思いますし。
だけど、自転車とかパソコンとかもあわせて考えてみると、社会の構造とかシステムとかも、労働法を会社が守らない原因や労働法を会社が守れない理由の一因になっている面ってあるんじゃーないでしょーかね?
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
労働法に関する中小零細企業経営者Eさんの声
労働法を守っていない会社って、実は結構あるみたいですよね。
そーゆーウチの会社はどーなのかってゆーと、今のところ労働法を守っているつもりだし、守り続けたいとは思っているんですけど、この先も労働法を守り続けられるかと聞かれると、正直なところ自信がないんです。
だって、売上が上がっていませんから。
減収増益ってゆーか、減収横這いって状況ですから。
企業努力を必死にして、どーにかこーにか今は利益を一応出せていますけど、いつ損益分岐点を割り込んで赤字に転落してもおかしくありませんから。
経営環境の変化も激しいし、会社の寿命も短くなる一方だし、それに「失われた30年」ってよく言うけど、労働法を守りたいとは思っていても守れなくなっちゃう会社って実は多いんじゃーないですかね?
それが、労働法違反を行っている会社の数とも関係しているように思うんです。
つまり、売上が上がらなくなって赤字が続いていて、事業継続の危機に陥っちゃって、倒産してしまいかねない状態になっちゃって、結果として労働法違反に手を染めてしまった会社の数が結構あるんじゃーないかと。
幸いなことに、ウチの会社は今のところまだそこまで危機的な状況には陥っていませんが、他人事とはとても思えませんよ。
これから先いつ労働法を守れなくなったとしてもおかしくないよなー、決して労働法違反をやらかすことは避けたいけど他人事じゃーないよなー、ただでさえ会社経営は山あり谷ありだし、順風満帆の会社ですらいつまでも順風満帆でいられる保証はどこにもないもんなーって危機感を持っちゃいますよ。
労働法を守るのは、タダではできませんよね。
労働法を守るためにはコストもそれなりにかかりますし、手間暇も時間もかかりますよね。
その原資となるのは売上なんですよね。
支払いの優先順位ってものもありますし、売上が上がらくなっちゃったら、労働法を守るためのコストをどこから捻出すればいいか途方に暮れちゃいますよね。
取引先への支払いもあるし。
取引先への支払いが滞っちゃったら原材料を仕入れることもできなくなっちゃうから、製品をつくって売って、売上を上げることもできなくなっちゃいますよね。
普通でも売上が上がらない状況だと、取引先への支払いに頭を悩ませることになるのに、原材料が上がって行く一方の状況だと、経営者として本当に頭が痛いですよ。
従業員への給料支払いもありますしね。
原材料を仕入れられても、その原材料を使って製品をつくる人材が辞めてしまったら、これまた売上を上げることができなくなっちゃうんですよね。
そうなると、どんなに資金繰りをがんばったとても資金繰り難に陥りかねないだろーし、労働法を守るためのコストをどーしても削らざるを得ない会社ってあると思うんです。
会社が倒産して取引先に迷惑をかけて、従業員を路頭に迷わてしまうよりはまだマシだと考える会社ってあるはずですよね。
たとえ法律だから労働法を守らなきゃいけないって、頭ではわかっていたとても。
たとえ労働法を守る気があったとしても、守れなくなる状況に陥っちゃう会社ってあるんじゃーないでしょーか。
労働法を守らない会社をかばう気はありませんけど、売上がどーしても上がらないが故に、労働法を守りたくても守れない状況に陥っている会社ってあると思うんです。
労働法を会社が守らない原因や、労働法を会社が守れない理由にはいろいろあると思います。
中には、労働法を知っていてもあえて守ろうとしない会社もあると思います。
売上も利益も上げていて順風満帆な会社に関しては、「労働法を守れ!!」って従業員が経営者に言ったり、デモやストライキをしたり、内部告発したりすることで効果が出るのかもしれません。
だけど、「労働法を守れ!!」って叫ぶだけじゃー、根本的な問題の解決にはつながらない場合だってあるんじゃーないですかね?
労働法を守りたい、だけど守るに守れない苦しい状況に陥っている会社もあるんじゃーないですかね?
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
労働法に関する中小零細企業経営者Fさんの声
労働法を守っていない会社って、実は結構あるみたいですよね。
中小零細企業の中でも特に、下請けや孫請けの立場の会社とかが。
そーゆーウチの会社もそうなので、他人事とはとても思えないんです。
下請法違反に該当する下請けいじめをされている下請会社って結構ありますから。
幸いなことにウチの会社は今のところまだ大丈夫なんですけど、いつウチもそうなるんじゃーないだろーかと考えてしまってヒヤヒヤしていますよ。
だからこそ、今のうちに下請けから脱却すべく計画を練っているんですけどね。
ウチみたいに経営資源に乏しい中小零細企業が、いざって時に下請けからの脱却を目指して慌てても間に合わないだろーから。
今はまだ大丈夫でも、下請けや孫請けの立場である限り下請けいじめをされるリスクは常にあるだろーし。
かと言って、下請けいじめを通報したところで、親会社から取引停止をくらって、事業継続の危機に陥っちゃう恐れだってあるでしょーし。
下請けいじめにもいろいろあるんだけど、特によく耳にするのは、買い叩かれるとか価格転嫁させてもらえないとかでしょーか。
つまり、下請けいじめをされていることによって、売上や利益が下がっちゃうってことなんです。
親会社の視点で考えると、
従業員の給料が上がらないから、みんな買い控えをしちゃう。
だから、少しでも安くして買ってもらおう。
そのためにも、コストを下げる必要がある。
なので、下請会社を買い叩いたり価格転嫁させないようにする。
それでコスト競争力の向上を図ろうとしている。
親会社にとってはコスト競争力の向上なのかもしれないけど、下請企業にとっては、それが下請けいじめにつながっている。
こんなイメージでしょーかね。
親会社も相当厳しい状況に陥っているんだろうとは思いますけど、だからと言って下請けいじめをしてもいいという理由にはならないと思うんです。
そもそも下請けいじめをすることによって、一時的にコスト競争力の向上を図ったところで、それは対症療法に過ぎないだろーし、根本的な問題の解決にはならないんじゃーないかな~???って思いますしね。
だって、考えてみてくださいよ。
親会社がコスト競争力の強化に走る原因って何なんだろーか?って。
コスト競争力の向上が顧客に付加価値を提供することになり、差別化につながるんだろーか?って。
日本の国際競争力が低下した根本的な原因って何なんだろーか?って。
日本の生産性が低い根本的な原因って何なんだろーか?って。
日本企業の9割以上を占める中小零細企業の従業員の給料が上がらない根本的な原因って何なんだろーか?って。
その一方で、大企業の内部留保ばかりどんどん増えている理由って何なんだろーか?って。
極論すれば、親会社がどーのとか大企業がどーのとかって、どーでもいいっちゃーどーでもいい話なんですけどね。
だけど困るのは、弱い立場の人間にばかりしわ寄せが行っちゃうってことなんです。
実際、社会貢献や世界への貢献がどーのとか、CSRがどーのとかって言っていたりなんかするけど、その裏では下請けいじめをやらかしている会社もあるみたいだし。
ウチの会社は労働法をきちんと守っています。
コンプライアンスもきちんと遵守しています。
人権にもきちんと配慮しています。
なーんてアピールしながら、その裏では下請けいじめをやらかしている会社もあるみたいだし。
一言で言うと、言っていることと実際にやっていることが全然違う会社が。
表では良いことばっか言いつつ、裏で下請けいじめをされた結果、弱い立場の下請け中小零細企業にしわ寄せが行っちゃっている場合もあると思うんですよね。
その結果、下請け中小零細企業で労働法違反が起こっている場合だってあると思うんです。
言うなれば、親会社が労働法違反をやらかさないために下請け中小零細企業に丸投げして、その結果として労働法違反に下請け中小零細企業が手を染めざるを得ない場合が。
そう思うと、下請け中小零細企業で起こっている労働法違反って、一種の兆候ともとらえられるんじゃーないですかね?
兆候として下請け中小零細企業にあらわれているのは、労働法違反だけじゃーないと思うんです。
その証拠に年々、中小零細企業の数がものすごい勢いで激減して行っているじゃないですか。
中には後継者がいないとかで事業承継ができなくて、廃業を余儀なくされた中小零細企業もあるとは思います。
でも、弱い立場の下請け中小零細企業にしわ寄せが行った結果、倒産や廃業を余儀なくされた中小零細企業もあるんじゃないですかね?
労働法を会社が守らない原因や、労働法を会社が守れない理由にはいろいろあると思います。
中には、労働法を知っていてもあえて守ろうとしない会社だってあると思います。
だけどこーやって考えて行くと、「労働法を守れ!!」って叫んだり、労働法違反をただ通報したりするだけじゃー、根本的な解決にはつながらない場合だってあるんじゃーないかな~?って感じませんか?
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
労働法に関する中小零細企業経営者Gさんの声
労働法を守っていない会社って、ビックリするぐらい多いみたいですよね。
労働法を守っていない会社の多さを見ると、いち経営者としてもいち従業員としてもいち消費者としても考えさせられちゃいますね。
モチロン、従業員としては「労働法を守れ!!」って叫んでいいと思うし、むしろ叫ぶべきだと思います。
労働法違反を通報するのも従業員として当然の権利でしょーし、自身の身を守るためにも家族を守るためにも、どんどんやっていいと思います。
従業員として働いていた頃、私もそう思って勤務先の会社がやらかしていた労働法違反をタレこんじゃいましたしね。
残念ながら動いてもらえなかったので、従業員の何人かで合同労組に加入して団体交渉もやりましたし。
それまで労働法を全然知らなかったので、自分でもかなーり勉強しましたよ。
ある程度勉強してからわかったことなんですけど、通報した時は労働法を全然知らずに、怒りに任せてとりあえず書いただけで通報しちゃったものだから、そりゃー動いてもらえるワケがないですよね。
労働法のどの法律のどの条文にどう違反しているからって根拠を提示することなく通報しちゃったんだから。
通報する以外の方法も必死になって調べましたし。
その過程で、労働組合とか労働審判制度とかについても初めて知ったんですよ。
で、気づいたんですよね。
従業員として働いている限り、勤務先の会社に労働法違反をやらかされて被害に遭うリスクがあるはずなのに、危機感もなければ当事者意識もなかったし、労働法について自分はなーんにも知らなかったし、労働法を知ろうとすらしていなかったんだなーって。
労働組合が何なのかすら知らなかったし、社内に労働組合がなくても誰でも一人からでも加入できる合同労組ってものがあることも知らなかったし。
団体交渉って言葉すら知らなかったし、どーすれば団体交渉を勤務先の会社に申し込めるのかもわからなかったし。
労働法を必死に勉強したお陰で知ることができたから、いい機会だったんでしょーね、きっと。
とは言えども、めっちゃ大変でしたよ。
時間もかかるし、手間暇もかかるし、気力も体力も必要だったし。
勤務先の労働法違反の被害者なのに、なーんで被害者がここまで苦労して大変な思いをしてやらなきゃいけないんだ!?って、めちゃくちゃ腹立たしい気持ちになりましたよ。
それと同時に、今まで自分がいかにお花畑だったのか思い知らされましたしね。
それまで労働法を全然知らなかったし、労働法を知ろうとすらしていなかったんですから。
それでも当時の私には、勤務先の会社がやらかしていた労働法違反をどーても看過できなかったんです。
このまま見て見ぬフリをして看過することは簡単なんだろーけど、それをやらかしちゃったらまた犠牲者が出るのが目に見えていたし。
その後しばらくその会社に勤めていたんですけど、倒産しちゃったので独立したんですけどね。
これもいい機会だろーし、ずぅーっとやりたいと思っていたこともあったし。
で、経営者の視点で当時のことを思い返してみると、他にもいろいろと気づかされたんですよ。
例えば、労働法を守らずに安い製品やサービスを提供している会社と、労働法をしっかり守って適正な価格で製品やサービスを提供している会社とを比較してみたらわかりますよね。
労働法を守らずに安い製品やサービスを提供している会社は、労働法を守るためのコストをケチっているから、普通では考えられないような価格設定ができてしまうんじゃーないですか。
労働法をしっかり守って適正価格で製品やサービスを提供している会社だと、同じ土俵で競争するのは到底不可能になっちゃいますよね。
そうなると、モラルハザードが起きかねないじゃないですか。
労働法を守らない方が売上も利益も上がるんだったら。
こーゆー状況だと、労働法をしっかり守っていたんじゃーやっていられないって考えて、労働法を守らなくなってしまう場合だってあるんじゃーないですかね?
法律を守るなどの同じ条件でビジネスを行うのが当たり前ってのが大前提ですから、労働法違反をやらかしている会社をかばう気は毛頭ありませんけど、経営者として利益のことだけを考えていたらそう思っちゃってもムリはないのかな~?って思っちゃいますよ。
コレって、消費者の視点で考えても大問題ですよね。
とは言えども、消費者としては製品やサービスしか見ない傾向があるじゃないですか。
製品やサービスを提供している会社が何にコストをかけているのか、消費者にはわからないってこともあって、製品やサービスしかどーしても見えないものじゃないですか。
例えば、製品やサービスを提供している会社が労働法をきちんと守っているか消費者の視点ではわからないですよね。
大きなニュースにでもなっていない限り、消費者には知るよしもないですよね。
製品やサービスを提供している会社が、下請法違反に該当する下請けいじめをしていないかに関しても、消費者の視点ではわからないですよね。
よほど大きなニュースにでもなっていない限り、消費者には知るよしもないですよね。
人権デューデリジェンスとなると、消費者にはもっとわからないですよね。
製品やサービスを提供している会社が、どこと取引しているかとか、サプライチェーンがどーなっているとかなんて知りようがないですから。
それで結局、消費者としてはその製品やサービスの品質とか価格とかだけで判断して購入せざるを得なくなっちゃうんですよね。
高品質で低価格の製品やサービスを購入できて、めっちゃトクしちゃったよーって喜んじゃうことだってありますよね。
私もそうだったけど、まさか労働法違反とか下請法違反とか、人権侵害とかをやらかした結果、それだけ低価格の製品やサービスが実現できているとは考えもしないし、意識すらせずについ買っちゃっていますよね。
こーゆー状況だと、さらなるモラルハザードにつながりかねないんじゃーないですかね?
たとえそれまでコストも時間も手間暇もかけて労働法を一生懸命守っていた会社であったとしても、労働法を守らない会社の方が儲かってトクしちゃう状況では、労働法を守らなくなってしまう場合だってあるんじゃーないですかね?
労働法違反に手を染めた会社がバレないことに味をしめて、製品やサービスの安全に関するコストまでケチるようになっちゃって、いつか消費者にもブーメランみたいに返って来てしまうことだってあるんじゃーないですかね?
倫理的にも法律的にも絶対にあってはならないことだけど、例えば賞味期限の改ざんとか産地偽装とかみたいに、消費者にも直接関係して被害にも遭う場合もあるコンプライアンス違反が。
独立する前は従業員の視点でしか考えられなかった私ですけど、経営者の立場になって初めて、こんな風にいろいろと考えさせられちゃったんですよね。
従業員の立場で働いていた頃の勤務先の会社のこととかも、経営者の視点で初めて考えるようになったんですよ。
会社が労働法を守るってどーゆーことなのかとか、会社が労働法を守らないってどーゆーことなのかとか、会社が労働法を守らない原因とか労働法を守れない理由とか、労働法違反に手を染めちゃう経営者の気持ちとかも、考えるようになったんです。
従業員の立場だった頃の私もそうだったけど、「労働法を守れ!!」って口で言うのは簡単でも、実際に労働法を守り続けようとするとどんなに大変なのかも痛感しましたね。
ウチの会社は今のところ労働法を守っているつもりですし、どんなに苦しくても労働法を守るためのコストも時間も手間暇もかけているんですけど、ちょっとしたきっかけで労働法を守れなくなっちゃうんじゃないかと怖くなっちゃいましたよ。
自分自身との闘いとでも言うんですかね。
最大の敵は己の中にありとはよく言ったものですよね。
天使のささやきが聞こえれば、悪魔のささやきが聞こえてしまう時だってありますし。
特に資金繰り難に陥っていて苦しい時なんかに、ふと魔がさしそうになることもありますし。
労働法に違反したら、ラクになれるかもしれない。
ほんのちょっとだけ労働法違反をやらかしても、きっとバレやしない。
従業員も取引先も消費者も、きっと気づかない。
そんな風に思っちゃう時があるんですよね。
あれこれと勝手な理由をつけて。
言い訳して。
経営者だって人間ですから。
人間って弱いですから。
ラクな方にラクな方に行きたがるものですから。
そんな時に思い出すのが、従業員として働いていた時の勤務先の会社のことなんです。
もしかしたら、あの時の経験が原点になっていて、経営理念とも言える状態になっているのかもしれません。
従業員として働いていた頃にあんな経験をしていなければ、自分との闘いに負けちゃって、とっくの昔に労働法を守り続けることができなくなっちゃっていたかもなーって、つくづく考えさせられますよ。
そう思うと、会社の労働法違反を指摘することって従業員にしかできないことなのかもしれませんね。
そのためにも、労働法をまずは知ってみるってところから始めてもいいのかもしれませんね。
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
(パート2)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
「そっ・・・、そーだったのかー! ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!! 」
「だからかー!!だからだったのかー!! ヾ(.;.;゜Д゜)ノ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「あるよねー、あるよねー、そーゆーコトってあるよねー (o´д`o)=3 」
「経営者って本当にツライよねー、経営者の孤独を感じちゃうよねー (っ´;ω;’c) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「下請けいじめされちゃうしさー、そのくせしてQCDをもっと向上しろって言われちゃうしさー、それだけでもツライのに労働法を守れ!!って従業員から散々言われちゃうしさー、板挟み状態になっちゃうしさー ヽ(;▽;)ノ 」
「あーあー、だから経営者にはうつ病になっちゃった人がいっぱいいるんだよなー、経営者ってこんなに大変だから子供を跡継ぎにするかどーかめっちゃ迷っちゃうし、継がせる気も失せちゃうんだよなー、いっそのこと今のうちに廃業しちゃおーかなー・・・ (;´д⊂) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「わかったよーなわからんよーな・・・ ( ̄д ̄;) 」
「頭がウニ状態じゃー!よくわからーん! \(  ̄曲 ̄)/ 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「やかましいわー!結局のところ経営者が悪いんだろー!だからブラック企業になっちゃうんだろー!だから優秀な人材が辞めちゃうんだろー! ┗(炎Д炎#)┛ 」
「ぐちゃぐちゃ言い訳ばっかタレていないで、労働法ぐらいとっとと守れっちゅーの!人手不足をさっさと解消しろっちゅーの! (# ̄3 ̄)」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ちげぇーよ!順序が逆だろ!売上や利益をまずは上げろっちゅーに!でないと労働法を守るためのコストも人手不足を解消するためのコストも捻出できないだろー! ヾ(*`Д´*)ノ” 」
「労働法を守って欲しけりゃー、生産性ももっと向上しろっちゅーに!無駄をなくせっちゅーに!もっと効率化して残業をなくせっちゅーに! (〝▼皿▼)=3 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「労働法守れってそんなに言うんだったら、労働法をきちんと守れる会社を自分の力でつくってみてよ・・・ o( ̄_ ̄|||)o 」
「そしたら会社が労働法を守ることがどんなに大変なのか、よぉーくわかるんじゃーないかな~??? (´;ω;`) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「労働法ぐらい頼むから守ってくれよなーって心の中で叫んだり、文句を言ったり愚痴ったりするだけじゃー、なーんにも解決しないってコトなのかも・・・!? \( ̄▽ ̄;)/ 」
「誰かに相談したり声をあげたりすることって意外と大事なのかも・・・!?じゃないと、会社がやらかしている労働法違反がブラックボックス化しちゃうのかも・・・!? (;´д`) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「労働法を会社が守らない原因や守れない理由なんて、今まで考えたことすらなかったかも・・・!? ( ̄○ ̄;) 」
「会社が労働法を守っていない現状だけ見て怒り狂っていたけど、会社の全体像を俯瞰して総合的な対策を講じる必要性が生じる場合もあるってコトなのかも・・・!? (´Д`lll)」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ってコトはだよ・・・、アレをあーして、コレをこーして・・・ ((φ( ̄Д ̄ ) 」
「従業員の立場だからこそできることとか、消費者の立場だからこそできることって意外とあるのかも~ d(⌒ー⌒) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「会社が労働法を守っているのは当たり前のことだと思っていたからなのか、労働法について今まで全然知らなかったし、知ろうとすらしていなかったかも・・・!? Σ( ̄ロ ̄lll) 」
「ウチの会社って労働法をちゃんと守っているんだろーか?会社が労働法を守っているかどーかすらわからないのは、労働法をそれだけ知らないからってコトなのかも・・・!? (ーー;) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「労働法についてあまりにも知らなかったし、従業員の立場でもできることだから、とりあえず労働法を知ることから始めてみよっかなー・・・ σ( ̄∇ ̄;) 」
「とは言うものの、労働法って、何からどーやって勉強したらいいんだろ~??? (; ̄Д ̄) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「ってゆーか、そもそも労働法って何なの??? (・_・;) 」
「労働基準法だったら聞いたことがあるんだけど、労働法と何がどう違うの??? (;゜д゜)」
という方も、いらっしゃれば・・・
「労働法って法律の名前??? (´・ω・`) 」
「労働法って法律なんて聞いたことないんだけど??? ( ゜Д゜) 」
という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
んでー・・・、上記を踏まえた上で、次に例えばこんなのからも・・・
労働法を会社が守らない原因って何だろーか?
労働法を会社が守れない理由って何だろーか?
労働法を守れる会社と労働法を守れない会社って、何がどう違うんだろーか?
どんな状況であれば、会社は労働法を守れるんだろーか?
労働法を守らない会社って、いつから守らなくなったんだろーか?
創業した当時から、労働法を守っていなかったんだろーか?
それとも、創業した当時は労働法を守っていたんだろーか?
だとしたら、何がきっかけで労働法を守らなくなったんだろーか?
今は労働法を守っている会社であっても、労働法を守れなくなってしまう時ってあるんだろーか?
もしあるとしたら、何が原因で労働法を守れなくなってしまうんだろーか?
会社は、労働法を守らないんだろーか?
会社は、労働法を守れないんだろーか?
会社は、労働法を守る気がないんだろーか?
会社が労働法を守るメリットやデメリットって何なんだろーか?
それは、誰にとってのメリットやデメリットなんだろーか?
取引先の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
消費者の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
国民の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
経営者の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
管理職の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
役職に就いていない一般従業員の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
などなどについて考えてみるのはどーでしょう?
d( ̄  ̄)
労働法違反が社会全体に及ぼす影響とは
■ 「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」
「ブラック企業」という問題を、「ひどい会社」から被害を受けている、とだけ捉えてはいけない。
ブラック企業問題は、日本社会にさまざまな弊害を生み出しているからだ。
たとえば、ブラック企業は消費者の安全を脅かす。
「専門家」としての介護福祉士を業界が丁寧に育成するのではなく、若者をいくらでも代わりのきく「部品」のように扱う。
それでは、安心なサービスを望むことは困難だし、当のブラック企業自身がそれを重視していないのは、事例を見ればよくわかる。
私たちが受けるサービスの質をも低下させていくことになる。
また、個人だけではなく、日本の経済・雇用システムを破壊してしまう。
パワーハラスメントや長時間労働によって、うつ病が蔓延すれば、それだけ国の医療費負担は増大する。
あるいは、少子化が進展すれば、市場縮小や長期的な財政破綻の原因ともなり得る。
「ブラック企業」という問題を考える際には、個人として被害にあう側面と、社会問題としての側面の両面から考える必要があるのだ。
ブラック企業が引き起こす社会問題は、社会への費用転嫁として行われることである。
ブラック企業の問題は、これを制度的・組織的に社会へと費用転嫁していることにこそ見出すことができる。
社会全体が引き受けるコストは、うつ病に罹患した際の医療費などのコスト、若年過労死のコスト、転職のコスト、労使の信頼関係を破壊したコスト、少子化のコスト、またサービスそのものが劣化していくといった、あらゆるものに及ぶ。
医療費、生活費は公的保険である健康保険から支給されることになる。
健康保険の傷病手当金は、給与のおよそ3分の2程度の収入を保障される。
雇用されている間に給付が決定されれば、退職後も1年半にわたって給付が行われる。
それでも治らない場合には、あとは自助努力で治療するしかない。
あるいは、退職後にうつ病の診断を受けても健康保険は適用されないので、その場合には傷病手当金は支給されず、国民健康保険によって治療費の7割が負担されるのみである。
業務に関連して引き起こされた精神疾患は、本来であれば労働災害であり、責任は原則として企業にある。
労災と認められた場合には6ヶ月間(治療期間中)の8割の給与保障と、治療費の全額支給が行われる。
ところが実際には、ほとんどの業務に起因する精神疾患は、労災保険ではなく健康保険や国民健康保険によって治療される。
その結果、ブラック企業による疾病の治療費は、私たち日本社会の成員が全体として負担することになる。
ブラック企業は制度の合間を縫って、意図的に本来の制度の趣旨を捻じ曲げ、自社の労働災害を社会的負担へと押しやっている。
労災保険の原資は基本的に企業の負担からなっており、労働災害が多い企業はそれだけ負担も重くなる。
だが、健康保険やさらには国民健康保険に追いやってしまえば、こうした「コスト」を社会全体の負担に転嫁することができてしまう。
また、ブラック企業は、若い正社員を「生活保護予備軍」に加えている。
労働者が生活保護へと「転落」する構図は、ほとんどが「うつ病罹患→働けない→生活保護申請」というルートに整理できる。
6ヶ月を待たずに退職させられてしまっている場合もある。
こうなると、雇用保険の受給も難しい。
その上、ブラック企業に就職する大卒の学生は、多額の奨学金(借金)を背負っている場合もかなりの割合に上る。
日本の奨学金はほとんどが「ローン」であるうえ、多くの場合、利子も付加される。
奨学金の支払請求は解雇された後も苛烈に行われる。
返済が滞れば、速やかに金融機関の「ブラックリスト」に登録され、生涯、ローンを組んだりカードを作るときについてまわる。
こうした新卒の場合、もしも両親に支えるだけの資力がない場合、もはや生活保護以外に支える手段はない。
その費用はすべて公費にまわり、社会的非難は生活保護受給者本人へと向けられる。
そして、彼らが生活保護に「転落」したとしても、ブラック企業はまったくの素知らぬ顔である。
ブラック企業は少子化の要因にもなっている。
「選別」という不安定の中で、若者は将来を描くことができず、「使い捨て」という過剰労働は恋愛や出産、子育ての機会を簒奪している。
一言で言って、私生活の崩壊を引き起こす。
資本主義社会においては、企業は常に私的な利益を最大化させようとする傾向をもっているため、どの国でも労働法や労使関係によってこれに歯止めをかける。
そうしないと人口の再生産がおぼつかないことがわかっているからだ。
たとえば、労働法の産みの国であるイギリスでは、19世紀に子どもや婦人の長時間・不衛生な労働が問題となった。
労働者の平均寿命は20歳程度まで落ち込み、若者の身長や体力は極端に低下した。
だからこそ、企業活動を労働法で制限することとなった。
私たちは、この教訓を忘れるべきではない。
なぜ、「労働法」というものがつくられたのか
■ 「日本の「労働」はなぜ違法がまかり通るのか?」
なぜ、「労働法」というものがつくられたのか。
それは、労働力という商品を取り引きする労働市場において、非対称的な立場に置かれる労働者の状況を、変化させるためだ。
「非対称性」とは、どういうことか?
たとえば、労働市場においては、使用者側が労働者を多数のなかから時間をかけて選抜することができるのに対して、労働者側は、賃金によって生活するという性質から、即座に働かざるを得ない。
たとえ相場が低かったとしても、生きていくために、労働力の販売を見送るということができないのだ。
こうした「ストックできない商品」としての性質が、労働者が使用者に対して非対称な立場に置かれる根本的な原因だとされている。
これは就職活動を思い出すとわかりやすい。
明らかに新卒が有り余っていて、ブラック企業が手ぐすねを引いて待っているような状態でも、ほとんどの人は、大学を卒業したら就職せざるをえないだろう。
もし就職先が見つからなければ、結局アルバイトだろうと派遣だろうと、すぐに働くしかないのである。
一方の使用者側からすれば、どれだけ安く労働力を仕入れ、どれだけ厳しい労働に従事させることができるかで、熾烈な生存競争を生き残ろうとしている。
使用者 = 経営者の立場は、その人の性格や資質に関係なく、資本主義の市場に規定されて、労働者を酷使せざるをえない。
このような労使の状況下では、労働市場は放っておくと商品である労働力の担い手である人間自身の心身を破壊してしまうようなものになってしまうだろう。
つまり、市民社会において「労働市場」を成立させるためには、最初から「規制」が必要となるのである。
労働法という法律が不可欠となるのだ。
それによってはじめて、労働者の側から見ても、対等な立場で自由な意思によって取り引きを行うことができるようになる。
ルールは経済を成り立たせるための「インフラ」としての側面を持っている。
民法が「取引」のインフラであるように、国家は「労働者と使用者の対等な関係での取引」を保持するために、労働法を制定している。
労働法が制定される以前は、親が子どもを工場に売って事前に給与を受け取る「前借金」制度が蔓延したり、子ども長時間労働、劣悪な労働環境での怪我や病気といった労働災害も放置された。
こうした取引の横行のため、若者や子どもがどんどん死んだり病気になったりしてしまっていた。
これでは、長期的には労働力の取引をまともに継続することができない。
労働法があることで、はじめて正常な労働力の売買が実現することとなった。
労働法は、ただ抽象的な「権利」を強制しているのではない。
あくまでも民法の世界 = 対等な市民社会を実現するために、修正を行い、正常な取引関係を防衛しているというのがポイントなのだ。
労働法などのリテラシーを高める取り組み
■ 景気回復だけじゃブラック企業はなくならない
ブラック企業問題は、景気が良くなれば全部解決するという話でもない。
ある型のブラック企業が減少したとしても、ブラック企業そのものが淘汰される状況になるのかというとそれは別問題です。
ブラック企業って、利益がどんなに出ていても還元しないという労務管理を繰り返してきたわけです。
実際に、「ブラック」と呼ばれる企業は常に好業績でした。
労働問題のある企業がなくなったことなんて、どの好景気でもなかった。
そのこと自体は軽視してはいけないと思います。
人権感覚が社会的に浸透していかなくてはいけないし、何かイレギュラーな事態が個人に降りかかったときに、通報する連絡先を拡充する必要もある。
労働法などのリテラシーを高める取り組みがないと、ブラック企業は生じてしまう。
労働法などは、間違いなく社会に利益をもたらしている
■ 「人として正しいことを」
規則や法律は必要だ。
効果的な法律があるのも確かだ。
実際、法律は数量化しやすい人間の行為を規制するという役割を見事に果たしてきた。
環境法、安全法、児童労働法などは、人間の行為の最低ラインを示して規制することで、間違いなく社会に利益をもたらしている。
これらの法律のおかげで、私たちはボトル入りの水を選ぶとき、毒が入っていないか気にしなくてもいいし、車を買うときも自然発火しないか心配しなくてすむ。
なかには、規則を破ることを創造的思考とみなす者もいるが、とんでもない。
規則の抜け道ばかり考えるのは、規則に縛られているのと変わらない。
規則を「よけて通る」と、私たちは制約から自由になったと感じる。
だが、それは危険な幻想だ。
真の自由は、制約のないところにあるのではない。
それは、規則に基づく思考を超えたところにあるのだ。
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
(パート3)
で・・・、例えばこんなのからも・・・
労働法を会社が守らない原因って何だろーか?
労働法を会社が守れない理由って何だろーか?
労働法を守れる会社と労働法を守れない会社って、何がどう違うんだろーか?
どんな状況であれば、会社は労働法を守れるんだろーか?
労働法を守らない会社って、いつから守らなくなったんだろーか?
創業した当時から、労働法を守っていなかったんだろーか?
それとも、創業した当時は労働法を守っていたんだろーか?
だとしたら、何がきっかけで労働法を守らなくなったんだろーか?
今は労働法を守っている会社であっても、労働法を守れなくなってしまう時ってあるんだろーか?
もしあるとしたら、何が原因で労働法を守れなくなってしまうんだろーか?
会社は、労働法を守らないんだろーか?
会社は、労働法を守れないんだろーか?
会社は、労働法を守る気がないんだろーか?
会社が労働法を守るメリットやデメリットって何なんだろーか?
それは、誰にとってのメリットやデメリットなんだろーか?
取引先の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
消費者の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
国民の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
経営者の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
管理職の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
役職に就いていない一般従業員の立場だからこそ、できることって何なんだろーか?
そもそも、労働法って何なんだろーか?
労働法には、どんな法律があるんだろーか?
などなどについて、念のために一応考えてみるのはどーでしょう?
d( ̄  ̄)
労働法とは?
○ コトバンク
今日、多くの人は雇用されて働いて、報酬を得ることで生活している。
雇用の機会を得ることができるかどうか、どのように雇用されるかは、働く者がどのように生きていくか、にとって重大な問題である。
労働法は、このように雇用されて働く労働者と雇用する側の使用者との関係をめぐり生じる諸問題を規整する法の総体をいう。
したがって、民法や刑法などとは異なり、労働法という名の単一の法律があるわけではない。
労働法が対象とする労働は労働一般ではなく、あくまでも他人に雇用されて労働し、賃金を支払われる関係(=賃労働関係)である。
労働法がその対象の独自性を追求するために用いてきたのが「従属労働」の概念である。
この点で労働法は従属労働に関する法とされる。
労働法における「人間像」は、市民法がすべて人を抽象的個人としてのみとらえたのに対して、なんらかの社会に帰属し、社会的弱者、経済的困窮者という立場にある社会的実在としてとらえる。
労働法の人間像、労働者像は労働法の基本理念と結び付く。
従属労働のもとに置かれた労働者の労働と生活を直視してそこから派生する諸問題の解決を目ざす労働法の理念は、労働者の「人たるに値する生活」(労働基準法1条1項)の実現を目ざすものであり、その意味では、生存権(憲法25条)こそがまず労働法の主たる理念となる。
労働者が実質的な自律を目ざし、労働条件の決定に関与し、実質的な意味での自由・対等を実現していくためには、生存権にとどまらず、労働者の人間としての尊厳(憲法13条)の実現が不可欠であり、人間の尊厳も労働法の指導理念となる。
○ ウィキペディア
労働法とは、労働関係および労働者の地位の保護・向上を規整する法の総称である。
労働法は、資本主義における労働の諸関係を、「労働者の生存権」という法理念にもとづいて規律する法体系のことである。
近代以降の資本主義の展開にともなって、労働者と使用者(経営者、雇用主)の力関係(労使関係)に著しい落差・不平等が生じ、過長な労働時間(過労) 等、劣悪な労働条件の下での労働を強いられ、また(労働者は労働を売ることのみが生きるための手段になっていたにもかかわらず)低賃金しか払われず、ひどく搾取されることになった。
労働者の保護が十分にできなかったため、社会における労使の現実を直視して成立した。
別の言い方をすると、労働者の生存を保障するための市民法原理の修正として、社会権思想に基づいた労働法が生まれたのである。
最初の労働者保護立法は、イギリスで1802年に制定された工場法である。
その後、第一次世界大戦後のワイマール・ドイツにおいて、労働法は独自の法分野として確立した。
日本において「労働法」は、法律の名称ではなく、労働事件の最高裁判所裁判例等における法律判断を含めた法体系を指す、主として講学上の用語である。
日本では、1911年に工場法が制定されたが、内容的には低水準のものであった。
日本の労働法の本格的な形成は、第二次世界大戦後に始まり、1945年に(旧)労働組合法、次いで1946年には労働関係調整法、そして1947年に労働基準法・職業安定法・失業保険法が制定され、独自の法分野として確立されるに至った。
その後は、主として裁判所の判例法理等を取り込んで、労働法の体系を整備していった。
(例えば、解雇権濫用法理など)
労働関係の代表的な法律として、労働基準法、労働組合法、労働関係調整法があり、これらを労働三法と呼ぶ。
また、増加する個別労働紛争への法律による対応として、2008年3月1日に労働契約法が施行された。
労働法に関する主な法律とは?
○ ウィキペディア
個別的労働関係法:個別的な労働関係、労働契約関係についての法律
- 労働基準法
- 最低賃金法
- 労働契約法
- 労働安全衛生法
- 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律(男女雇用機会均等法)
- 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律(パートタイム労働法)
- 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律(育児介護休業法)
集団的労働関係法(労使関係法):使用者と労働組合との関係についての法律
- 労働組合法
- 労働関係調整法
労働争訟法:個別的労働紛争の簡易な解決を目指す法律
- 労働審判法
労働市場法(雇用保障法):労働市場の規制に関する法律
- 職業安定法
- 雇用保険法
- 労働者災害補償保険法
- 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律(労働者派遣法)
労働に関するその他の法律・法令
- 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
- 健康保険法
- 厚生年金保険法
- 高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(高年齢者雇用安定法)
- 障害者の雇用の促進等に関する法律(障害者雇用促進法)
・
・
・
・
・
(以下省略)
労働法を会社が守らない原因、守れない理由って何だろう?
(パート4)
うーむ・・・
どっ・・・、どーでしょう???
「労働法って、そーゆーコトだったのかー!! ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚)))) 」
「げっ・・・、労働法ってこんなにいっぱいあるのかー!! ( ̄▽ ̄|||)」
という方も、いらっしゃれば・・・
「こんなにいっぱいあるんじゃー、労働法を勉強するだけでも大変だよなー・・・ (@_@;) 」
「全ての労働法を会社が守ろうとしたら、めっちゃ大変だよなー・・・、ただでさえ法律ってムズそうだしさー・・・ (;´゚д゚`) 」
という方も、いらっしゃれば・・・
「とっ・・・、とりあえず労働基準法とか最低賃金法とか、従業員として働く上で身近な労働法から勉強してみよっかなー・・・ 。゚(゚^o^゚)゚。 」
「労働法を全く知らなかったんだから、いきなり何もかも全部知るってのはムリだろーしさー・・・ p(´⌒`q) 」
という方も、いらっしゃるんじゃーないでしょうか?
他にも、例えば・・・
などなども含めると、いろんな意味で考えさせられちゃいません? (^^)
ふーむ・・・、こーやって考えてみると・・・
まだ見えていないだけで・・・
意外なところにヒントがいっぱい溢れている
おお~っ ━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━ 見っけ~♪
のかも~???
なーんて、感じません?
(〃▽〃)
どっ・・・、どうでしょう???
皆さまは、どう思われますか?
コメント